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2019年6月14日公開(2024年4月1日更新)
ザイ・オンライン編集部
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楽天証券iDeCoの「投資信託」「定期預金」一覧
投信の内容とザイ・オンライン編集部の評価も掲載!

楽天証券iDeCo「投資信託」(35本)&「定期預金」ラインナップ
国内株式・インデックス型投信(2本)
名称/特徴 信託報酬
◆三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
TOPIXに連動する投資成果を目指して運用。日経平均連動型のインデックス投信に比べ、より多くの銘柄が投資対象のぶん、分散効果が高い。信託報酬も安く、日本株に投資する基本の投資信託としておすすめ。 0.176%
◆たわらノーロード 日経225
日経平均株価に連動する投資成果を目指して運用。日本株を代表する指標に値動きが連動するのでわかりやすく、また相場の好調時にはTOPIX型より上昇率が大きい。信託報酬が安いのも魅力。 0.143%
以内
国内株式・アクティブ型投信(4本)
名称/特徴 信託報酬
◆MHAM日本成長株ファンド<DC年金>
高い利益成長が期待できる70~90銘柄に絞って投資する。新興市場の株や中小型株も積極的に組み入れるのが特徴。過去の成績はTOPIXや日経平均はもちろん、人気の「ひふみ投信」も上回っている。 1.705%
◆コモンズ30ファンド
30年という長期の目線で、持続的成長が期待できる企業30銘柄程度に集中投資する。企業や投資家との対話も重視する独特の運用哲学を持つ。 1.078%
以内
◆フィデリティ・日本成長株・ファンド
1998年設定の老舗投信。成長企業を選別して投資する。ただし投資銘柄数が280以上と多く東証1部銘柄がほとんどのため、リスク分散がきいている半面で、直近10年の上昇率はTOPIXとあまり変わらない 1.683%
◆iTrust日本株式[日本選抜~シェアNO.1企業厳選~]
業界トップシェアを誇るなど、高い競争力を持つ「ナンバーワン」企業に投資。ただ投資銘柄がほぼ大型株に限られるため、大きな成長力には欠けるきらいがある。直近の騰落率はTOPIXと同程度。 0.979%
世界株式・インデックス型投信(2本)
名称/特徴 信託報酬
◆楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド
日本や新興国を含む世界全体の株式に、これ1本で分散投資できる。信託報酬が極めて安い。「MSCI オールカントリー・ワールド・インデックス」に連動する投資成果を目指す。 0.0561%
◆楽天・全世界株式インデックス・ファンド[楽天・VT]
日本や新興国、中小型株を含む世界全体の株式に、これ1本で分散投資できる。信託報酬が安いのが魅力。ETFを通じて投資しFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指す。 0.195%
程度
世界株式・アクティブ型投信(3本)
◆キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)
日本や新興国を含む、世界の株式に投資するファンド。複数のポートフォリオ・マネジャーが運用に携わるのが特徴。直近の実績は良好。 1.085%
◆セゾン資産形成の達人ファンド
世界の株式に広く分散投資する。組入れ比率は中長期の視点で変更するが、足元では北米が約3割、欧州が約4割、日本が約1割、新興国等が約2割程度。長期で見た過去の実績は良好。 1.54%
◆iTrust 世界株式[世界代表~勝ち組企業厳選~]
高い競争力とブランド力を持つ企業60~80銘柄に投資する。地域別では北米が53%、欧州が35%、日本が4%、新興国等が6%程度。値動きは世界株の指標よりやや緩やか。 0.979%
先進国株式・インデックス型投信(1本)
名称/特徴 信託報酬
◆たわらノーロード先進国株式
日本を除く主要先進国の株式に投資。先進国株価の値動きを示す代表的な指標、MSCIコクサイ・インデックスに連動する投資成果を目指す。海外株に投資するスタンダードな投信で、信託報酬も安い。 0.09889%
以内
先進国株式・アクティブ型投信(1本)
◆ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)
日本を除く先進国の株式に投資。運用スタイルが異なる複数の運用会社を組み合わせる「マルチ・マネージャー運用」を採用するのが特徴。ただし過去成績はベンチマークのMSCIコクサイを下回っている。 1.463%
米国株式・インデックス型投信(2本)
◆楽天・S&P500インデックス・ファンド
アメリカを代表する株式指標であるS&P500インデックスに連動する投資成果を目指す。極めて低コストで米国の株式に投資できるのが魅力。 0.077%
◆楽天・全米株式インデックス・ファンド[楽天・VTI]
ETFを通じて米国株式に投資する投信。低コストで米国全体の株式に投資できる。中小型株も含むのがS&P500との違い。値動きはS&P500とくらべると若干穏やかになる。 0.162%
程度
米国株式・アクティブ型投信(1本)
◆農林中金<パートナーズ>長期厳選投資おおぶね
主に、米国に上場している株式へ投資することで、中長期的成長を目指す。奥野一成氏がファンドマネジャーを務める人気投信がiDeCoでも買えるようになった。 0.99%
新興国株式・インデックス型投信(1本)
◆インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式[DC インデックス海外新興国株式]
新興国株式の指標であるMSCI エマージング・マーケット・インデックスと連動する投資成果を目指す。信託報酬はやや高めだが、新興国株に投資するファンドとしてはスタンダードな内容。 0.374%
国内債券・インデックス型投信(1本)
名称/特徴 信託報酬
◆たわらノーロード国内債券
日本の債券市場の値動き(NOMURA-BPI総合)に連動する投資成果を目指す。信託報酬が低く、値動きもきわめて安定的だが、そのぶんリターンも低い。 0.154%
以内
国内債券・アクティブ型投信(1本)
◆明治安田DC日本債券オープン[DCしあわせ宣言]
社債などにも投資し、ベンチマーク(NOMURA-BPI総合)を上回るリターンを目指す。過去の成績は一応ベンチマークを上回っているが、インデックス型と大きな差ではない。 0.66%
以内
先進国債券・インデックス型投信(2本)
◆たわらノーロード先進国債券
日本を除く主要国の国債の値動き(FTSE世界国債インデックス)に連動する投資成果を目指す。投資先は米国と欧州が中心。株式よりは値動きが安定的で、国内債券よりは高いリターンが期待できる。 0.187%
以内
◆たわらノーロード先進国債券(為替ヘッジあり)
投資先は基本的に上の「たわらノーロード先進国債券」と同じ。為替の影響を受けにくいため成績はより安定的。ただしそのぶんリターンも低くなる。 0.22%
米国債券・アクティブ型投信(1本)
◆みずほUSハイイールドファンド<DC年金>
米ドル建ての米国高利回り社債(ハイイールド債券)に投資する。投資対象債券の信用力が低い分、より高い利回りを期待できる。直近10年のリターンは日本株並みと大きいが、その半面で値動きも大きい。 1.54%
新興国債券・インデックス型投信(1本)
◆インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型)[DC インデックス海外新興国債券]
新興国の債券市場の値動きに連動する投資成果を目指す。新興国債券に投資する標準的な投信。リターンとリスクは先進国株式と先進国債券の中間程度のイメージ 0.572%
国内リート・インデックス型投信(1本)
名称/特徴 信託報酬
◆三井住友・DC日本リートインデックスファンド
日本の不動産投信(Jリート)に投資し、東証REIT指数に連動する投資成果を目指す。信託報酬が低いのが魅力。Jリートの過去の上昇率は株式型投資信託の次に高いが、経済危機時の下落率も大きい。 0.275%
以内
国内リート・アクティブ型投信(1本)
◆野村J-REIT ファンド(確定拠出年金向け)
独自に選定した日本のJリートに投資する。信託報酬は高めだが、直近10年のリターンは東証REIT指数を安定的に上回っている。 1.045%
先進国リート・インデックス型投信(1本)
◆三井住友・DC外国リートインデックスファンド
日本を除く先進国の不動産に投資。S&P先進国REIT指数に連動する投資成果を目指す。海外リートに投資する標準的な投信で、信託報酬も安い。 為替の影響を受けるため値動きは国内リートより大きい。 0.297%
以内
コモディティ(金)投信(1本)
◆ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
金価格の値動きをとらえることを目指す投信。投資対象は海外金ETFだが為替ヘッジで為替リスクを低減する。株式や債券と違う値動きをして経済危機時に強い「金」に手軽に投資できるが、信託報酬はやや高め。 0.895%
程度
バランス型投信(5本)
※バランス型の投資信託は性質上インデックス型とアクティブ型の区分が曖昧で、金融機関や評価機関によっても扱いが違うため、分類せずに掲載。
名称/特徴 信託報酬
◆楽天・インデックス・バランス(DC年金)
日本を含む全世界の株式と債券に分散投資する。バランス型では信託報酬が最安水準。ただし株式比率は15%で、資産を増やすより安全重視の人向き。なお、楽天証券でiDeCo口座開設後に掛金の配分を指定しなかった場合、自動的にこの投資信託で運用される(指定運用方法)。 0.162%
程度
◆セゾン・グローバルバランスファンド
国内・先進国の株式と債券、新興国株式に分散投資する。株式と債券に半々の配分で海外資産比率が約9割と高いのが特徴。長期での過去の成績は、中リスク中リターンのバランス型ファンドとして良好 0.58%
◆三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN)
国内・先進国の株式と債券に分散投資する。状況に応じ機動的に資産配分を変えてリスクの抑制を目指す。株式比率は最大44%から0%まで変動する。過去の実績ではリスクは抑えられているが、半面で上昇率も14年5月の設定来で13%と控えめ。 0.66%
(概算値)
◆投資のソムリエ<DC年金>
国内・先進国・新興国の株式と債券、国内・先進国のリートに分散投資する。基準価額の変動を年率4%程度にするのが目標で、株式とリートの合計比率は最大100%から0%まで変動する。実際値動きは安定しているが、上昇率は13年10月の設定来で17%と控えめ。 1.21%
◆三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型)
国内・先進国・新興国の株式と債券および海外リートに分散投資を行う。機動的に資産配分を変えることでリスクの抑制を目指すタイプで、株式とリートの合計比率は40%から0%まで変動する。16年4月の設定来の成績は今のところ1%未満。 1.292%
程度
ターゲットイヤー型投信(3本)
名称/特徴 信託報酬
◆楽天ターゲットイヤー2030 0.8975%
程度
◆楽天ターゲットイヤー2040 0.8975%
程度
◆楽天ターゲットイヤー2050 0.8975%
程度
「楽天ターゲットイヤー」シリーズは、日本を含む先進国の株式と債券に分散投資するバランス型ファンド。「ターゲット」となる年が近づくにつれて、株式中心の積極運用から債券中心の安定運用へ資産配分を自動的に変更する。 同種のファンドの中では信託報酬は高め。
定期預金(1本)
名称/特徴 信託報酬
◆みずほDC定期預金
元本保証型の1年満期の定期預金。投資信託ではないため信託報酬はかからない。適用金利は0.002%(2024年3月)。最新の適用金利実績表はこちら
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口座管理料は残高を問わず誰でもずっと無料。投資信託は2020年10月に11本から39本へと一気に拡充され、業界最多水準となった。具体的には、低コストで人気のインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」がずらりと並ぶほか、ターゲットイヤー型と呼ばれる「三菱UFJターゲット・イヤー・ファンド」、「セレブライフ・ストーリー」などの商品が新たに加わった。低コスト投信を厳選した上で、投資対象が広がった形だ。楽天・全世界株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)楽天・全米株式インデックスファンド楽天・バンガード・ファンド(全米株式)も取り扱う。
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口座管理料は誰でも0円。「セレクトプラン」は、ほとんどの投資対象で信託報酬が“最安”のインデックス型投信が揃えられており、バリエーションも豊富と、強力なラインナップになっている。人気のアクティブ型投信「ひふみ年金」や「ジェイリバイブ」も用意。2021年1月から申込み手続きを電子化。WEB申込フォームへの入力、必要書類のアップロードが可能になり、iDeCo口座開設の手続きが簡単になった。シミュレーションツール「DC Doctor」を提供しており、ポートフォリオ提案から将来予測の比較など、長期にわたるiDeCoの資産形成をサポートしてくれる。
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2019年4月27日(土)より「カブコムのiDeCo」取扱い開始。KDDIアセットマネジメントが運営管理機関となりサービスが提供される。スマートフォンから操作できるiDeCo専用アプリにより、節税効果のシミュレーションや申し込み、運用商品の選択などが直感的に行える。取扱商品は、信託報酬が業界最低水準となるインデックス投資信託を中心に、株式、債券、不動産(REIT)の投信や定期預金など幅広く27本。若いうちはリスク資産に投資し、老後は安定運用を目指す「ターゲットイヤーファンド」も選択が可能だ。
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・つみたて先進国株式(信託報酬:0.22%
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[新NISAで1億円/信格付283本]
◎巻頭インタビュー
87歳のデイトレーダーシゲルさん登場
「デイトレより稼げてオモロイもんはない!」

◎第1特集
株・投信 の基礎と誰でもできる10の儲け方
NISAの株&投信の学校

●株の学校
[基礎編]
株の3つの儲け方&NISAのメリット
買いたい人が多いと株価は上がる
・会社の規模で値動きが違う
・株を保有する期間で戦路は変わる
・年4回の決算で株価が動く

[儲け方編]
長く稼ぎ続ける会社を買う
ずっと人気が続く株を買う
・為替で儲かる株を買う
・配当が増える株を買う
・自社の株を買う会社を狙う
・モノがもらえる会社を買う
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・買いやすくなった株を買う 

●投信の学校
[基礎編]
積立OK! 投信で世界に分散しよう

[儲け方編]
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プロ厳選!儲け方別買いの株+投信付き


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儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
期待の出遅れ株/来期も増配予想の高配当株/半導体・AI関連株
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
来期に営業利益が大きく伸びる株/“稼ぐ力”が強い高ROEの株/
配当利回りが高い株/少額で買える株/理論株価と比べて割安な株
●儲かる株の見つけ方[3]セクター別の指標平均
石油・石炭が配当利回り1位に!
●2024年新春のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7
●気になる人気株売り×買い分析
大型株393/新興株86/Jリート10


◎第3特集
人気の米国株150診断
儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
●プロが大予測!大統領選後米国株はどうなる?
●GAFAM+αのBig8中3社が脱落!AIブームに乗る激アツ22社!
●出遅れ超有名株&買いの高配当株
●人気の125銘柄「買い」「売り」診断


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増益割安株は1254銘柄


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◆高額な負担に見合う?地震保険の誤解本当に必要か再検証
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