iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2025年]

iDeCo(個人型確定拠出年金)4つのデメリットとは?はじめる前に必ずチェックしないと失敗する、口座開設や運用商品、解約に関する注意点を解説!

2017年5月19日公開(2022年3月29日更新)
山崎 俊輔
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

魅力的な話にはやっぱり裏がある?
iDeCoの注意点をおさえよう!

iDeCoのおすすめ金融機関

 さまざまなiDeCo(個人型確定拠出年金)に関するコラムを読んでいると、iDeCoはいいことづくしの制度で使わないと損をするように思えてきます。この連載でもこれまで紹介してきましたが、自分の老後のためにお金を積み立て、自分の財産として確実に受け取れるのにもかかわらず、目の前の所得税や住民税の負担が軽くなり、運用収益には税金がかからず、受け取り時にかかる税金も無税かほんの少しで済む、というのです。使わない手はないように思って当然です。

 でも、「メリットばかり説明して、デメリットは隠しているのでは?」と感じている人がいたら、その疑う気持ちを大事にしてほしいと思います。マネーリテラシーを高めるにあたり、「素朴な疑い」はとても大切な要素だからです。金融商品詐欺にひっかからない一番大事なコツは、「疑うこと」なのです(もちろんiDeCoは詐欺ではありませんよ!)。

 そこで、今回はiDeCoをあえて疑ってみましょう。iDeCoのおいしい話に裏がないか、メリットばかりではなくデメリットもあるのではないか、という視点からiDeCoの仕組みを見てみるのです。そうすることで、iDeCoを活用する際の重要なポイントが見えてくるはずです。

iDeCoの「4つのデメリット」に要注意!
デメリットがあるからこそ金融機関選びが重要

 iDeCoを利用する前に確認しておきたいデメリットは、大きく4つあります。「えっ、4つもあるの?」と思ったかもしれませんが、まずはその内容を確認してみましょう。

【デメリット1:とりあえず口座だけ作る、はNG!~加入申し込み=積立開始】

 最初のデメリットは、「とりあえず口座だけ作っておいて、お金を入れるかどうかはあとで考える」ということができない点です。銀行口座を作るとき「とりあえず1円だけ入金」する人や、ネット証券口座を作ったけれど「お金を入れていない」という人は少なくないと思います。実際、2014年に始まったNISA(少額投資非課税制度)の口座の40%は残高ゼロだと言われています。

 しかしiDeCoでは、「残高ゼロ口座」を作ることはできません。iDeCoへの加入申し込み時点で、「毎月の積立額」と「引き落とし銀行口座」を必ず書かなければならないからです。「とりあえず口座だけ作るつもりだった」としても、加入者の資格確認が完了したら、積立が強制的にスタートしますので、くれぐれも注意してください。

【デメリット2:口座は1つだけしか作れない!】

 NISAは1人1口座しか開設できませんが、iDeCoでもNISA同様に1人1つしか口座を開設することができません。税制優遇の仕組みが強力であるため、いくつも口座を作ることができない決まりになっています。

 なかには「iDeCo口座を開設したら、2000円の商品券をプレゼント」といったキャンペーンを行っている金融機関がありますが、これにつられて口座を開設したあと、「やっぱりほかの金融機関にしよう」と思っても、簡単には変更できません。今あるiDeCo口座を新しい運営管理機関にすべて引き継がなければ、改めて積み立てができず、しかも数ヵ月かかるような大変面倒な手続きが必要になるからです。

 NISAであれば「2016年はA社で運用していたが、2017年はB社」ということもできますが、これがiDeCoではできないのです(例外的に2つ口座を持てるケースとして、障害年金の受給権のある人と、会社の企業型確定拠出年金がiDeCoの同時加入を認めてくれた場合がありますが、ほとんどの人には該当しません)。

 そうした点を踏まえて、iDeCo口座を開設する金融機関を選ぶときは、納得のいく金融商品のラインナップをそろえていたり、毎月かかる口座管理手数料がお得な証券会社や銀行に注目することが大切です。金融機関によって口座管理手数料の金額は大きく違うので、くれぐれも注意して選ぶようにしましょう。

【関連記事】
「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ! 口座管理料が無料になり、投資信託のラインナップが充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較!

【デメリット3:NISAより運用商品が少ない】

 3つめのデメリットは、口座開設後の資産運用の自由度が低いことです。

 NISAはその金融機関が取り扱う金融商品のほとんどが対象となります。元本割れしない金融商品(預貯金や国債等)は対象外となっていますが、個別株に投資することもできれば、投資信託を買うこともできます。投資信託もその金融機関が500本取り扱っていれば、NISAでも500本の中から選べるのが普通です。

 ところが、iDeCoでは20~30本程度の商品しか選択肢がありません(取扱商品数が最多のSBI証券でも投資信託の取扱数は61本(2017年5月15日時点))。しかも投資の選択肢は「投資信託」に限られます。個別株に投資することができないですし、限られた本数の中からしか投資信託を選べないので、投資経験者には物足りなく映るかもしれません。

 またiDeCo積立限度額は、NISAの利用限度額・年間120万円に比べて小さいため、数年で一気に資産を積み増すようなことはできません(積み立て上限額は、企業年金のない会社員で年間27.6万円、自営業者で年間81.6万円まで)。入金のタイミングも月1回、指定日にしか行えないため、「今、株価が底だから1年分の掛金を一気に入れて買う」というようなこともできません。コツコツ毎月積み立てて、資産を増やしていくしかないのです。

 ですからiDeCo口座を開設するときは、少しでも魅力的な投資信託などの商品を用意している金融機関を選ぶことも重要なポイントになります。また、投資信託を運用する場合、毎日信託報酬を支払うことになるので、この手数料率が安価な投資信託が揃っているかどうかも、金融機関選びでは重視した方がよいでしょう。

【関連記事】
iDeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較!口座管理手数料や投資信託の取扱数などで比較した証券会社・銀行を紹介!

【デメリット4:60歳までお金を引き出せない】

 最後のデメリットは、一度iDeCo口座を開設してしまったら、「60歳まで解約できない」ことです。

 通常の投資では運用益の約20%に税金がかかります。しかしiDeCoでは運用益に税金がかかりません。しかも運用益への非課税期間が5年と限定されているNISAと異なり、iDeCoでは60歳までずっと非課税です。しかしこれは、60歳まで解約して現金を受け取ることができないからこそ得られるメリットとも考えることができます。

 2016年までは、退職して専業主婦・主夫(国民年金の第3号被保険者)になり、資産額が50万円以下の場合は、iDeCoの中途解約を認めていました。しかし2017年1月からは専業主婦・主夫でもiDeCoに加入できるようになったため、このルールは廃止されています。

 現在は、国民年金の保険料を納付することが困難である所得状況で、国民年金保険料の納付免除を受けており、かつ資産25万円以下という厳しい要件を満たさなければiDeCoの中途解約はできません。ですから、ほとんどの人はiDeCoの中途解約を選択できないと言っていいでしょう。過去に東日本大震災の被災者でかつ無職である場合に、期間限定で中途解約を認めたケースがありますが、これも限定的なものでした。

 iDeCoのお得な税制優遇は、老後の資産形成を行うことを条件に提供されています。ですから基本的には、「60歳まで解約できない」と考えて利用しなければならないのです。

「中途解約禁止」というデメリットを、
あえてメリットと考えてみよう!

 さて、ここまで4つのデメリットを紹介してきましたが、【デメリット1:とりあえず口座だけ作るはNG】と【デメリット2:口座は1つしか作れない】については口座開設前に注意すればよいことなので、それほど問題にはならないと思います。

 【デメリット3:運用商品が少ない】については、むしろ「iDeCoはベーシックな運用でコツコツ元本を増やしていく」ものだと考えて、「積極的な運用で増やす」NISAと使い分けをするとよいでしょう。

 iDeCoでは老後の生活資金を作ることが目的ですから、運用で収益を増やす意識とリスクを抑える意識のバランスが必要です。そう考えれば、多くの金融機関で市場平均に連動するようなインデックス運用の投資信託くらいしかiDeCoでは選べないこともそれほどデメリットにならないと思います。むしろ投資初心者にとっては、ベーシックな運用しかできないiDeCoで十分なはずです。

 さて【デメリット4:60歳までお金を引き出せない】についてはどうでしょうか。まず、中途解約禁止の厳しいルールを踏まえ、現役時代に使う予定のお金は絶対にiDeCoに入金しない、という大原則を理解する必要があります。

 しかし、「積み立てたお金をみだりに引き出すことができない」というデメリットは、もしかするとメリットに転じるかもしれません。なにせ引き出しようがないわけですから、必ず60歳まで資産を増やし続けることができます。株をやっていて大きく儲けると、売って散財してしまう可能性がありますが、iDeCoでは儲けてもそれができません。儲かった分も絶対に老後のお金にすることができるわけです。

 たとえ自己破産することになろうとも、iDeCoの財産は解約されず60歳まで繰り越せるほど中途解約は厳しい決まりになっています。これほど強力な「解約禁止ルール」を、むしろ老後のための確実な資産形成ツールと捉えると、このデメリットはむしろメリットと考えられるのではないでしょうか。

 今回はiDeCoに関する4つのデメリットを紹介しました。しかし、これら4つのデメリットは事前に知っておけば損をすることはありません。

 iDeCoに関しては、今回紹介した4つのデメリットよりも、前回までに紹介してきた3つの節税メリット(①掛け金が全額所得控除の対象②運用で出た利益は非課税③受け取り時にも税制優遇がある)のほうが上回っていると言えるでしょう。

 まずは最低金額の5000円からでも、iDeCoを始めてみてはどうでしょうか。

【※関連記事はこちら!】
「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を活用すれば、多くの人が運用利回り15~30%の“天才投資家”に!「iDeCo」のお得な仕組みと節税メリットを解説!

山崎俊輔(やまさき・しゅんすけ)[ファイナンシャルプランナー]
1995年株式会社企業年金研究所入社後、FP総研を経て独立。ファイナンシャル・プランナー(2級FP技能士、AFP)、1級DCプランナー(企業年金総合プランナー)、消費生活アドバイザー。若いうちから老後に備える重要性を訴え、投資教育、金銭教育、企業年金知識、公的年金知識の啓発について執筆・講演を中心に活動を行っている。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ!ザイ・オンライン編集部おすすめの証券会社はこちら!
「iDeCo」のお得な仕組みと節税メリットを解説!「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を活用すれば、多くの人が運用利回り15~30%の“天才投資家”に!詳しくはコチラ!
【iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較】「手数料(口座管理料)の安さ」で選ぶ!iDeCoの各種手数料が無料のおすすめ金融機関はこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)4つのデメリットとは?
はじめる前に必ずチェックしないと失敗する、口座開設や運用商品、解約に関する注意点を解説!詳しくはこちら!
【iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較】「運用商品の本数」を比較して選ぶ!投資信託&元本確保型が多いおすすめiDeCo金融機関はココだ!
NISAおすすめ比較ページへ
iDeCoで人気の投資信託ランキング!SBI証券「iDeCo口座」の購入金額ランキングと、積み立てできる投資信託の騰落率ランキングも発表!詳しくはこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説こちら!
【2025年2月10日時点】
【iDeCoおすすめ証券会社&銀行 比較】
どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円の手数料が発生する場合がある。下記の金額は掛金を拠出する場合(すべて税込)。
◆松井証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 39本
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! 投資信託は39本と業界最多水準!
口座管理料は残高を問わず誰でもずっと無料。投資信託は2020年10月に11本から39本へと一気に拡充され、業界最多水準となった。具体的には、低コストで人気のインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」がずらりと並ぶほか、ターゲットイヤー型と呼ばれる「三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド」、「セレブライフ・ストーリー」などの商品が新たに加わった。低コスト投信を厳選した上で、投資対象が広がった形だ。楽天・全世界株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)楽天・全米株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全米株式)も取り扱う。投資信託の保有でポイントが貯まる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」に、イデコで所有している投資信託もカウントされることに。ポイント還元を受けながらお得に投資を継続できる。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.09889%)
【関連記事】
◆【松井証券のiDeCo、手数料・メリットは?】口座管理料と加入時手数料が誰でも無料でお得!信託報酬が最安クラスの投信が39本もラインナップ!
大和証券のiDeCo公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 37本
(セレクトプラン)
【おすすめポイント】投資信託の品揃えが豊富!  口座管理料は誰でも無料!
口座管理料は誰でも0円。「セレクトプラン」は、ほとんどの投資対象で信託報酬が“最安”のインデックス型投信が揃えられており、バリエーションも豊富と、強力なラインナップになっている。人気のアクティブ型投信「ひふみ年金」や「ジェイリバイブ」も用意。2021年1月から申込み手続きを電子化。WEB申込フォームへの入力、必要書類のアップロードが可能になり、iDeCo口座開設の手続きが簡単になった。シミュレーションツール「DC Doctor」を提供しており、ポートフォリオ提案から将来予測の比較など、長期にわたるiDeCoの資産形成をサポートしてくれる。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(信託報酬:0.143%以内)
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)](信託報酬:0.1022%)
【関連記事】
◆【SBI証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 投信のラインナップが豊富!口座管理料は誰でもずっと無料!
◆「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ! 口座管理料が無料になり、投資信託のラインナップが 充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較!
iDeCo申込み(個人型401kプラン)SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 27本
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! インデックス型投信の信託報酬は最安水準!
口座管理料が誰でもずっと「無料」で、コスト面から最もお得な金融機関の1つ。投資信託の本数は27本と標準的だが、内容は充実。「eMAXIS Slim」シリーズなど信託報酬が最安水準のインデックス型投資信託が揃えられている。加えて、「ひふみ年金」「jrevive」など好成績のアクティブ型投信も豊富だ。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているかアドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.09889%)
【関連記事】
◆【マネックス証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 口座管理料と加入時手数料が誰でも無料でお得!超低コスト&好成績の投資信託24本をラインナップ!
iDeCo申込み マネックス証券の公式サイトはこちら
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 26本
【おすすめポイント】幅広い投資対象が揃っているラインナップが魅力!
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のiDeCoは、スマートフォンから操作できるiDeCo専用アプリにより、節税効果のシミュレーションや申し込み、運用商品の選択などが直感的に行える。取扱商品は、信託報酬が業界最低水準となるインデックス投資信託を中心に、株式、債券、不動産(REIT)の投信や定期預金など幅広く27本。若いうちはリスク資産に投資し、老後は安定運用を目指す「ターゲットイヤーファンド」も選択が可能だ。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・つみたて日本株式(日経平均)・(TOPIX)(信託報酬:0.198%)
・つみたて先進国株式(信託報酬:0.22%
auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)のiDeCo公式サイトはこちら
注目の iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較一覧はこちら!

【楽天証券のiDeCo】
誰でも無条件で口座管理料や各種手数料が無料!
無料セミナーで初心者も安心⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのideco!楽天証券の公式サイトはこちら
SBI証券は投資信託が最多! マネックスは品揃えが充実! 楽天証券は口座管理料が無料!
iDeCo申込み(個人型401kプラン)SBI証券の公式サイトはこちら
iDeCo申込み マネックス証券の公式サイトはこちら
iDeCo申し込み(個人型401kプラン)楽天証券の公式サイトはこちら
口座管理料が無料、iDeCoの投信数は最多!関連記事はコチラ! 口座管理料が無料、投信の品揃えが充実!関連記事はコチラ! 口座管理料が誰でも無料、投信は
33本を用意
関連記事はコチラ!

新NISAおすすめ比較「手数料」「取扱銘柄数」を比較して、おすすめ証券会社を解説!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強株主優待
人気投信をズバ斬り!
最新iDeCo入門

4月号2月20日発売
定価950円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強株主優待/投信格付]
◎巻頭特集
人気20銘柄の売買診断も!
最新決算でわかった2025年の大本命株28

●トランプ追い風株
●来期も好業績株
●好調の中小型株株
●配当を増額修正した株

◎第1特集
優待の達人25人が選んだ!
合計利回り30%超も!
最強株主優待ベスト150

桐谷さんの愛してやまない推し優待株
「優待+配当利回り」「最低投資額」2大ランキング
●多種多様なお店が並ぶ!外食
●押しグルメを探そう!食品
●家計の救世主!日用品
●いろんな買物に使える!百貨店・家電量販店
●化粧品や洋服でキレイに!美容・アパレル
●心躍る体験を!エンタメ・レジャー
●欲しいものが選べる!カタログ
●自由度が高い!金券・ポイント
●優待新設・廃止の最新ニュース
●優待弁護士が指南!優待株の失敗しない選び方
●女性優待ブロガー3人の座談会

◎第2特集
★★★の数を見るだけでOK!
人気投信をズバ斬り!
2年目NISAで買うべきは?
投信格付242【2025年春版】

2年目NISAの投信の選び方!
●コストの引下げアリ!インデックス型
●市場環境の変化が影響!アクティブ型
●株式比率の高い投信が好調!バランス型
●最高利回りは36%超!毎月分配型100

◎第3特集
手数料比較はもう古い!
大手ネット証券7社を徹底比較!
NISAで最強の証券会社セレクトガイド

基本サービスの充実度
ポイントのオトク度
●資産管理のしやすさ

【別冊付録】
今スグ始める?やめとくべき?
改正ポイントがわかる!最新iDeCo入門

iDeCoの何がスゴイ?
●受取のルールをマスター
●運用商品は何がオススメ?
●出口戦略こそ考えどころ
●手数料と買える投信で金融機関を選べ!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆おカネの本音!VOL.32
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報