【日本製紙】震災ショック経て積極投資へ転換もROEではなくROA経営を掲げる 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析数字で会社を読む 2015年7月30日 5:02 会員限定 内需減少に歯止めがかからず、収益の柱がぐらつく製紙業界。海外展開で出遅れた日本製紙は成長分野への積極投資で利益の底上げを目指すが、資産効率アップが大前提だ。 続きを読む 関連記事 大王の“横恋慕”でドタバタ劇 北越─三菱、婚約破談の真相 週刊ダイヤモンド編集部 狙いは人口増のシニア男性 急拡大する“軽失禁”市場 週刊ダイヤモンド編集部 【紙・パルプ/包装】短期は値上げ寄与も、中長期的な利益成長に陰り 注目企業は王子HD、日本製紙――メリルリンチ日本証券リサーチアナリスト・桑原明貴子 桑原明貴子 持ち株会社制をめぐり製紙2強が真逆の対応 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 これ、買ってよかった! 「こんなのが欲しかった!」無印良品の“万能ケース”使い道が無限大すぎる!「必需品をひとまとめ」「家計管理で使用」 これ、買ってよかった! 普通の財布に戻れないかも…セリアの「おしゃれミニ財布」ガバッと開いて使いやすい! コンビニ食いしん坊 こりゃ満足感ハンパないって…!セブンの「ボリューム満点パスタ」ウィンナーが特大サイズだし、ギルティ感がたまらないよ! ニュースな本 1970年の大阪万博で新幹線「ひかり」が“動くパビリオン”と言われたワケ エコカー大戦争! ホンダ「プレリュード」がバカ売れ!600万円超でも「50~60代の男性」が殺到する背景 最新記事一覧