東芝不正を見落とした新日本監査法人の四面楚歌 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close-Up Enterprise 2015年12月28日 5:00 会員限定 東芝不正会計問題のもう一方の主役である新日本監査法人に、金融庁の処分が下った。トップが責任を取り改革案を掲げたものの、現場からは不満が噴出。信頼回復までの道のりは前途多難である。 続きを読む 関連記事 東芝の第三者委員会報告はトップと監査法人への追及が甘すぎないか 山田厚史 ベンチャー企業に“監査法人難民”が続出する!? 週刊ダイヤモンド編集部 監査法人も見限り始めた東芝原発子会社の減損リスク 週刊ダイヤモンド編集部 第三者委員会報告でも終わらない東芝問題の根深さ ダイヤモンド・オンライン編集部 特集 最新記事 ニュースな本 「アンパンマンのやなせたかし」が「怪人ナメラー」を描いてた時代の「深刻な悩み」とは? リーダーは日本史に学べ 【部下が無反応】挑戦的な目標が「まったく刺さらない」理由とは? 注目の1冊 「失敗した子ども」にどんな声をかける? 「一生モノの自己肯定感」を育む親の言葉とは? 40歳からの予防医学 【60代以上必読】「いつの間にか胃がん?」2人に1人が抱える“見えない爆弾” 経済は地理から学べ!【全面改訂版】 【大人の教養】“嫌われ者”だったジャガイモが、ヨーロッパを救う主食になるまで 最新記事一覧