【スクエニ】シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)とは?遊び方や特徴は?

ブロックチェーン業界では近年、コレクティブルNFTを含めたデジタルアートのNFTや、ブロックチェーンゲームが人気を集めている。

そんな中、2023年11月3日に、日本の大手ゲーム開発企業のスクウェア・エニックスが、コレクティブルNFTとゲームを掛け合わせたプロジェクト「SYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)」を、全世界に向けて発表した。

この記事ではそのSYMBIOGENESISについて、主な特徴や遊び方、将来性などを紹介していく。

この記事の要点
  • SYMBIOGENESISは、スクウェア・エニックスによるNFTコレクティブルアートのプロジェクト
  • 1万点のNFTコレクティブルアート(キャラクターNFT)が販売される
  • 購入したNFTコレクティブルアートは、ブロックチェーンゲームの中で使用することができる
  • NFTコレクティブルアートとゲーム内で手に入るNFTは、いずれも二次売買が可能
  • 2023年12月23日に第1章が公開開始され、現時点(2025年1月)まで3章が公開されている

SYMBIOGENESISのゲームは、ポリゴンチェーンを基盤としており、ゲーム内の各種決済やガス代(ネットワーク手数料)の支払いには、仮想通貨POLが必要となる。

POLを取り扱う仮想通貨取引所は国内にいくつかあるが、その中でもbitbankなら、販売所だけでなく取引所から手数料を抑えて入手可能だ。

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まだ口座をお持ちでないなら、この機会にbitbankの利用を検討してみてはいかがだろうか。

目次

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)とは?概要を解説

SYMBIOGENESISのロゴ
出典:SYMBIOGENESIS公式サイト
名称SYMBIOGENESIS
プロジェクト概要NFTコレクティブルアートの販売
ブロックチェーンゲーム (ストーリー解放型エンターテイメント)
推奨ブラウザGoogle Chrome
スマホの対応OS必要な環境:iOS 14以上 Android(TBD)
推奨環境:iOSおよびAndroidの最新バージョン
対応ウォレットMetaMask
WalletConnect
Web3Auth
Trust Wallet
Coinbase
など
基盤のブロックチェーンポリゴン (一部のNFTはイーサリアム基盤)
決済通貨POL
リリース時期2023年12月21日(第1章公開開始)
※2025年1月時点で3章まで公開
公式サイトSYMBIOGENESIS公式サイト

SYMBIOGENESIS(シンビオジェネシス)は、日本の大手ゲーム開発企業であるスクウェア・エニックスが手がける、NFTコレクティブルアートのプロジェクトだ。

2023年12月21日に第一章が配信開始されたばかりで、2025年1月時点では3章まで公開されている。

ゲームでのユーティリティ性を付与された1万点のNFTコレクティブルアートが販売され、それを用いてブロックチェーンゲームで遊ぶことができる。

ゲームジャンルは「ストーリー解放型NFTエンターテインメント」とされており、メインストーリーと各キャラクター達それぞれが持つストーリーを解放しながら遊ぶ仕様となっている。

また、ゲームはポリゴンチェーンを基盤としており、各種決済やガス代(ネットワーク手数料)の支払いには、POLが必要となる。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)の特徴

スクウェア・エニックスが手がける新しいNFTエンターテインメント「SYMBIOGENESIS」には、次のような特徴がある。

SYMBIOGENESISの主な特徴
  • 1万点のNFTコレクティブルアートを販売する
  • キャラクターNFT以外のNFTも用意されている
  • ゲームの舞台は「浮遊大陸」
  • メインストーリーは全6章構成、ワールドミッションを遊べるのは3人だけ
  • 自分に合ったプレイスタイルで遊べる

1万点のNFTコレクティブルアートを販売する

SYMBIOGENESISでは、次のようなキャラクターがデザインされた、1万点のNFTコレクティブルアート(キャラクターNFT)が販売される。

それらのNFTは、1万点すべてが重複することのない、唯一無二のデザインで作られている。

また、一度にすべて販売されるのではなく、ゲームのメインストーリー各章(全6章)の公開に合わせて、段階的に販売される予定だ。

キャラクターNFT以外のNFTも用意されている

SYMBIOGENESISのゲームでは、キャラクターNFT (NFTコレクティブルアート)以外にも次のようなNFTが用意されている。

キャラクターNFT以外の主なNFT
  • アイテムのNFT
  • キャラクターレプリカNFT
  • キャラクターの全身絵のNFT
  • キャンペーンNFT(メンバーカード)

アイテムのNFT

ゲームをプレイする中でアイテムを手に入れることができ、入手するとクエストクリアとなる。

手に入れたアイテムは「Convert」により、数量を決めてNET化することが可能で、余ったNFTはNFTマーケットプレイスで売ることができる。

また、自力でのクエストクリアが難しい場合、NFTマーケットプレイスで対象のアイテムを購入すれば、クリアすることが可能だ。

ちなみにアイテムのNFT化(Convert)を行う際は、POL)でガス代を支払わなければならないが、回数限定(具体的な数字の明示はまだなし)でSYMBIOGENESISの運営側がそれを負担してくれるようだ。

キャラクターレプリカNFT

キャラクターNFTを公式サイトで購入し、そのウォレットアドレスでキャラクターNFTを保有した状態でゲームにログインすると、初回のみレプリカNFTの発行ポイントが5ポイント分付与される。

その発行ポイントを消費することによって、キャラクターのレプリカNFTを発行することが可能だ。

なお、オリジナルとレプリカには、以下のような仕様の違いがある。

オリジナルレプリカ
基盤のブロックチェーンイーサリアムポリゴン
キャラクターのストーリーの解放可能可能
1日1回のポイントの付与あり
メンバーランク経験値
スロット解放ポイント
なし
レプリカの発行可能不可
グレートミッション
クリア報酬の入手
可能不可

キャラクターの全身絵のNFT

シーズン(新しいメインストーリーが公開されるまでの期間)終了後、メンバーランクが13以上でキャラクターNFTを保有している場合、そのキャラクターNFTの全身絵のNFTを入手することができる。

メンバーランクを13まで上げるには、高いログイン頻度とミッションやクエストのクリア数が求められるため、全身絵のNFTには高い希少価値が生じる。

キャンペーンNFT(メンバーカード)

キャンペーンNFTは文字どおり、ゲームプレイとは関係なく、キャンペーンやコミュニティなどで配布されるメンバーカードNFTだ。

保有した状態でゲームにログインすると、1日1回、メンバーランク経験値を入手することができる。

ゲームの舞台は「浮遊大陸」

SYMBIOGENESISの浮遊大陸
出典:SYMBIOGENESIS公式サイト

SYMBIOGENESISのゲームの舞台は「浮遊大陸」だ。

浮遊大陸を探索していくことで、クエストクリアに必要なアイテムを手に入れることができる。

また、アイテムを探すためのヒントがキャラクターのストーリーの中に隠されており、ヒントを収集していくことがゲーム攻略において重要な要素となっている。

メインストーリーは全6章構成、ワールドミッションを遊べるのは3人だけ

SYMBIOGENESISのゲームの進め方は、大きく分けて次の2つがある。

SYMBIOGENESISのゲームの進め方
  1. 全6章のメインストーリーやミッションをプレイする
  2. 浮遊大陸に隠されたアイテムを探し出し、クエストをクリアする

メインストーリーは全6章で構成され、ミッションをクリアしていけば、誰でも最後まで読むことができる。

また、メインストーリーやミッションを進めると、グレートミッション(ボス討伐)で遊べる。

さらに終盤には、浮遊大陸の未来を決める最後のミッション「ワールドミッション」が用意されており、物語のラストはワールドミッションの結果で決まるマルチエンディングとなっている。

ワールドミッションの参加条件は以下のとおりで、参加できるのはこれらの条件を達成した3人のプレイヤーのみ、それ以外のプレイヤーはその行く末を見守る立場となる。

ワールドミッションの参加条件
  • 1~6章までの全ミッションをクリアする
  • ある条件のクエストアイテムを集める

なおワールドミッションをクリアしたプレイヤーは、クリア報酬として貴重なNFTを入手することができる。

自分に合ったプレイスタイルで遊べる

前述のとおり、SYMBIOGENESISでワールドミッションに到達できるのはわずか3人だけだ。

しかし、参加条件となるアイテムの探索は難易度が高く、収集の過程で他のプレイヤーとの協力が必要となる。

“ワールドミッションに挑めるのは3人だけだが、道中では協力が不可欠”という前提があるため、他のプレイヤーとの戦略的なコミュニケーションが求められる。

ただ、ワールドミッションを目指さないという選択ももちろん可能で、自分のペースでゲームの世界観やメインストーリーを楽しむという遊び方もできる。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)第3章配信開始

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)は、2023年12月21日に第1章の配信が開始された。キャラクターNFTやメンバーカードを保有しているMetaMaskとDiscordアカウントがあればゲーム開始可能だ。

また、キャラクターNFTやメンバーカードを保有することで、ゲーム内のメンバーランク経験値を追加で獲得することもできる。

2024年6月には第2章が公開され、2024年12月には第3章が公開されている。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)第3章配信開始
PR Times

第三章のSEASON3は、 2024年12月10日(火)~2025年2月6日(木)まで開催される予定だ。

SEASON3終了時のプレイヤーランクに応じて、第三章の「ストーリーNFT」(全6種類)を獲得できる。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)の始め方

SYMBIOGENESISのゲームは、キャラクターNFT (NFTコレクティブルアート)を買わなくても、全6章で構成されるメインストーリーやミッションは最後まで遊ぶことができる。

ただ、キャラクターNFTの保有状況に関係なく、ゲームをプレイする中で、基盤となっているポリゴンチェーンのガス代の支払いは必要となってくるだろう。

したがってここでは、ガス代の支払いに用いる仮想通貨「POL」の入手方法を含めて、ゲームプレイに必要となる下準備の仕方を紹介しておく。

SYMBIOGENESISのゲームで遊ぶための下準備
  1. 仮想通貨取引所の口座を用意する
  2. 仮想通貨取引所でPOLを購入する
  3. ウォレットを用意する

仮想通貨取引所の口座を用意する

NFTマーケットプレイスでの決済やガス代の支払いに必要となるポリゴンは、仮想通貨取引所で購入することができる。

そこでまずは、POLの取り扱いがある仮想通貨取引所で口座を開設しよう。

POLの取り扱いがある国内の仮想通貨取引所(2025年1月時点)

これらのなかでbitbankなら、サポートも充実しているので安心してPOLを購入することができる。

また、一部NFTがイーサリアムで購入できるが、bitbankではイーサリアムも扱っているので、SYMBIOGENESISを始める際の取引所として最適と言えるだろう。

まだ口座をお持ちでないなら、この機会にbitbankの利用を検討してみてはいかがだろうか。

bitbank

また、bitbankでの口座開設の流れについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。

仮想通貨取引所でPOLを購入する

口座を用意したら、次はその仮想通貨取引所でポリゴンを購入しよう。

bitbankでは、販売所だけでなく取引所形式でもPOLが取引できる。販売所に比べて手数料を抑えた取引が可能だ。

仮想通貨取引所でPOLを購入する
bitbank

MetaMaskを用意する

最後に、仮想通貨のウォレットを用意しよう。

SYMBIOGENESISは、ウォレットを接続することで利用できるようになっており、対応ウォレットは以下の3種類が用意されている。

SYMBIOGENESISの対応ウォレット
  • MetaMask
  • WalletConnect
  • Web3Auth
    など

どれを用意すべきか迷った場合は、汎用性が高い無料のウォレット「MetaMask(メタマスク)」を選択するとよいだろう。

MetaMaskの入手方法については、以下の記事で画像を交えながら解説している。

また、ウォレットを用意できたら、そのウォレットアドレス宛にポリゴンを送金したのち、SYMBIOGENESISのサイトとウォレットを接続しよう。

公式Discordサーバーに参加

SYMBIOGENESISをプレイする際は、公式Discordサーバーに参加しておくと良い。公式Discordでは、トレジャーハンティングやコミュニティキャンペーンが定期的に開催されている。

また、SYMBIOGENESISの公式Discordでは、以下の手順で2段階認証を行っておく必要がある。

2段階認証の手順
  1. 公式Discordの招待を受ける
  2. Discord内の右上にある歯車マークからユーザー設定を行う
  3. 認証アプリの有効化
  4. 認証アプリからQRコードをスキャンする

別途、「Google Authenticator」や「Authy」などの認証アプリが必要となるので、アプリをダウンロードしてから有効化をしておこう。

SYMBIOGENESISへMetaMaskを連携する

MetaMaskの準備や公式Discordサーバーへの参加が完了したら、SYMBIOGENESIS公式サイトにアクセスしよう。

SYMBIOGENESISへMetaMaskを連携する

公式サイトにアクセスすると、画面右上に「CONNECT」と記載された項目がある。クリックすることで、MetaMaskとの接続が可能となるので、連携を行っておこう。

ゲーム開始

ゲーム開始

ウォレットとの連携が完了したら、公式サイトの上部にある「GAME」をクリックしよう。

クリック後に、ログインに必要なDiscordやメタマスクを選択することでゲーム開始となる。

以上、SYMBIOGENESISのゲーム開始までの手順を紹介した。

POLを取り扱う国内取引所はいくつかあるが、なかでもbitbankは屈指の人気があり、セキュリティにも定評があるので初心者の方でも安心して利用できるだろう。

サービスの詳細についてはbitbank公式サイトにアクセスし、ご自身の目で確かめてみてほしい。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)の遊び方

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)の始め方が分かったところで、次は具体的な遊び方について解説をしていく。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)をプレイしたい方は、以下を参考にしてみてほしい。

全6章のストーリーをクリアする

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)では、全6章のストーリーが段階的に公開される予定となっている。記事更新時点(2025年1月時点)では、第3章までが配信されている状態だ。

章ごとにストーリーをクリアするためのヒントが散りばめられているため、1つ1つのミッション攻略もゲームを進めるうえで重要になっていく。

メインストーリーを進めることで難易度が低いミッションを遊ぶことも可能だ。所持キャラの個別ストーリーを解放することも可能で、ミッション攻略に必要なヒントを得ることもできる。

アイテムを入手すしてクエストをクリアする

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)では、浮遊大陸のクエストを攻略することでアイテムが入手できる。アイテムを手に入れることがクエストクリアとなる仕組みだ。

アイテムを探すためのヒントはキャラクターが持つ物語の中にある。

ヒントとなる物語を読むには、キャラクターNFTまたはそのレプリカを保有することが条件だ。1つのアイテムからヒントを見つけられる場合もあるが、複数のNFTからヒントを組み合わせることで導き出せる場合もある。

アイテムの種類
  • アカウントごとに1回だけ手に入るもの
  • 同じ場所から複数回手に入るもの
  • 複数のアイテムの中からランダムで手に入るもの
  • ゲーム内で数人しか手に入らないもの

どうしてもクリアができないという場合は、NFTマーケットプレイスからアイテムを手に入れることでクリアすることも可能だ。

ワールドミッションのクリア

ワールドミッションとは、シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)における浮遊大陸の未来を決める最後のミッションである。ワールドミッションの参加条件は以下の通り。

ワールドミッションの参加条件
  • 第1章~第6章までの全ミッションをクリア
  • 条件のあるクエストアイテムを入手

現在は第3章まで公開となっている。

前述したように、3人のみがワールドミッションに参加することが可能となっており、クリアすることで報酬が獲得できる。なお、公式サイト内でクリア報酬については「貴重なNFT」とだけ記載されており、明確な詳細は不明だ。

キャラの所持数やDiscordやTwitterなどから多くのヒントや情報を得たものが有利になると考えられている。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)の将来性

SYMBIOGENESISは、NFTとゲームのどちらも、まだローンチすらされていないのだが、ここでは現段階で入手可能な情報から、その将来性を考察してみよう。

SYMBIOGENESISの将来性に関わる要素
  • スクウェア・エニックス初のNFTコレクティブルアートプロジェクトで、話題性は十分
  • ゲームでのユーティリティ性がNFTの市場価値を引き上げる可能性がある
  • 全6章のメインストーリーは段階的に公開されていく予定

スクウェア・エニックス初のNFTコレクティブルアートプロジェクトで話題性は十分

SYMBIOGENESISは、スクウェア・エニックスの新規IPによる初のNFTコレクティブルアートプロジェクトだ。

2022年11月にインドで開催された国際会議「India Game Developers Conference」内のイベント「Web3 Conclave」において、SYMBIOGENESISは全世界に向けてその存在が公表された。

話題性は十分で、2023年3月17日正午に開始された「トレジャーハンティングキャンペーン」では、用意された3万個ものキャンペーンNFT(メンバーカード)が、わずか4時間ほどで配布終了となった。

ゲームでのユーティリティ性がNFTの市場価値を引き上げる可能性がある

これまでのコレクティブルNFTと違い、SYMBIOGENESISのキャラクターNFT(NFTコレクティブルアート)はゲームでのユーティリティ性を付与されており、保有することによってゲームをより有利に進められるようになっている。

またゲームのストーリーやクエストなどのクリアは、報酬として貴重なNFTを獲得することにつながる。

SYMBIOGENESISのNFTは、こうした独自の仕組みによって需要が喚起され、二次流通における取引価格が引き上げられていく可能性がある。

全6章のメインストーリーは段階的に公開されていく予定

SYMBIOGENESISのゲームのメインストーリーは、段階的に公開されていく予定だ。

現在は第3章まで公開されているが、4章以降の公開日はまだ未発表である。

また、キャラクターNFT(NFTコレクティブルアート)も、メインストーリーの公開に合わせて販売される。

ゲーム性が多くのプレイヤーに受け入れられれば、ゲームのストーリーが進むほど、二次流通におけるNFTの市場価値は増していくことになるだろう。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)のリスクや注意点

さて、もしもこれからSYMBIOGENESISのNFTを取引したり、ゲームをプレイしたりするなら、以下の点に留意しておいてもらいたい。

SYMBIOGENESISを利用する際のリスク・注意点
  • キャラクターNFT(NFTコレクティブルアート)はゲームプレイで手に入らない
  • トランザクションでネットワーク手数料の支払いが発生する
  • NFTを保有して損をするケースも起こり得る

キャラクターNFT(NFTコレクティブルアート)はゲームプレイで手に入らない

SYMBIOGENESISのキャラクターNFT(NFTコレクティブルアート)は、ゲームプレイで手に入れることができず、欲しい場合はNFTマーケットプレイスで購入しなければならない。

ただ、その数には限りがあり、必ずしも一次販売の段階で購入できるとは限らない。

また二次流通市場では、希少価値があるために高値が付けられてしまい、高過ぎて手出しできなくなることも十分に考えられる。

トランザクションでガス代の支払いが発生する

SYMBIOGENESISのゲームでは、例えば手に入れたアイテムをNFT化するときなど、NFTに関わるトランザクション(取引)によって、ポリゴンでのガス代の支払いが発生する。

メインストーリーとクエストを楽しむだけなら、ガス代を負担することなく無料でプレイできるようだが、ゲームを楽しむだけでなく稼ぐことも目的とするなら、ある程度のコストの支払いは許容しなければならないだろう。

NFTを保有して損をするケースも起こり得る

NFTは当然ながら、希少価値が高いものやゲーム内での有用性が高いものほど、二次流通市場において高値で取引される。

一方でゲームプレイの中で、数が多いNFTや有用性の低いNFTしか手に入らなければ、売っても各種コストを差し引くと赤字になったり、そもそも買い手がつかない状態に陥ったりする可能性もある。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)に関するよくある質問

最後に、SYMBIOGENESISに関してよくある質問を2つ、紹介しておく。

シンビオジェネシスはいつからプレイできますか?

SYMBIOGENESISのゲームは、2023年12月にメインストーリーの1章が公開されている

2025年1月時点では3章まで公開されている。

また、メインストーリーの公開に先んじて、既にキャラクターNFT(NFTコレクティブルアート)が販売されている。なお、第4章以降の公開時期はまだ未発表だ。

シンビオジェネシスで稼ぐことはできますか?

ブロックチェーンゲームの多くは、ゲームをプレイする中でNFTと独自トークンを入手できる仕様になっており、手に入れたNFTと独自トークンを売ってマネタイズできる。

一方でSYMBIOGENESISのゲームでは、独自トークンは存在しないものの、他のブロックチェーンゲームと同様にプレイする中でアイテムなどのNFTを入手することができる。それをNFTマーケットプレイスで売ることができれば、仮想通貨が獲得ができる可能性がある。

シンビオジェネシス(SYMBIOGENESIS)のスクエニNFTゲームまとめ

今回は、スクウェア・エニックスが手がけるSYMBIOGENESISについて、その特徴やロードマップ、将来性などを紹介した。

この記事のまとめ
  • SYMBIOGENESISは、スクウェア・エニックスが手がけるNFTコレクティブルアートのプロジェク
  • 手に入れたキャラクターNFT(NFTコレクティブルアート)を使い、ブロックチェーンゲームで遊ぶことができる
  • キャラクターNFTやゲーム内で手に入れたNFTは、二次売買が可能
  • メインストーリーとクエストは、NFTの保有状況に関係なく最後まで遊べる
  • ゲームの最後に用意されているワールドミッションをプレイできるのは、わずか3人だけ
  • 2023年12月23日に第1章が公開開始され、現時点(2025年1月)まで3章が公開されている

SYMBIOGENESISは、スクウェア・エニックスが手がける同社初のNFTコレクティブルアートのプロジェクトだ。

すでに、第3章まで公開が開始されており、大きな盛り上がりを見せている。

プレイしてみたい方は、各種決済やガス代の支払いに用いられる仮想通貨「POL」と、MetaMaskなどのウォレットを用意しておこう。

なおbitbankでは、充実したサポートのもと、安心して仮想通貨を購入することができる。

まだ仮想通貨取引所の口座をお持ちでないなら、この機会bitbank公式サイトをチェックしてみてほしい。

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