日本人のための「砂漠の宗教」入門:キリスト教とイスラム教の因縁の始まり 松村嘉浩 日本人が知らない本当の世界経済の授業 2016年6月2日 4:50 世界を動かす大きな要因であるにもかかわらず、日本人にはなかなか理解しづらい、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教といった一神教の歴史とその本質的な違いを解説します。 続きを読む 関連記事 これって、セカイノオワリの始まりなの?:イスラム国は“賢者の石”から生まれた 松村嘉浩 ヘリコプター・マネーには、女子大生も“激オコぷんぷん丸” 松村嘉浩 人類はもう“賢者の石”を使い果たした:BRICsが期待通りに発展しないわけ 松村嘉浩 資本主義の歴史は「賢者の石」の奪い合い:世界システム論で考える 松村嘉浩 特集 最新記事 続・続朝ドライフ “今日の蘭子”に目を奪われても――のぶ(今田美桜)が朝ドラの「主役」である理由【あんぱん第108回】 ニュース3面鏡 「死人が出ないのが奇跡」発火事故多発のリチウムイオン電池、どう捨てるのが正解?〈ごみ清掃員芸人が教える〉 続・続朝ドライフ “天然に見えて、実は論理派”健太郎役の高橋文哉が語る「底抜けの明るさ」の演じ方【あんぱん】 ニュースな本 スマホをいじりながら会話する人が、知らぬ間に失っている「大事なもの」とは? STOP OVERTHINKING 「カンバン方式」でストレスを瞬殺できる人がいちばん大切にしていること 最新記事一覧