【ベネッセホールディングス】漏えい事件で「進研ゼミ」比率が低下 事業再構築狙う原田改革の行方 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析数字で会社を読む 2015年7月16日 5:10 会員限定 顧客情報漏えい事件の影響で、最終赤字に陥ったベネッセ。主力の進研ゼミはデジタル教材の融合など多角的な再構築を図る。一方、中国展開にも意欲を燃やす。 続きを読む 関連記事 なぜ、ホンダフィットはリコールを5回も繰り返した? そして、ベネッセはどこで間違えた?――2014年、日本企業で起きた不祥事の背景を探る ダイヤモンド・オンライン編集部 ベネッセは本当に他人事か?企業を出し抜く新たな情報漏洩の手口と裏側 白井邦芳 老人ホーム2571施設をランキング!東京1位は、12年連続満室を継続中 ダイヤモンドQ編集部 ベネッセ顧客流出事件で露呈 名簿業の知られざる実態 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 数字は語る 関税の影響は長引く、ドル安が物価圧力に加わる中、FRBの早計な利下げは命取りにも ニュースな本 人気アイドル知らない人に「そんなことも知らないの?」→相手を傷つけない言葉に変換!人間関係が良くなる「ふわふわ言葉」のすすめ 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 「で、何が言いたいの?」わかりにくいメール書いてない?一発で解決する方法 Lifestyle Analysis 「これ、AIで書いたでしょ」→一瞬でバレる「お礼やお詫びメール」の特徴とは? ニュースな本 国立大学教授の給料が「かなり安い」悲しい理由 最新記事一覧