iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説[2025年]

「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を活用すれば、多くの人が運用利回り15~30%の“天才投資家”に!「iDeCo」のお得な仕組みと節税メリットを解説!

2017年1月25日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
iDeCoのおすすめ金融機関

この1月から加入の条件が大幅に拡大され話題となっている「個人型確定拠出年金(iDeCo)」。気になっているけれど、イマイチ仕組みがわからないという人も多いはずだ。

現在発売中のダイヤモンド・ザイ3月号では、「個人型確定拠出年金」の仕組みや加入の方法、さらに申し込む金融機関の選び方やサービス内容をわかりやすく解説! 今回はそのなかからピックアップして、「個人型確定拠出年金」の仕組みやメリットを紹介しよう。

「企業年金や退職金が手薄」なサラリーマンに重要!
年金縮小に備えて老後資金を作る超お得な制度

 個人型確定拠出年金(iDeCo)は、自分で毎月掛け金を積み立て、自分で運用して老後資金を作る、いわば“自分年金”だ。2017年1月から、2016年まで入ることができなかった公務員や専業主婦も加入できるようになり、基本的に国民全員が対象の制度になった。

 背景には、公的年金の厳しい財政状況がある。“破綻”はしないとしても、この先、公的年金の支給額が縮小していくのは避けられない。豊かな老後を送るためには、自分でもお金を積み立てて、備えなければならない。政府がそれを後押しするべく、作ったのがこの制度なのだ。

 加入を促すために、個人型確定拠出年金には強力な税制優遇が設けられている。例えば、掛け金の分は所得税と住民税がまるまる控除になり、運用で出た利益にも税金がかからない。

 さらに、積み立てたお金は、たとえ自己破産しても、確実に守られる決まりになっている。

 「老後に対して経済的な不安があって、備えが必要と思っているなら、入るべきです」(FPで年金教育家、投資教育家の山崎俊輔さん)

 会社員にも無関係ではない。2016年まで、勤め先に企業年金がある人は個人型確定拠出年金に入ることができなかったが、これも1月から加入条件が大きく広がった。

前の会社での積み立て金が“塩漬け”の人は再加入を!

 企業年金があってもそれが手薄な場合は、個人型確定拠出年金に加入できる可能性が高い。もちろん企業年金がない場合は元から加入可能だ。つまり、企業による老後への対応が不十分な会社員にとっては、重要な備えとなる。まずは自分の会社の制度がどうなっているのか、人事部などに確認しよう。

 転職などの際に積み立てたお金を“引き継ぎ”できるのも注目点だ。

 特に、過去に「企業型の確定拠出年金」に加入していて、会社を辞めて専業主婦になった人や、転職先の企業に確定給付型の企業年金しかない人は要チェックだ。従来はこうした場合、積み立てを続けることができなかった(できるのは運用商品の切り替えのみ)。

 さらに何も手続きをしないと、資金は「国民年金基金連合会」に「自動移換」となり、運用もまったくされない“塩漬け”で手数料だけかかり続ける状態になる。これらの人も、個人型確定拠出年金に加入すれば、積み立てを再開できるようになった。

定期預金だけを選んでも税控除で実質利回り30%も! 
節税メリットが大きくて運用商品は低コストで売買も自由!

 では、改めて個人型確定拠出年金はどんな仕組みで、何がお得なのだろうかを、3つの特徴を挙げながら説明していこう。

<個人型確定拠出年金の3つの特徴>

【特徴(1)掛け金を毎月積み立てて自分で運用する】
資金の積み立てができるのは60歳まで。運用だけなら70歳まで延長できる。掛け金の額は一定の枠内で設定可能。現在は“毎月いくら”という決め方だが、18年1月からは“年いくら”という、より柔軟な形になる予定。

【特徴(2)手厚い税制優遇があり商品は何度でも売買可能】
3段階で手厚い税制優遇が受けられる。さらに、運用商品の投信は何度でも売買可能で、たいていの場合は売買手数料もかからない(投信によっては一部、手数料がかかるものがある)。信託報酬も普通より低い専用商品が多い。

【特徴(3)積み立てた資金は60歳まで引き出し不可】
受け取り開始の時期は60歳から70歳の間で選択。積み立て期間が短いと受け取り可能な時期は遅くなる(最も遅くて65歳から)。受け取り方法は一時金か年金払いかで選択可能。一部を一時金、一部を年金といった形にもできる。

 上記の3つのメリットのうち、個人型確定拠出年金の最大のメリットは、【特徴(2)】で挙げた「手厚い税制優遇」。年収や扶養家族の有無によって異なるが、なんと節税効果だけで実質利回り15~30%に! 以下では、3つの節税メリットを紹介したい。

<確定拠出年金の3つの節税メリット>

【メリット(1)掛け金の分は全額所得控除に!】
掛け金の分は所得税と住民税が全額控除。税率が20%なら節税額だけで実質20%の利回りが出ることに。

【メリット(2)運用での儲けがいくら出ても非課税!】
普通の証券口座で投資すると利益に約20%の税金がかかるが、いくら儲けが出ても非課税に。

【メリット(3)受け取り時も税金がゼロor減額に!】
受け取りは「退職所得控除」「公的年金等控除」の対象に。受取額が控除の枠内なら税金はかからない。

 このなかでも特に大きいのが、【メリット(1)】で紹介した掛け金の分がまるまる所得控除になることだ。実際の節税額は、年収や扶養家族の人数などによっても異なるので、下の図に示したFPの深田晶恵さんによる試算を参考にしてほしい。

 例えば、年収600万円で扶養家族が1人、掛金額が月2万3000円なら、年に5万3900円の節税になる。それだけで、実質20%の利回りが得られるのと同じだ。こんな有利な制度は他にはない。

 ただし、もともと所得税と住民税を払っていない専業主婦(専業主夫)にはこの節税効果はないので要注意。とはいえ、“自分名義の資産”や“主婦の退職金”ができることには、大きな意義がある。

 運用は、口座を作る各金融機関に用意された投資信託などの商品から選んで行なう。このとき、いくら儲けが出ても税金ゼロ、というのもうれしい。同じく利益が非課税になるNISAでは、売却するたびに非課税枠が減るのに対し、個人型確定拠出年金は何度でも売買自由。例えば売却していったん定期預金に移すといった形で、利益確定もできる。

 売買手数料もたいていの場合、無料だ。そして投資信託の信託報酬(運用コスト)も、普通より低い専用商品が多い。投資初心者でも選びやすいようにという考えから、商品のラインナップはかなり絞り込まれているが、金融機関による本数の差は大きい。多ければいいというものではないが、申し込みの前に自分の投資したい商品があるか、よく確認しよう。

 さらに受け取り時にも、「退職所得控除」(一時金で受け取る場合)、「公的年金等控除」(年金で受け取る場合)の対象になり、受取額が控除の枠内なら税金はかからない。会社員や公務員で退職金が多いと控除の枠を超えるケースもあるが、その場合でも、多くは普通に課税されるより税金が少なくなるはずだ。

【※関連記事はこちら!】
iDeCoの節税メリットを得るための手続きを紹介!掛金拠出時、運用時、受け取り時の3つの場面で、損することなく確実に税制優遇を受ける方法とは?

積み立てる期間が長いほどお得! 
60歳まで引き出せないがムダ遣いを防ぐメリットも

 「老後のためのお金を貯めるなら、個人型確定拠出年金にすれば確実に大きなトクをするのです。使わない手はありません」(山崎さん)

 その代わり、積み立てた資金は60歳まで引き出しできない。老後資金を作るという意味では、ムダ遣いを防ぐのでむしろ安心、という面もあるが、毎月の家計に余裕がない人は、可能な積み立て額で始めるべきだ。

 ただ、始めるなら早いほうがいい。なぜなら年金の加入状況などによって月5000~6万8000円という掛け金の上限が設置されているからだ。

 「積み立て額の上限が決まっているので、多く貯めようと思うなら、できるだけ長く積み立て期間を取る必要があります」(山崎さん)

 家計を見直し、積み立てのお金を捻出する努力も重要だ。

【関連記事】
iDeCo(個人型確定拠出型年金)の金融機関を比較!口座管理手数料や投資信託の取扱数などで比較した、おすすめの証券会社・銀行を紹介!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ!ザイ・オンライン編集部おすすめの証券会社はこちら!
「iDeCo」のお得な仕組みと節税メリットを解説!「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を活用すれば、多くの人が運用利回り15~30%の“天才投資家”に!詳しくはコチラ!
【iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較】「手数料(口座管理料)の安さ」で選ぶ!iDeCoの各種手数料が無料のおすすめ金融機関はこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)4つのデメリットとは?
はじめる前に必ずチェックしないと失敗する、口座開設や運用商品、解約に関する注意点を解説!詳しくはこちら!
【iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較】「運用商品の本数」を比較して選ぶ!投資信託&元本確保型が多いおすすめiDeCo金融機関はココだ!
NISAおすすめ比較ページへ
iDeCoで人気の投資信託ランキング!SBI証券「iDeCo口座」の購入金額ランキングと、積み立てできる投資信託の騰落率ランキングも発表!詳しくはこちら!
iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説こちら!
【2025年5月1日時点】
【iDeCoおすすめ証券会社&銀行 比較】
どの金融機関でiDeCo口座を開設した場合でも、別途、国民年金基金連合会へ支払う加入時手数料2829円、国民年金基金連合会と信託銀行へ支払う手数料合計171円(毎月)かかる。受取時は給付手数料440円(1回毎)を信託銀行に支払う。還付時には、国民年金基金連合会と信託銀行への還付時手数料として合計1488円(1回毎)がかかる。運営機関変更時の手数料は「他の金融機関から」変更の場合で、「他の金融機関に」変更する場合は4400円の手数料が発生する場合がある。下記の金額は掛金を拠出する場合(すべて税込)。
◆松井証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 39本
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! 投資信託は39本と業界最多水準!
口座管理料は残高を問わず誰でもずっと無料。投資信託は2020年10月に11本から39本へと一気に拡充され、業界最多水準となった。具体的には、低コストで人気のインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」がずらりと並ぶほか、ターゲットイヤー型と呼ばれる「三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド」、「セレブライフ・ストーリー」などの商品が新たに加わった。低コスト投信を厳選した上で、投資対象が広がった形だ。楽天・全世界株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)楽天・全米株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全米株式)も取り扱う。投資信託の保有でポイントが貯まる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」に、イデコで所有している投資信託もカウントされることに。ポイント還元を受けながらお得に投資を継続できる。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.09889%)
【関連記事】
◆【松井証券のiDeCo、手数料・メリットは?】口座管理料と加入時手数料が誰でも無料でお得!信託報酬が最安クラスの投信が39本もラインナップ!
松井証券のiDeCo公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 37本
(セレクトプラン)
【おすすめポイント】投資信託の品揃えが豊富!  口座管理料は誰でも無料!
口座管理料は誰でも0円。「セレクトプラン」は、ほとんどの投資対象で信託報酬が“最安”のインデックス型投信が揃えられており、バリエーションも豊富と、強力なラインナップになっている。人気のアクティブ型投信「ひふみ年金」や「ジェイリバイブ」も用意。2021年1月から申込み手続きを電子化。WEB申込フォームへの入力、必要書類のアップロードが可能になり、iDeCo口座開設の手続きが簡単になった。シミュレーションツール「DC Doctor」を提供しており、ポートフォリオ提案から将来予測の比較など、長期にわたるiDeCoの資産形成をサポートしてくれる。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(信託報酬:0.143%以内)
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)](信託報酬:0.1022%)
【関連記事】
◆【SBI証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 投信のラインナップが豊富!口座管理料は誰でもずっと無料!
◆「iDeCo」を始めるなら、おすすめ金融機関はココ! 口座管理料が無料になり、投資信託のラインナップが 充実している「SBI証券」と「楽天証券」を比較!
iDeCo申込み(個人型401kプラン)SBI証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒iDeCo詳細ページへ
口座管理料(月額) 手数料 投資信託
加入時・企業型からの移換時 他の運営機関からの変更時
0円 0円 0円 27本
【おすすめポイント】口座管理料が誰でも無料! インデックス型投信の信託報酬は最安水準!
口座管理料が誰でもずっと「無料」で、コスト面から最もお得な金融機関の1つ。投資信託の本数は27本と標準的だが、内容は充実。「eMAXIS Slim」シリーズなど信託報酬が最安水準のインデックス型投資信託が揃えられている。加えて、「ひふみ年金」「jrevive」など好成績のアクティブ型投信も豊富だ。「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらの制度が各個人の投資目的に適しているかアドバイスが受けられる「つみたてNISA・iDeCoシミュレーション」が便利。
【信託報酬が低いおすすめ投資信託】
・One DC 国内株式インデックスファンド(信託報酬:0.154%)
・eMAXIS Slim先進国株式インデックス(信託報酬:0.09889%)
【関連記事】
◆【マネックス証券のiDeCo、手数料・メリットは?】 口座管理料と加入時手数料が誰でも無料でお得!超低コスト&好成績の投資信託24本をラインナップ!
iDeCo申込み マネックス証券の公式サイトはこちら
注目の iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較一覧はこちら!

【松井証券のiDeCo】
誰でも無条件で口座管理料や各種手数料が無料!
投信の保有でポイントも貯まる⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのideco!松井証券の公式サイトはこちら
SBI証券は投資信託が最多! マネックスは品揃えが充実! 松井証券は口座管理料が無料!
iDeCo申込み(個人型401kプラン)SBI証券の公式サイトはこちら
iDeCo申込み マネックス証券の公式サイトはこちら
松井証券の公式サイトはこちら
口座管理料が無料、iDeCoの投信数は最多!関連記事はコチラ! 口座管理料が無料、投信の品揃えが充実!関連記事はコチラ! 口座管理料が誰でも無料なうえポイントも貯まる!関連記事はコチラ!

最短翌日!口座開設が早い証券会社は?
最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

攻めと守りの5万円株
最新好決算株
チャート入門

7月号5月21日発売
定価950円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[攻めと守りの5万円株83]
◎巻頭特集
2025年後半に上がる業種・下がる業種は?
関税ショックで日本株どうなる?

●内需・円高耐性銘柄を狙え
●米中首脳会談実現で反騰へ
●年末に日経平均は4万円回復

◎巻頭企画
トランプ関税に動じない
最新好決算株44
●人気株15銘柄の最新売買診断も!
強気と買いが12銘柄!
今期増配予想の手堅い高配当株
株主還元強化株/連続増配株
バーゲンセール中の過去最高益株
トランプ政策がプラス!国内で稼ぐ株

◎第1特集
資金が少なくても度胸がなくても大丈夫!
攻めと守りの5万円株83銘柄
●5万円株の2大巨頭
NTT vs ソフトバンク今買うならどっち?
桐谷さん流暴落相場のしのぎ方&おススメ優待株
暴落3日間で買った全53銘柄を公開!
●<Part 1>守る!
利回り4%超がズラリ!鉄壁の高配当株
・堅実に成長または下がりにくい株
・財務健全で配当維持or増配期待株
・市場拡大期待のニッチ・DX株
●<Part 2>攻める!
高成長株から超割安株まで!驚異の爆騰株
・業界内で圧倒的な強みの内需株
・業績の勢いがスゴイ大幅増益株
・大復活が期待できる超お買い得株
●お宝株は地方にあり!スゴイ北陸株

◎第2特集
3回集中講座の第2回!チャート入門
●「チャートの形と買いタイミング」
◎第3特集
初心者がハマる9つのワナを解説
正しい知識を身に着けて暴落に振り回されない!

●相場が悪い時は積立をやめて様子を見るべき
●初心者はリスクが低い投資信託を選ぶべき

◎第4特集
今から準備して夏満喫!
ふるさと納税・夏カタログ50
【別冊付録】FXで長期&安定運用
レンジ&自動売買でコツコツ!

●初心者はリスクが低い投資信託を選ぶべきなど
◎連載も充実
●プロがこの先1カ月の日本株のポイントを解説&ガチ予測!
●3カ月先を読む「日本株」と「為替」の透視図
●10倍株を探せ!IPO株研究所2025年4月編
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.10
●17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.05
●おカネの本音!VOL.35 川田修平さん
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.103
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報