押味至一・鹿島社長「反転攻勢の準備は完了」 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close-Up Enterprise 2015年6月29日 0:00 会員限定 2015年3月期は180億円の単体営業赤字に沈んだ大手ゼネコンの鹿島。第12代社長に就任した押味至一氏は「反転攻勢の準備はできた。期待してほしい」と自信を見せる。 続きを読む 関連記事 清水建設の1円増配に揺れる“コップの中”で争うゼネコン 週刊ダイヤモンド編集部 鹿島のトップ人事に熱視線 4社で社長交代ドミノも 週刊ダイヤモンド編集部 現地政府が国際仲裁を拒否 鹿島が嵌る海外事業の罠 週刊ダイヤモンド編集部 【鹿島】土木依存の体質が浮き彫り 建築部門で稼げなかったワケ 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 CAR and DRIVER 注目カー・ファイル ボルボ・XC90、実にハンサムだ…!高価格帯なのに「オーナー年齢層が若い」納得の理由【試乗記】 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 「人気ゼロ株がまさかの大勝利!?」2年連続受賞ファンドの“将来の主役銘柄”発掘法 エコカー大戦争! ローソン駐車場「有料車中泊」の理想と現実…クルマでのお手軽!?宿泊の課題を車中泊経験者の筆者が徹底分析 続・続朝ドライフ 史実では海外出版も!なのに嵩は“売れない漫画家”のまま…なぜ?【あんぱん第98回】 ニュースな本 こりゃ感激するわ…アメリカ国立歴史博物館の「国宝」が神聖すぎた 最新記事一覧