iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2017]
2017年3月17日公開(2017年5月26日更新)
バックナンバー

「iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2017]」

著者・コラム紹介

山崎俊輔

1995年株式会社企業年金研究所入社後、FP総研を経て独立。ファイナンシャル・プランナー(2級FP技能士、AFP)、1級DCプランナー(企業年金総合プランナー)、消費生活アドバイザー。若いうちから老後に備える重要性を訴え、投資教育、金銭教育、企業年金知識、公的年金知識の啓発について執筆・講演を中心に活動を行っている。

企業年金コンサルタントとしても活動しており、特に確定拠出年金については、業界団体である企業年金連合会で首席調査役として企業担当者の研修担当や企業向けガ イドブックの執筆を行うなど、国内有数の専門家であり、「人事労務」「月刊企業年金」「年金と経済」「日本年金学会会報」等専門記事の寄稿も多数。

現在、日経新聞電子版で『人生を変えるマネーハック』を連載中のほか、ダイヤモンドZAi、日経マネーなどのマネー誌、また読売新聞、東洋経済、プレジデント、日経WOMAN、女性セブン、週刊現代など一般誌のお金特集などにも多数執筆。

著者ウェブ  http://financialwisdom.jp  twitter: @yam_syun

iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2017]

iDeCo(個人型確定拠出年金)をお得に活用できる、おすすめの金融機関を紹介! 「iDeCoって何?」とまだiDeCoを知らない方のために、確定拠出年金のプロであるファイナンシャルプランナーの山崎俊輔さんが「iDeCoの基礎知識」を徹底解説! 節約しながら老後資金を貯める方法をどこよりもわかりやすく、詳しく紹介します。

山崎 俊輔

iDeCo(個人型確定拠出年金)は本当に得する制度!?
3つの節税メリットと魅力をFPが徹底解説!

最近よく見かける「iDeCo」という文字、
あなたの老後の救世主になってくれるかも?

 最近、「iDeCo(イデコ)」という文字を目にする機会が増えていませんか。銀行の窓口に「税金が戻ってくる!」と書いてあったり、新聞や雑誌、ウェブなどで「お得な制度!」と書かれたりしているのをちらっとでも見かけたことがある人は多いのではないでしょうか。

【※関連記事はこちら!】
iDeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較! 手数料や投資信託の取扱数などで比較した、おすすめ証券会社・銀行を紹介!

 iDeCoとは、個人型(i)確定(De)拠出(Co)年金(individual-type Defined Contribution pension planの頭文字)の略で、公的年金だけでは不足する老後資金を自分で作るために用意された私的年金の1つです。「ははーん、何か金融機関が新商品でも売り込みにきたのかな?」と身構えた人もいるかもしれませんが、一度でいいので制度の中身を知ってほしいと思います。

 というのもiDeCoは、「私たちの『老後のお金』の不安を具体的に解消することのできる本当にお得な仕組み」だからです。

 誰もが「老後のお金」について、ぼんやりとした不安を抱えていますが、その不安は少しでもお金を残して老後に備えることでしか解消できません。「老後のお金」を残すことは容易ではありませんが、

 「確実に自分の老後にお金を残すことができ」
 「自分の老後に備えるほど、納める税金が少なくて済む」

 というメリットがあり、「老後のお金」を残しやすいのが「iDeCo」という制度なのです。今はまだ半信半疑かもしれませんが、もしかすると数十年後、実際に老後を迎えたとき、「これやっておいて助かった!」と思うことになるのがiDeCoかもしれません。

 そう、iDeCoこそがあなたの「老後のお金」の不安を少しでも減らす救世主となりえるのです!

 iDeCoの詳しい解説はこれから何回かに分けて行っていきますが、簡単にポイントをまとめると、以下の5つになります。

 1.自分で入りたい人だけが入る(任意、60歳未満の全ての成人が対象)
 2.好きな金融機関を選べる(手数料などのサービス競争あり)
 3.老後のために積み立てたお金は「三重の税制優遇」でお得に増やせる(利用者だけ得をする)
 4.運用は自分で決めて自分で責任をもつ(自己責任)
 5.ただし60歳まで解約できないのが原則(中途解約不可)

 上記のポイントの中でも、3つ目に挙げた「税制優遇」(節税効果)が、iDeCoの最大の特徴であり、メリットでもあります。

【※関連記事はこちら!】
「個人型確定拠出年金(iDeCo)」のお得な仕組みと節税メリットを解説!

iDeCoの節税効果その1:掛け金が全額所得控除に!

 まず、iDeCoに加入して積み立てをするだけで、現在支払っている所得税や住民税がお得になります。iDeCoの掛金には税金がかからない(=課税所得が減る)ので、それだけで普通に預金や投資信託でお金を積み立てるより税制面で有利になるからです(月々の掛金の上限は会社員、公務員、専業主婦・主夫、自営業者で異なる)。

 ここでは仮に、iDeCoの掛金の上限が月1万2000円の場合を想定してみましょう(会社員<企業年金あり>と公務員は、月々の掛金の上限が1万2000円)。

 iDeCoに加入していない場合、税率を20%と仮定すれば、得られた給与の額面金額1万2000円には税金が2400円かかり、手取りとして受け取れる金額は9600円になります(実際の税率は所得と控除の状況によって異なります)。

 ところがiDeCoに加入して毎月1万2000円を掛金とすれば、2400円の税金が引かれることなく1万2000円分がそのままiDeCo口座に残ります。つまり、「ただ積み立てるだけ」で、すでに税金分がお得になっている、というわけです。毎月2400円を得するだけでも、30歳から60歳まで積み重ねれば、合計で72万円も税金を払わずに済むことになります(毎月の節税額2400円×12ヵ月×30年=86万4000円)。

iDeCoの節税効果その2:運用での儲けに税金はかからない!

 次に、iDeCoの制度を使って投資をしてお金を増やした場合、運用での儲けには税金がかからないというメリットがあります。普通であれば、銀行預金の利息、投資信託の収益分配金や値上がり益については、原則として約20%課税されますが、iDeCoでは運用益に税金がかからないため、その分、お金を有利に増やすことができるのです。

 仮に運用によって年4%の利回りを得られるとしましょう。通常は約20%課税されるため、運用益は3.2%分しか手元に残りません。ですが、iDeCoを活用すれば年4%の利回りがそのまま手元に残ります。

 毎月1万2000円の積み立てをして、利回り年4%での運用を30歳から60歳までの30年間行ったとき、iDeCoを活用するかどうかで積み立てた総額の差は、なんと約109万円に! そして60歳のときに受け取れる金額は833万円にもなるのですから、iDeCoを使わない手はありません!

 また、「投資なんてしたことがない」「増えなくてもいいから、投資で損をしたくない」という人も、iDeCoでは「定期預金」もできるので、元本を確保したまま、節税分だけ得することもできます(国民年金基金連合会や金融機関には手数料を支払う必要があります)。

iDeCoの節税効果その3:受取時点でも税金がゼロor減額に!

 さて、積み立て時点と運用時点で無税であったiDeCoも、さすがに受け取り時点では税金を払わなければなりません。しかし、こちらも税制の優遇が受けられます。

 一時金で受け取った場合は退職所得控除(退職金受け取りの際に使える非課税枠)が利用できますし、年金として定期的に受け取った場合は公的年金等控除(公的年金に準じた税制優遇枠)が利用できます。これにより、受け取り時点で課税されてもちょっとで済むか、まったく税金を引かれずにもらえてしまうことになります。

 さきほどの試算(掛金が月1万2000円、利回り年4%で運用)では、iDeCoを使うか使わないかだけで、国に払う税金は195万円(掛金の節税分86万4000円+運用益の節税分109万円)も少なくて済みましたが、その分はあなたの老後の財産になります。これはすごい仕組みです。一般の証券口座で運用をするなら(一般の銀行口座で定期預金を積み立てるなら)、同じことをiDeCoを使うだけで必ずお得になるからです。

 国はここまで大盤振る舞いをしてでも、皆さんに「老後のお金」を自分で準備して欲しいとメッセージを送ってきているのがよくわかります。

国の制度といっても、「自分のお金は全部自分のもの」になる安心感

 あまり他では指摘されていない大事なポイントとして、「積み立てたお金は全額、自分のものとして将来受け取れる」ことが挙げられます。

 国の年金制度といえば、世代間の助け合いとか、保養施設の設立・運営などにお金の一部が勝手に用いられるイメージがあります。しかし、iDeCoではそうした心配はまったくありません。

 iDeCoでは、あなたが積み立てたお金について国はまったく触ることができません。iDeCoの実施主体である国民年金基金連合会は、掛金をそのまま信託銀行に預けてしまい、事務手数料以上のものを引くことはありません。

 信託銀行も顧客の財産と自身の財産は分別管理しているので、iDeCoの財産が勝手に使われることはありません。ただ私たちの出した運用指図(どの運用商品で、いくら運用するのかという指示)にもとづいて定期預金や投資信託を購入するだけなのです。

 つまり、国の制度といってもあなたが積み立てたお金が勝手に減らされる心配はありません。

 「税制を大幅に優遇してもらえて」
 「お金の増やし方は定期預金でも投資信託でも自分で決めることができて」
 「他のことにお金を使われることもなく将来必ず受け取れる」

のがiDeCoなのです。
(※会社が実施する企業型の確定拠出年金も同様で、積み立てたお金は会社が一切手出しできないようになっています。勤続3年以上あれば退職理由によって減らされることもありません)

世界中どこでも公的年金制度は限界!
自助努力を支援する政策がトレンドです

 今回のiDeCoの規制緩和に際し、「国は公的年金がつぶれるから、こういう制度を導入するのだろう」というような論調もありますが、これはむしろ逆です。

 公的年金がつぶれないように制度を維持しようとすれば、給付額の引き下げが避けられないため、さらに豊かな老後を迎えたいとまじめに考える人を優遇する制度がiDeCoなのです。

 世界中どこへいっても少子高齢化は基本的な流れです。少子高齢化になると公的年金制度の充実は困難で、どの国でも給付を下げるか、受給開始年齢を引き上げるかして対応しています。日本だけが公的年金の制度の運用を失敗しているわけではないのです。

 そこでいま世界中で行われているのは、「自分で自分の老後のためのお金を貯める場合には、税金を優遇することでお得になる仕組み作り」です。イギリスのNEST(国家雇用貯蓄信託)、アメリカのIRA(個人退職勘定)などがその代表格です。

 世界一の長寿国である日本が、こうした取り組みを導入するのが遅れているのはとても残念なことでしたが、2017年1月から従来の個人型確定拠出年金の加入条件を緩和して、60歳未満の現役世代は原則誰でも利用できるようになりました。そして、その仕組みを多くの人に知らせるために「個人型確定拠出年金」に「iDeCo」という愛称をつけて、制度を普及させようとしているのです。

 これを読んでいるあなたも、若いうちから頑張って積み立てた人には明るい老後が訪れる仕組み「iDeCo」の活用方法について本気で考えてみませんか? 次回からはより詳しくiDeCoの仕組みや始め方、メリットを徹底解説していきます!

【※関連記事はこちら!】
iDeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較!口座管理手数料や投資信託の取扱数などで比較した、iDeCo口座を開設できる、証券会社・銀行を紹介!
「個人型確定拠出年金(iDeCo)」のお得な仕組みと節税メリットを解説!

【2017年5月19日時点】
【iDeCoおすすめ証券会社&銀行 比較】
別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2777円国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計167円(毎月)がかかる。受取時は給付手数料432円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1461円(1回毎)がかかる。 下記の金額はすべて税込の金額。
◆SBI証券⇒iDeCo(個人型401kプラン)詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入・移換時 運営機関変更時
0円 0円 0円 61本
【おすすめポイント】投資信託のラインナップが最多!  口座管理料が誰でも無料!
投資信託のラインナップが61本と豊富さでは群を抜き、低コストの商品もしっかり取り揃えている。2017年5月19日からは、口座管理料が誰でも0円で魅力的に。さらに、加入時・移換時、他の運営機関からSBI証券に運営機関を変更するときの手数料も無料で、手数料の観点からも最もお得な金融機関だ。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・三菱UFJ国内債券インデックスファンド(信託報酬:0.13%)
・日興DCインデックスバランス[株式20](信託報酬:0.18%)
SBI証券のiDeCo公式サイトはこちら
◆楽天証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入・移換時 運営機関変更時
0円 0円 0円 27本
【おすすめポイント】口座管理料が残高を問わず誰でも無料!
口座管理料が残高を問わず、誰でも0円でお得になった。加入時・移換時、他の運営機関から楽天証券に運営機関を変更するときの手数料も無料でとてもお得。投資信託も信託報酬の低いインデックス型が揃っているが、投資初心者向けのバランス型にないのが惜しい。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・たわらノーロード国内債券(信託報酬:0.16%)
・三井住友・DC日本株式インデックスファンドS(信託報酬:0.2%)
楽天証券のiDeCo公式サイトはこちら
◆大和証券⇒iDeCo(ダイワ年金クラブ)詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
残高50万円未満 残高50万円以上 加入・移換時 運営機関変更時
324円 0円 1080円 1080円 15本
【おすすめポイント】2018年3月までなら、口座管理料が1年分無料!
残高が50万円以上の場合、毎月の口座管理料が無料。さらに、2018年3月末までに受付を完了させると、1年分の口座管理料と加入・移換時、他の金融機関から大和証券へ運営機関を変更するときの手数料(1080円)が無料になるキャンペーンを実施している。インデックス型投資信託の信託報酬は低いほう。ただ低コストのバランス型(インデックス)や新興国型、好成績のアクティブ型はない。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・DCダイワ日本株式インデックス(信託報酬:0.27%)
・DCダイワ日本債券インデックス(信託報酬:0.27%)
大和証券のiDeCo公式サイトはこちら
◆第一生命保険⇒iDeCo(個人型Vプランα)詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
残高150万円未満 残高150万円以上 加入・移換時 運営機関変更時
315円 0円 0円 0円 23本
【おすすめポイント】低コストのインデックス型投信の品揃えが充実!
残高が150万円以上の場合、毎月の口座管理料が無料。投資信託は、低コストのインデックス型が一通り揃っている。また、元本確保型の商品として保険商品(年金保険)を取り扱っている数少ない金融機関。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・DIAM DC国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.17%)
・DC日本債券インデックス・オープンS(信託報酬:0.17%)
大和証券のiDeCo公式サイトはこちら
◆野村証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
残高100万円未満 残高100万円以上 残高200万円以上 加入・移換時 運営機関変更時
283円 248円 203円 0円 0円 18本
【おすすめポイント】信託報酬の低い投資信託が揃い、掛金額が多い人には有利!
口座管理料は残高に応じて3段階。安くなるのは残高100万円からとハードルが高いが、2018年3月まで口座管理料が残高に限らず0円になるキャンペーンを実施中。投資信託は、日本のリート型を除き、低コストのインデックス型が一通り揃っている。残高200万円以上なら口座管理料は低くなるので、掛金額の多い人なら選択肢に。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・野村DC国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合(信託報酬:0.17%)
野村証券のiDeCo公式サイトはこちら
◆スルガ銀行⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時 移換・運営機関変更時
0円 0円 4320円 30本
【おすすめポイント】口座手数料が無料! 定期預金だけの人におすすめ!
口座管理料が残高にかかわらず無料。一方で投資信託の信託報酬は高め定期預金など元本確保型で運用したいにとっては口座管理料の安さが重要なので、そういう人にはおすすめ
スルガ銀行のiDeCo公式サイトはこちら
◆みずほ銀行⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時 移換時
293円 0円 0円 10本
【おすすめポイント】低コストの投資信託を厳選! 口座管理料は割引あり!
口座管理料は、割引要件みずほ銀行からの引き落とし、又は確定拠出年金の専用サイトでメールアドレスを登録し、運用サポートツール「SMART FOLIO〈DC〉」で目標金額を設定を満たせば、残高に関係なく最大で37円引きの256円になる。また、投資信託のラインナップはインデックス型を中心に絞り込まれており、特に日本株式と先進国株式の信託報酬は最低水準。ただ、投資初心者向けに低コストのバランス型投資信託がないのが残念なところ。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・DIAM DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.17%)
・たわらノーロード 国内債券(信託報酬:0.16%)
みずほ銀行のiDeCo公式サイトはこちら
◆三井住友銀行⇒iDeCo(SMBC個人型プラン)詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時 移換時
255円 0円 0円 14本
【おすすめポイント】口座管理料が残高に関係なく一律。低コストの投資信託が充実!
1月から口座管理料を58円値下げして、残高に関係なく255円に。信託報酬が低いインデックス型投資信託が揃っている。なお三井・住友グループは確定拠出年金の専門会社として設立した「ジャパン・ペンション・ナビゲーション(J-PEC)」にサービスを集約しているが、SMBC日興証券では取り扱っていないので要注意。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・三井住友・日本債券インデックスファンド(信託報酬:0.17%)
・三井住友・DC日本債券インデックス・ファンドS(信託報酬:0.2%)
三井住友銀行のiDeCo公式サイトはこちら
◆りそな銀行⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時 移換時
316円 0円 0円 31本
【おすすめポイント】2018年12月28日までの加入者は2年間口座管理料が無料!
口座管理料は通常316円ではあるものの、りそなグループからの引き落としなどの割引を使えば54円割引の262円になる。信託報酬の低さをアピールしており、実際にバランス型を含めて他社と比較しても有利な投資信託をラインアップしている。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・りそなDC信託のチカラ 日本の債券インデックスファンド(信託報酬:0.16%)
・りそなDC信託のチカラ 日本の株式インデックス談度(信託報酬:0.19%)
りそな銀行のiDeCo公式サイトはこちら
◆三菱東京UFJ銀行⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託の取扱本数
ライトコース 標準コース 加入時 移換時
255円 378円 0円 378円 8本(ライトコース)/17本(標準コース)
【おすすめポイント】
「ライトコース」と「標準コース」があり、口座管理料はそれぞれ255円と378円。「ライトコース」は、投資信託がインデックス型のみ。「標準コース」はアクティブ型も扱っている。信託報酬は、他の金融機関に比べても特に低いとは言えない。
三菱東京UFJ銀行のiDeCo公式サイトはこちら
◆ゆうちょ銀行⇒iDeCo(Aプラン)詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時 移換時
370円 0円 0円 11本
【おすすめポイント】
口座管理料はこのページで比較している金融機関のなかで最も高い370円。信託報酬も他に比べて高め。あえて特徴を上げるなら、元本確保型商品の預貯金が8種類ある点。
ゆうちょ銀行のiDeCo公式サイトはこちら
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年5月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2400本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 90本
【おすすめポイント】
最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1019本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日 43本
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 986本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2428本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

日経新聞が無料で購読可能! NISAの手数料が最安! 1約定ごとの手数料がお得!
楽天証券
楽天証券
手数料の安さ、ツールの
使いやすさが魅力!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

大手ネット証券の中で
手数料が最安値水準!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 手数料が安いだけでなく、口座開設も迅速!関連記事
Special topics pr

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

上がる5万円株大研究
ふるさと納税ベスト
桐谷さんの必勝株

7月号5月20日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【日本株やふるさと納税、投信情報が満載!】
・高配当・大化け・優待狙い5万円株大研究
・4つの視点で選ぶ優良5万円株ランキング
桐谷さんの少額の株主優待必勝株!
・はじめての株価チャート教室
ソニーなど人気7銘柄テクニカル分析
・最新決算でわかった本当に強い株18
2017年末までの買い時と投資戦略
急げ!高還元率ふるさと納税大集合
・減配リスクが小さい毎月分配型投信
勝ち組が指南!ネット証券選びの新常識
株主総会の見所&お土産ベスト37
赤字転落日本郵政は売りか?
・世界最強の米国株の上昇はどこまで上がる?
・ほったらかしFXで稼ぐ

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!