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行動や性格の変化がサイン
前頭側頭葉変性症の認知症

監修 宮永和夫(南魚沼医療福祉センター長・南魚沼市立ゆきぐに大和病院院長)

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温厚な人柄のIさんが認知症と診断されたのは、49歳のときだった。きっかけは無銭飲食。不安に思った家族がIさんを病院に連れてきたのだ──。認知症とひと口にいうが、その原因疾患はじつに70種類以上もある。

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