TPPを国民投票に!国会議員にさえ開示されない亡国の交渉 山田厚史: ジャーナリスト 国際山田厚史の「世界かわら版」 2015年5月21日 0:00 会員限定 TPPを国民投票にかけてはどうだろう。国会決議までして交渉に臨む大問題である。一握りの外務官僚に任せず、国民に理解と判断を求めるのが民主主義ではないか。 続きを読む 関連記事 TPPに隠されたアメリカの卑劣な手口日本経済は植民地化される 菊池英博 “貿易を自由化したら、国が滅んだ!”アヘン戦争に学ぶ「自由貿易」問題 茂木誠 TPPで著作権が暴走か?コミケも職場のコピーもダメになる ダイヤモンド・オンライン編集部 20XX年、TPP参加であなたの医療が削られる 有名無実化した国民皆保険の未来予想図 早川幸子 特集 最新記事 永守ニデック 最終審判 【独自】ニデックの不適切会計で重大疑惑!サプライヤーへの“理不尽な要求”とは?下請法違反だけでは済まない「赤伝票」「協力金」要請の実態 自動車 “最強産業”の死闘 トヨタ、ホンダ、日産…関係者に聞く「強化しなければ生き残れない技術」は何か?【完成車メーカー170人が緊急提言】SDVだけでなく「内燃機関も大事」 ポストSAPIX 中学受験の少数精鋭塾大解剖 ジーニアスが中学受験塾では珍しい「担任制」を導入する理由、「入試日程の過度な複雑化が子どもの負担を増やしている」【対談中編】 総予測2026 創価学会“連立離脱の衝撃”を宗教学者の島田裕巳氏が解説!旧統一教会の「解散命令がすんなり進まない理由」とは? 黒田東彦の世界と経済の読み解き方 【黒田東彦×渡辺博史】元財務官2人が語る為替介入の判断基準と、日米金利差縮小でも円安が続く理由 最新記事一覧