ISのタンクローリー攻撃にやっと踏み切った米国の苦しい裏事情 田岡俊次: 軍事ジャーナリスト 予測・分析田岡俊次の戦略目からウロコ 2015年12月14日 5:00 会員限定 米国はパリ同時多発テロ事件後の11月23日、シリアではじめて石油輸送トラックを攻撃したと発表した。米軍が効果を強調すればするほど「なぜこれまでやらなかったのか」との疑問が生じる。 続きを読む 関連記事 IS殲滅には地上戦が不可欠 日本は報復の標的となりそうか? 田岡俊次 国連総会でプーチンが見事復活!シリア・IS問題で形勢大逆転 北野幸伯 オバマの軍事行動はなぜことごとく失敗するのか 田岡俊次 パリ同時多発テロが起きるほどにIS膨張を許した戦犯は誰か? 北野幸伯 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 「アクティブ投資信託はコストが高いからダメだ」という人たちが見逃していること ニュースな本 疲労回復に効く!ニンニクよりも断然オススメの「意外な野菜」とは? 今日のリーマンめし!! 「最後まで熱々で旨い!」すき家の“キャンプ飯みたいなメニュー”にスプーンが止まらない!「もう通常メニューにして」「クセになる美味しさ」 カラダご医見番 「1日7000歩」で死亡率が低下、糖尿病や高血圧の人は+αを【10カ国16万人データ解析】 今だからこそ読みたい!注目特集 三菱商事が洋上風力事業で「巨額減損」の瀬戸際、商社No.1の座危うし!コンペ第1弾で3案件を総取りも「3つの誤算」で窮地に《再配信》 最新記事一覧