「日露接近」がサミット真の懸案、首相は欧米を説得できるか 山田厚史: ジャーナリスト 国際山田厚史の「世界かわら版」 2016年5月12日 5:00 会員限定 安倍首相がプーチン大統領と会談、「新たな発想に基づくアプローチ」で両国の関係改善が促された。歓迎できる方向だが、アメリカやEU諸国がこの動きを歓迎するはずはない。 続きを読む 関連記事 プーチンが進める“東方戦略”で北方領土問題は進展するか 田中 均 プーチン来日 北方領土が動く 山田厚史 日本に行きたい?行きたくない?プーチンとロシアの本音を徹底解説! 北野幸伯 朝鮮半島の緊張、ロシアの圧力──悪化する東アジア情勢にどう対応すべきか 田中 均 特集 最新記事 ニュースな本 長年の謎だった「ニホンウナギの産卵地点」ついに発見されたその場所とは?〈再配信〉 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 オルカン“全集中”はダメ!「米国株型」や「世界株型」の次に注目すべきは「欧州株投信」だ あなたの知らない富裕層の世界 超富裕層が「絶対に信用しない人」に共通する“たった1つの特徴”とは? ニュースな本 え、夏じゃなかったの?「うなぎの一番おいしい季節」論争、愛好家がたどり着いた答えとは ニュースな本 子どもの勉強を死ぬほどサポートしてるのにやる気ゼロ…「頑張れない子」との賢い付き合い方とは? 最新記事一覧