iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2024年]

【SBI証券のiDeCo、手数料・メリットは?】
投資信託のラインナップが豊富で、信託報酬の安い
人気の投信が揃う。口座管理料は誰でもずっと無料!

2019年8月1日公開(2024年4月1日更新)
ザイ・オンライン編集部
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◆SBI証券⇒詳細はこちら(公式サイトへ)
プラン名 口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入・企業型から移換時 他の運営機関から変更時
セレクトプラン 0円 0円 0円 37本
どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円がかかる(すべて税込)。
SBI証券のiDeCo公式サイトはこちら
SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)のおすすめポイント
投資信託のラインナップが豊富!
「オリジナルプラン」と「セレクトプラン」の2つのコースから選択する形だったが、2021年1月4日より、「オリジナルプラン」の新規加入を停止。今後の新規加入は「セレクトプラン」のみになった。「セレクトプラン」は、投資信託のラインナップは業界最多クラスで、魅力的な品揃えだ。
●口座管理料は誰でも無料!
iDeCo口座の残高を問わず、口座管理料が誰でも0円。加入時手数料も無料。
SBI証券のiDeCoで取り扱う、信託報酬が低いおすすめ投資信託
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 信託報酬:0.143%(セレクトプラン)
SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)] 信託報酬:0.1102%(セレクトプラン)
SBI証券のiDeCo公式サイトはこちら

「SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)」のおすすめポイント

「口座管理料」は、誰でもずっと無料

 SBI証券のiDeCo口座は、2021年1月より、「オリジナルプラン」の新規加入を停止。今後の新規加入は「セレクトプラン」のみとなった。「セレクトプラン」の「口座管理料」は、誰でもずっと無料だ。なお、「オリジナルプラン」から「セレクトプラン」へのコース変更も手数料無料でできる。

●「セレクトプラン」は超低コストの投信が充実!

「セレクトプラン」には、ほぼすべての投資対象で信託報酬が“最安”水準のインデックス型投資信託が揃っている。超低コストで全世界の株式に投資できる「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」など、強力な品揃えだ。アクティブ型投資信託では、ひふみ年金」や「ジェイリバイブ」もラインナップされている。

 なお、「オリジナルプラン」から「セレクトプラン」に変更する場合、手数料はかからず、積み立てていた資産も移管されるが、現在運用している資産をいったん売却して現金化する必要がある。また資産の移管には2~3カ月程度かかる見込みだ。

「セレクトプラン」と「オリジナルプラン」の比較は、こちらの記事で詳しく行っているのでぜひ参照してほしい
【※関連記事はこちら!】
SBI証券のiDeCo口座は、超低コストの投信が揃う「セレクトプラン」がおすすめ!「セレクトプラン」と「オリジナルプラン」の品揃えと信託報酬を比較!

●投資信託選びのサポートツールも充実

 投資信託の種類が豊富で、どれを選べばいいのか迷っている投資家には、『DC Doctor』というツールがおすすめ。その人の投資経験や年齢などに合った商品選びをサポートしてくれる。トライアル版ならSBI証券に口座のない人でも利用できる。フル機能版はSBI証券でiDeco加入者のみ利用可だ。

●「オリジナルプラン」で除外が決定した商品は「現金化」されるので注意!

「オリジナルプラン」で運用している場合には、一つ注意点がある。今後、運用商品のラインナップが大幅に絞り込まれることだ。

 「オリジナルプラン」の現在の商品ラインナップは、投資信託が63本、元本確保型が4本の計67本と充実度を誇っている。ところが、法律で金融機関のiDeCo取り扱い本数が元本確保型を含め35本までに規制されたため、移行期間となる2023年までの間に、「オリジナルプラン」のラインナップは投資信託34本(バランス型投資信託は1シリーズ1本の扱い)+元本確保型1本に絞り込まれる予定だ。

 基本としては信託報酬が低い投資信託や人気の投資信託を優先して残す形になっているが、除外対象の商品が発表されているので一覧はこちら、これから購入する人はチェックしてほしい。これら除外対象となる投資信託、定期預金等については、保有している人もしくは掛金配分設定をしている人に対して、今後随時、除外の同意を求める書面が郵送され、3分の2以上の同意があれば、除外が決定されることになる(同意・不同意を示さない場合は同意扱いとなる)。

 除外予定の投資信託を今後も購入することは可能だが、2018年5月1日以降に購入したものは、除外が決定した段階で現金化される。タイミングによっては値下がりした状態で売却しなければならない、ということもありうるので、長期投資を考えればあえて選ばないほうが無難だろう。

 なお、2018年4月30日以前に購入した分は、除外決定後もそのまま保有できる(2018年5月1日以降に買い増した分は同様に除外決定後に現金化される。また除外決定後の買い増しは不可)。

◆SBI証券⇒詳細はこちら(公式サイトへ)
プラン名 口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入・企業型から移換時 他の運営機関から変更時
セレクトプラン 0円 0円 0円 37本
どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円がかかる(すべて税込)。
SBI証券のiDeCo公式サイトはこちら

◆SBI証券iDeCo「セレクトプラン」の運用商品カテゴリー(クリックすると各カテゴリーへ飛びます)

◆SBI証券iDeCo「オリジナルプラン」の運用商品カテゴリー(クリックすると各カテゴリーへ飛びます)
※除外とならない商品。除外対象(予定)の商品一覧は
こちら

SBI証券iDeCo「セレクトプラン」の「投資信託」「定期預金」一覧
投信の内容とザイ・オンライン編集部の評価も掲載!

「セレクトプラン」の「投資信託」(37本)&「定期預金」ラインナップ
※「オリジナルプラン」の商品一覧はこちら
国内株式・インデックス型投信(2本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
TOPIXに連動する投資成果を目指して運用。日経平均連動型に比べ、より多くの銘柄が投資対象のぶん、分散効果が高い。信託報酬はTOPIX連動型の投信で最安水準で、日本株に投資する基本としておすすめ。 0.143%
以内
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◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
日経平均株価に連動する投資成果を目指して運用。日本株を代表する指標に値動きが連動するのでわかりやすく、また相場の好調時にはTOPIX型より上昇率が大きい。信託報酬は同種の投信の中で最安水準。 0.143%
以内
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国内株式・アクティブ型投信(4本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆ひふみ年金
中小型株を中心とした独自の選別投資を行う人気ファンド。過去の成績はTOPIXや日経平均を上回っていたが、直近は苦戦が続く。今後の運用状況に要注目。 0.836%
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◆SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>[jrevive<DC年金>]
財務も業績も良好な銘柄を選別し、株価が下落したタイミングを狙って投資する。過去の成績ではTOPIXや日経平均はもちろん、「ひふみ」も上回る高いリターンを上げている。 1.65%
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◆つみたて椿
女性の活躍により成長が期待される企業に投資する。2018年6月に設定された新しい投資信託だが、運用内容が同じ「女性活躍応援ファンド(愛称:椿)」の直近3年の成績は、TOPIXを上回っている。 0.99%
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◆野村リアルグロース・オープン(確定拠出年金向け)
国内の成長性の高い企業に選別投資。中小型株も積極的に組み入れる。2018年10月末の設定だが、運用内容が同じ「野村リアルグロース・オープン」は、直近10年のリターンがTOPIXを上回る。 0.935% 
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世界株式・インデックス型投信(3本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)]
これ1本で日本を含む世界の株式に分散投資できる、おすすめの超低コスト投信。信託報酬は同種の投信の中で最安水準だ。FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指す。 0.1102%
程度
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◆eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
日本を除く世界の株式に投資する。信託報酬は同種の投信の中で最安水準。日本を除いた海外株式に投資したい場合におすすめの超低コスト投信。MSCI ACWI(除く日本)に連動する投資成果を目指す。 0.05775%
以内
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◆EXE-i グローバル中小型株式ファンド
ETFを通じて低コストで世界の中小型株式へ投資できるファンド。大型株を中心とする世界株式型の投信に比べ、値動きは大きめだが、そのぶん相場好調時はより高いリターンが期待できる。 0.331%
程度
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世界株式・アクティブ型投信(3本)
◆ひふみワールド年金
日本を除く世界の株式等から、成長性の高い銘柄を中心に投資する。アメリカやドイツ、中国、スイスなど先進国が多い。2022年からは横ばいが続く。 1.1%
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◆セゾン資産形成の達人ファンド
日本を含む世界の株式に広く分散投資する。組入れ比率は中長期の視点で変更するが、足元では北米が約3割、欧州が約4割、日本が約1割、新興国等が約2割。長期で見た過去の実績は良好だ 1.35%±
0.2%程度
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◆朝日Nvestグローバル バリュー株オープン[Avest-E]
日本を除く世界の株式に投資。足元の配分では米国株が5割超、欧州株が約4割で、新興国株は5%程度。 やや値動きが大きく、直近の成績は世界株の指標を下回るが、長期で見た実績は良好 1.98%
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先進国株式・インデックス型投信(3本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
日本を除く主要先進国の株式に投資。先進国株価の値動きを示す代表的な指標、MSCIコクサイに連動する投資成果を目指す。信託報酬は同種の投信の中で最安に近い。海外株に投資する際の基本としておすすめ。 0.09889%
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◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
主要先進国の株式に投資する、MSCIコクサイ連動型の投信。信託報酬は最安水準で、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」とコスト最安を争っているおすすめの先進国株型インデックス投信。 0.09889%
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◆インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)
MSCIコクサイ連動型のインデックス投信だが、為替ヘッジを行う。為替の影響を受けにくいため、値動きはやや穏やかになるが、そのぶんリターンも控えめになる。 0.308%
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先進国株式・アクティブ型投信(1本)
◆ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)
日本を除く先進国の株式に投資。運用スタイルが異なる複数の運用会社を組み合わせる「マルチ・マネージャー運用」を採用するのが特徴。ただし過去の成績はベンチマークのMSCIコクサイを下回っている。 1.463%
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米国株式・インデックス型投信(2本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
世界経済の中心である米国の株価指数、S&P500に連動する投資成果を目指す。NYダウ連動型に比べ、より多くの銘柄が対象のため分散効果が高い。信託報酬が非常に安いのが魅力。 0.09372%
以内
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◆iFree NYダウ・インデックス
米国株のもう一つの代表的株価指数、NYダウに連動する投資成果を目指す。NYダウは対象銘柄が30に絞られており、値動きはS&P500よりやや大きい。米国株の好調で最近の上昇率は先進国株の指標を上回る。 0.2475%
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米国株式・アクティブ型投信(1本)
◆農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド
2017年7月設定の比較的新しいファンド。組み入れ上位銘柄には資本財、生活必需品、ヘルスケアなどの分野が多く、長期での安定的な上昇を狙う。直近1年の成績はS&P500を上回っている。 0.99%
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新興国株式・インデックス型投信(1本)
◆eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
新興国株式の指標であるMSCI エマージング・マーケット・インデックスと連動する投資成果を目指す。信託報酬が高くなりがちな新興国株投資信託の中では、異例の低コストなのが魅力 0.1859%
以内
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新興国株式・アクティブ型投信(1本)
◆ハーベスト アジア フロンティア株式ファンド
アジアの新興国に投資する。成長期待の高いベトナム(46%)、バングラデシュ(18%)、中国(12%)などへの投資が多いのが特徴。 2.124%
程度
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国内債券・インデックス型投信(1本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆eMAXIS Slim 国内債券インデックス  
日本の債券市場の値動き(NOMURA-BPI総合)に連動する投資成果を目指す。信託報酬が低く、値動きもきわめて安定的だが、そのぶんリターンも低い。 0.132%
以内
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世界債券・アクティブ型投信(1本)
◆SBI‐PIMCO 世界債券アクティブファンド(DC)
2018年10月に設定された新しい投信。世界の債券市場に幅広く分散投資を行う。先進国と新興国の投資割合は原則7:3で、新興国の比率が比較的高い。 0.8294%
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先進国債券・インデックス型投信(2本)
◆eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
日本を除く主要国の国債の値動き(FTSE世界国債インデックス)に連動する投資成果を目指す。株式よりは値動きが安定的で、国内債券よりは高いリターンが期待できる。信託報酬は同種の投信の中で最安。 0.154%
以内
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◆インデックスファンド海外債券ヘッジあり(DC専用)
日本を除く主要国の国債の値動き(FTSE世界国債インデックス)に連動する投資成果を目指す。為替の影響を受けにくいため、運用成績はヘッジ無しの先進国債券型投信に比べ安定的。 0.286%
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新興国債券・インデックス型投信(1本)
◆iFree 新興国債券インデックス
新興国の債券市場の値動きに連動する投資成果を目指す。同種の投信では信託報酬が最安水準。リターンとリスクは先進国株式と先進国債券の中間程度のイメージだが、直近1年は逆風でリターンはマイナス 0.242%
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国内リート・インデックス型投信(1本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド
日本の不動産投信(Jリート)に投資し、東証REIT指数に連動する投資成果を目指す。信託報酬が低いのが魅力。Jリートの過去の上昇率は株式型投資信託の次に高いが、経済危機時の下落率も大きい。 0.275%
以内
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先進国リート・インデックス型投信(1本)
◆三井住友・DC外国リートインデックスファンド
日本を除く先進国の不動産に投資。S&P先進国REIT指数に連動する投資成果を目指す。海外リートに投資する標準的なファンドで、信託報酬も低い。 為替の影響を受けるため値動きは国内リートより大きい。 0.297%
以内 
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コモディティ(金)型投信(1本)
◆三菱UFJ 純金ファンド[ファインゴールド]
国内の取引所における金価格の値動きをとらえることを目指すファンド。株式や債券と違う値動きをして経済危機時に強い「金」に手軽に投資できるが、信託報酬は高め。 0.99%
程度
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バランス型投信(4本)
※バランス型の投資信託は性質上インデックス型とアクティブ型の区分が曖昧で、金融機関や評価機関によっても扱いが違うため、分類せずに掲載。
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
国内・先進国・新興国の株式と債券、国内・先進国のリートに均等に資金を配分して分散投資を行う。内容がわかりやすく信託報酬も最安水準だが、バランス型の中では高リスク高リターン型にあたるので注意。 0.143%
以内
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◆iFree 年金バランス
国内と先進国の株式・債券・リート、4資産に分散投資する。資産配分は公的年金(GPIF)と基本的に同じで、株式比率が50%の中リスク中リターン型。バランス型ファンドでは信託報酬は最安水準。 0.1749%
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◆SBIグローバル・バランス・ファンド
国内・先進国・新興国の株式と債券、6資産に分散投資する。株式比率40%の中リスク中リターン型だが、海外資産が9割と多い。なお「セレクトプラン」でiDeCo口座開設後に掛金の配分を指定しなかった場合、自動的にこの投信で運用される(指定運用方法)。 0.2869%
程度
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◆セゾン・グローバルバランスファンド
国内・先進国・新興国の株式、国内と先進国の債券に分散投資する。株式比率は50%だが、海外資産比率が9割と高い。長期で見た過去の成績は、中リスク中リターンのバランス型ファンドとして良好。 0.61±
0.02%程度
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ターゲットイヤー型投信(4本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆セレブライフ・ストーリー2025 0.6977%
(概算値)
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◆セレブライフ・ストーリー2035 0.6995%
(概算値)
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◆セレブライフ・ストーリー2045 0.7002%
(概算値)
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◆セレブライフ・ストーリー2055 0.6843%
(概算値)
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「セレブライフ・ストーリー」シリーズは、主にETFを通じて国内外の株式、債券、リート、コモディティ等の資産に分散投資するバランス型ファンド。ターゲットイヤー型と呼ばれるタイプで、「ターゲット」となる年が近づくにつれて、株式中心の積極運用から債券中心の安定運用へ資産配分を自動的に変更する。 同種のファンドの中では信託報酬は中程度だが、安くはない。
定期預金(1本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
運用情報
◆あおぞらDC定期(1年)
1年満期の元本保証型の定期預金。投資信託ではないため信託報酬はかからない。適用金利は0.03%(2024年3月)。適用金利実績表はこちら
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SBI証券iDeCo「オリジナルプラン」の「投資信託」「定期預金」一覧
投信の内容とザイ・オンライン編集部の評価も掲載!

「オリジナルプラン」の「投資信託」(37本)&「定期預金」ラインナップ
※「オリジナルプラン」で除外対象とならない商品。除外対象となる商品はこちら
※「セレクトプラン」の商品一覧はこちら
国内株式・インデックス型投信(4本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
TOPIXに連動する投資成果を目指して運用。日経平均連動型のインデックス投信に比べより多くの銘柄が投資対象のぶん、分散効果が高い。信託報酬も安く、日本株に投資する基本の投資信託としておすすめ。 0.176%
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◆DCニッセイ日経225インデックスファンドA
日経平均株価に連動する投資成果を目指して運用。日本株を代表する指標に値動きが連動するのでわかりやすく、また相場の好調時にはTOPIX型より上昇率が大きい。信託報酬が安いのも魅力。 0.1859%
以内
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◆SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>
東証TOPIX100に連動する投資成果を目指す。TOPIX100は東証一部上場の中でも大型株100銘柄に絞った指標で、上昇率はTOPIXより低い。 0.264%
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◆野村DC・JPX日経400ファンド
JPX日経インデックス400に連動する投資成果を目指す。JPX日経インデックス400は業績や経営内容を元に優良企業400銘柄を選定した指標。ただし今のところ上昇率はTOPIXを下回っている 0.275%
以内
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国内株式・アクティブ型投信(5本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆ひふみ年金
中小型株を中心とした独自の選別投資を行う人気ファンド。過去の成績はTOPIXや日経平均を上回るが直近は苦戦ぎみ。今後の運用状況に要注目。 0.836%
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◆SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>[jrevive<DC年金>]
財務も業績も良好な銘柄を選別し、株価が下落したタイミングを狙って投資する。直近1年はやや不調だが、過去の成績ではTOPIXや日経平均はもちろん、「ひふみ」も上回る高いリターンを上げている 1.65%
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◆フィデリティ・日本成長株・ファンド
1998年設定の老舗投信。成長企業を選別して投資する。ただし投資銘柄数が280以上と多く東証1部銘柄がほとんどのため、リスク分散がきいている半面で、直近10年の上昇率はTOPIXとあまり変わらない。 1.683%
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◆みのりの投信(確定拠出年金専用)
中長期に成長が期待される世界中の企業に投資するとうたうが、実際には日本株のみに投資中。過去の成績はTOPIXを下回っている。 1.705%
以下 
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◆スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド [対話の力]
各種指標から、割安かつ経営効率の改善余地がある銘柄約20に集中投資する。「企業との対話」を重視し、積極的に企業価値向上を求めるのが特徴。直近3年の成績はTOPIXを下回っている。 1.87%
+実績報酬 
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世界株式・インデックス型投信(1本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆EXE-i グローバル中小型株式ファンド
ETFを通じて低コストで世界の中小型株式へ投資できるファンド。大型株を中心とする世界株式型の投信に比べ、値動きは大きめだが、そのぶん相場好調時はより高いリターンが期待できる。 0.331%
程度
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世界株式・アクティブ型投信(2本)
◆キャピタル世界株式ファンド(DC年金用)
日本を含む世界各国の株式に分散投資する。投資比率では米国株が約5割。業種別ではITやサービス関連が多い。値動きは先進国株のインデックス型投信に比べやや大きめ。 1.569%
程度
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◆朝日Nvestグローバル バリュー株オープン[Avest-E]
本を除く世界の株式に投資。足元の配分では米国株が5割超、欧州株が約4割で、新興国株は5%程度。 やや値動きが大きく、直近1年の成績は世界株の指標を下回るが、長期で見た実績は良好 1.98%
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先進国株式・インデックス型投信(3本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆DCニッセイ外国株式インデックス
日本を除く主要先進国の株式に投資。先進国株価の値動きを示す代表的な指標、MSCIコクサイ・インデックスに連動する投資成果を目指す。信託報酬が安く、海外株に投資する際の定番の投資信託。 0.154%
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◆EXE-i 先進国株式ファンド
日本を除く先進国の株式に投資。FTSE Kaigai・インデックスに連動する投資成果を目指し、ETFを通じて投資するやや特殊なインデックス型投資信託。信託報酬は低めだが、最安水準とまではいかない。 0.32%
程度 
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◆DC外国株式インデックスファンド
日本を除く主要先進国の株式に投資する。MSCIコクサイ連動型のインデックス投信だが、同種の商品の中では信託報酬が高く、正直なぜラインナップに残すのか疑問なファンド。 0.88%
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先進国株式・アクティブ型投信(1本)
◆ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)
日本を除く先進国の株式に投資。運用スタイルが異なる複数の運用会社を組み合わせる「マルチ・マネージャー運用」を採用するのが特徴。ただし過去の成績はベンチマークのMSCIコクサイを下回っている。 1.463%
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米国株式・インデックス型投信(1本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆iFree NYダウ・インデックス
米国を代表する株価指標のNYダウに連動する投資成果を目指す。NYダウは対象銘柄が30に絞られており、値動きはS&P500よりやや大きい。信託報酬は十分に安い。 0.2475%
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米国株式・アクティブ型投信(1本)
◆農林中金<パートナーズ>米国株式長期厳選ファンド
2017年7月設定の比較的新しいファンド。組み入れ上位銘柄には資本財、生活必需品、ヘルスケアなどの分野が多く、長期での安定的な上昇を狙う。直近1年の成績はS&P500を上回っている。 0.99%
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新興国株式・インデックス型投信(2本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆EXE-i 新興国株式ファンド
ETFを通じて新興国株式に投資する(ベンチマークはFTSE・エマージング・インデックス)。信託報酬が高くなりがちな新興国株投信の中では比較的低コスト。 0.381%
程度
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◆三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド
新興国株式の指標であるMSCI エマージング・マーケット・インデックスと連動する投資成果を目指す。新興国株に投資する投信としてはスタンダードな内容だが、信託報酬はやや高め。 0.605%
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国内債券・インデックス型投信(1本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)
日本の債券市場の値動き(NOMURA-BPI総合)に連動する投資成果を目指す。値動きはきわめて安定的だが、そのぶんリターンも低い。 0.132%
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先進国債券・インデックス型投信(1本)
◆野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)
日本を除く主要国の国債の値動き(FTSE世界国債インデックス)に連動する投資成果を目指す。株式よりは値動きが安定的で、国内債券よりは高いリターンが期待できる。※信託報酬は2019年7月23日に0.1512%に引き下げ予定。 0.154%
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新興国債券・インデックス型投信(1本)
◆三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド
新興国の債券市場の値動きに連動する投資成果を目指す。新興国債券に投資する標準的な投信。リターンとリスクは先進国株式と先進国債券の中間程度のイメージだが、直近1年のリターンは逆風でマイナス 0.572%
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国内リート・インデックス型投信(1本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆DCニッセイJ-REITインデックスファンドA
日本の不動産投信(Jリート)に投資し、東証REIT指数に連動する投資成果を目指す。信託報酬が低いのが魅力。Jリートの過去の上昇率は株式型投資信託の次に高いが、経済危機時の下落率も大きい。 0.275%以内
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先進国リート・インデックス型投信(1本)
◆三井住友・DC外国リートインデックスファンド
日本を除く先進国の不動産に投資。S&P先進国REIT指数に連動する投資成果を目指す。海外リートに投資する標準的なファンドで、信託報酬も低い。 為替の影響を受けるため値動きは国内リートより大きい。 0.297%
以内
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コモディティ(金)型投信(1本)
◆三菱UFJ 純金ファンド[ファインゴールド]
国内の取引所における金価格の値動きをとらえることを目指すファンド。株式や債券と違う値動きをして経済危機時に強い「金」に手軽に投資できるが、信託報酬は高め。 0.99%
程度
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バランス型投信(7本)
※バランス型の投資信託は性質上インデックス型とアクティブ型の区分が曖昧で、金融機関や評価機関によっても扱いが違うため、分類せずに掲載。
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆DCインデックスバランス(株式20) 0.187%
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◆DCインデックスバランス(株式40) 0.198%
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◆DCインデックスバランス(株式60) 0.209%
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◆DCインデックスバランス(株式80) 0.22%
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「DCインデックスバランス」シリーズは、国内・先進国の株式と債券、4資産に分散投資するバランス型ファンド。組み合わせ比率の違いによって4つのタイプがあり、株式比率が高いほど高リスク高リターンになる。シンプルな内容でわかりやすく、信託報酬も最安に近い水準でおすすめのバランス型。
◆iFree 8資産バランス
国内・先進国・新興国の株式と債券、国内・先進国のリートに均等に資金を配分して分散投資を行う。内容がわかりやすく信託報酬も安い。ただしバランス型の中では高リスク高リターン型にあたるので注意。 0.242%
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◆SBI資産設計オープン(資産成長型)[スゴ6]
国内と先進国の株式・債券・リート、6資産に分散投資する。株式とリートの合計比率は60%。直近10年の成績は、中リスク中リターン型のバランス型ファンドとしては良好。 0.748%
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◆野村DC運用戦略ファンド[ネクスト10]
国内・先進国・新興国の株式と債券、国内・先進国のリートに分散投資する。リスク(運用成績のブレ)を抑えることを重視したファンドで、基準価額の変動を年率5%程度以下とするのが目標。安全重視の人にはいいが、資産を増やすのには向かない。 0.88%
以内
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ターゲットイヤー型投信(4本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
基準価額
◆セレブライフ・ストーリー2025 0.6977%
程度
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◆セレブライフ・ストーリー2035 0.6995%
程度
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◆セレブライフ・ストーリー2045 0.7002%
程度
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◆セレブライフ・ストーリー2055 0.6843%
程度
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「セレブライフ・ストーリー」シリーズは、主にETFを通じて国内外の株式、債券、リート、コモディティ等の資産に分散投資するバランス型ファンド。ターゲットイヤー型と呼ばれるタイプで、「ターゲット」となる年が近づくにつれて、株式中心の積極運用から債券中心の安定運用へ資産配分を自動的に変更する。 同種のファンドの中では信託報酬は中程度だが、安くはない。
定期預金(1本)
名称/特徴 信託報酬 最新の
運用情報
◆あおぞらDC定期(1年)
1年満期の元本保証型の定期預金。投資信託ではないため信託報酬はかからない。適用金利は0.03%(2024年3月)。最新の適用金利実績表はこちら。なお「オリジナルプラン」でiDeCo口座開設後に掛金の配分を指定しなかった場合、自動的にこの「あおぞらDC定期」で運用される(指定運用方法)。
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プラン名 口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入・企業型から移換時 他の運営機関から変更時
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・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%)
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