理由はわからないけれど…先進国では認知症が減少? 井手ゆきえ: 医学ライター -週刊ダイヤモンド編集部- 社会カラダご医見番 2016年3月11日 5:04 認知症が増加している。しかし、米国の疫学研究「フラミンガム心臓研究(FHS)」によると、先進国の認知症罹患率が減少し続けているらしい。 続きを読む 関連記事 「100歳まで元気な人」はやっている?たった3つの意外な長寿法 大場真代 認知症に有効な環境作り「回想法」とは? 浅川澄一 認知症の人は「知的劣化が進む病気の患者」ではない 浅川澄一 普通のサラリーマンでも認知症になる。そのときどうする? 浅川澄一 特集 最新記事 ニュースな本 「この職場、もうムリ…」宇宙飛行士・野口聡一氏を“燃え尽き”から救った「意外な逃避先」とは 元文春編集長が「今」語りたいこと スキャンダリズムに「踊りつかれた」週刊誌やSNSが直面する大逆襲、自己満足の"正義の刃"をへし折るのは誰か? fromニューズウィーク日本語版 昆虫界でも「イクメン」はモテる! アピールのために「赤の他人の卵」の世話すらいとわず ニュースな本 平野レミさんがキスの直前、思わず放ったまさかの「ひと言」そりゃ恋人もビックリだわ! 経済は地理から学べ!【全面改訂版】 中国が爆買いする“意外な作物”とは? 日本の技術で生産量100倍に! 最新記事一覧