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還元率3.3%も!楽天市場で一番得するネットユーザー必携のクレジットカードとは!?

2013年6月12日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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【2016年2月8日 追記】
※2016年から「楽天市場」で「楽天カード」を利用した場合の還元率が大幅アップ! 従来は「楽天カード」のポイント+「楽天市場」のポイントの合計還元率が2.0%だったが、2016年から還元率4.0%に!

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【2016年2月8日 追記終わり】

 会員数8357万人(2013年3月時点)、出店店舗数4万1145店、売上7604億円で、AmazonやYahoo!ショッピングなどを大きく引き離してネット通販のシェア28.8%(2012年)を握る楽天市場。豊富な品揃えと安さと同時に、購入すると得られる「楽天スーパーポイント」の貯めやすさ、使い勝手の良さも人気の要因だ。

 それに伴い、「楽天市場でのポイントが2倍になる!」という謳い文句で人気が拡大中なのが「楽天カード」だ。発行枚数などは非公表だが、2012年のショッピングの年間取扱高は1兆8020億円にも上っている。

年会費無料&還元率1%で人気の楽天カードだが……

楽天カードの特徴は以下のような点だ。
◆年会費は永年無料
◆還元率が一般的なクレジットカードの0.5%よりも高い1%
◆100円で1ポイントが貯まるので少額決済でもポイントが貯まりやすい
◆楽天市場で使えば楽天スーパーポイントが得やすい

 一般的なクレジットカードの2倍という高い還元率であることに加え、貯まったポイントを交換・移行する手間がいらないので、万人におすすめできる非常に使いやすいカードと言える。

 実際、楽天市場では「週末限定 楽天カード感謝デー(楽天カードの利用でポイント3倍)」や「ポン!カン!キャンペーン(楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックスなど複数のサービスで楽天カードを利用すれば最大ポイント4倍)」など、さまざまな楽天カード利用者向けの特典が用意されている。それらに、楽天カード利用者以外でもポイントが倍増する「楽天イーグルス&ヴィッセル神戸が勝った翌日はポイント2~3倍」なども併用すれば還元率5%以上も可能になる。

 しかも、楽天市場では利用頻度や金額により、レギュラー、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドと、会員ランクが上がり、お得なクーポンや優待セールなどが利用できるようになったり、誕生月にゴールド会員なら300ポイント、ダイヤモンド会員なら700ポイントがプレゼントされるなど、ランクが上がるたびにお得な特典があるので、楽天市場のヘビーユーザーなら楽天カードを選ぶというのもアリだ。

 しかし、実は楽天カードは楽天市場で利用するべき「最良の1枚」ではない。実は楽天市場でよく見る「楽天カードならポイントが2倍!」という宣伝文句にはちょっとした仕掛けがある。

最大「ポイント3.3倍」になる、楽天カードより得なカードが!

 この「2倍」の内訳は「楽天市場での購入による楽天スーパーポイントの付与が1%」に加えて、「クレジットカードの還元率が1%」というもの。つまり、「ポイントが2倍」になるのは楽天カードだけの特典というわけではなく、還元率が1%のクレジットカードならどれも「ポイントが2倍」になり、楽天カードが楽天市場で一番得するクレジットカードではないのだ。

 それどころか、楽天市場で買い物する際に「ポイントが2.5~3.3倍!」になり、楽天カードよりもさらにお得なクレジットカードもある!

 例えば、楽天カードよりも還元率が高いカードとして有名なのが、還元率1.5~1.8%の「リーダーズカード」や、還元率1.75%の「漢方スタイルクラブカード」や「レックスカード」だ。これらのカードを使えば、楽天市場での買い物でも常に「ポイント2.5~2.8倍(=購入によるポイント付与+カードの還元率)」が実現する。

  楽天カード 漢方スタイル
クラブカード
レックスカード リーダーズカード
還元率 1~3%
(※1)
1.75%~3.5%
(※2)
1.75%~2%
(※3)
1.5%~1.80%
(※4)
年会費
(税抜)
永年無料 初年度無料、2年目以降1500円 初年度無料、2年目以降2500円(50万円以上で次年度無料) 初年度無料、2年目以降2500円(50万円以上で次年度無料)
国際ブランド VISA、JCB、MasterCard VISA、JCB VISA VISA
チャージで
ポイントが
たまる電子
マネー
モバイルSuica モバイルSuica、
nanaco
モバイルSuica モバイルSuica

※1 ガソリンスタンドのENEOS、紳士服のコナカなどの提携先なら還元率3%に。
※2 カード利用額からポイント分が値引きされる「Jデポ」なら1.75%、薬日本堂の商品券なら最大3.5%還元に。
※3 「Jデポ」なら1.75%、価格.com安心支払サービスを利用時は2%還元。
※4 「Jデポ」なら1.5%、Amazonで利用可能な「Amazon限定デポジット」なら1.8%になる。

 特に「リーダーズカード」では、貯まったポイントをカード利用額からポイント分が値引きされる「Jデポ」にするか、Amazonでの買い物だけに利用できる「Amazon限定デポジット」にするかを選ぶことができ、「Jデポ」なら還元率は1.5%だが、「Amazon限定デポジット」にすれば還元率は1.8%まで上昇する。年会費も50万円以上利用すれば次年度無料なので、公共料金などをすべてカード決済にすれば、永年無料と同じことになる。

 さらに、「リーダーズカード」では“ある裏ワザ”を使うことで、還元率を0.5%上乗せして、還元率3.3%にすることもできる。

JACCSモール経由で楽天市場で買い物すれば、還元率0.5%アップ!

 それは「JACCSモール」を経由して楽天市場で買い物をするというもの。

JACCSモールでは、楽天以外にもAmazonやYahoo!ショッピングなどもあるJACCSモールでは、楽天以外にもAmazonやYahoo!ショッピングなどもある

 JACCSモールとは、JACCSが運営する「インターコムクラブ」会員限定のショッピングモールで、このサイトを経由して買い物や資料請求を行うことで、0.5~12%を還元してくれるサービス。

 JACCSモールには、楽天市場や楽天トラベル、楽天ブックスなどの楽天のサービスのほか、Amazon、Yahoo!ショッピング、ベルメゾンネット、ニッセン、ビックカメラ.comなど、さまざまなネット通販が名を連ねており、JACCSモールの各ネット通販サイトを経由して買い物をすることで、還元率が向上する仕組みになっている。

「リーダーズカード」ならただでさえ楽天カードよりも還元率がお得なのに加え、JACCSモールを活用することでさらなる還元率アップが可能になるのだ。

 具体的には、「Jデポ」ならJACCSモールを活用することにより「楽天市場で買い物すればポイント3倍(=楽天市場での購入代金の1%付与+通常のJデポの還元率1.5%+JACCSモール経由による上乗せ分0.5%)」に、「Amazon限定デポジット」ならJACCSモールを活用することにより「楽天市場で買い物すればポイント3.3倍(=楽天市場での購入代金の1%付与+通常のAmazon限定デポジットの還元率1.8%+JACCSモール経由による上乗せ分0.5%)」になる。

 つまり、「リーダーズカード」なら、楽天カードでは週末限定の感謝デーを活用しないと実現しない「ポイント3倍」以上が、いつでも可能になるということだ。

 では、具体的に「楽天カード」と「リーダーズカードリーダーズカード」「漢方スタイルクラブカード」を比較してみよう。今回は楽天市場のヘビーユーザーを想定し、毎月10万円分をクレジットカードで決済し、そのうち3万円は楽天市場で利用すると仮定した。

 3年間の還元額の推移は下記のとおりだ。

楽天カードよりリーダーズカードの方が圧倒的にお得Reader'sカードや漢方スタイルクラブカードが還元額で楽天カードを圧倒!


楽天カードはポイントが3倍になる週末限定の「楽天カード利用者感謝デー」で買い物した場合を想定してみたが、それでも結果はリーダーズカードと漢方スタイルクラブカードの圧勝。

 リーダーズカードと楽天カードの還元額の差は1年で8800円、3年で2万3400円。惜しくもリーダーズカードには及ばなかった漢方スタイルクラブカードだが、2年目以降は年会費が1500円(税抜)かかるが、年間約58万円以上の利用で1250円、約100万円以上の利用で2500円分のボーナスポイントが付与されるので、楽天カードとの差は1年で5075円、2万225円になった。

 もちろん、楽天カード利用者だけが参加可能でポイントが最大4倍になる「ポン!カン!キャンペーン」などを駆使すれば、楽天カードが有利になることもありえるし、リーダーズカードの還元額の利用方法はAmazonに限定されるという不自由さはあるが、それでもこの差は圧倒的だろう。しかも、楽天市場以外でクレジットカードを利用する機会が多ければ、この差はもっと拡大する。

 このように、「楽天市場のヘビーユーザーだから楽天カード」という固定概念を捨てて、利用しているクレジットカードを見直すことで、数万円の差が生まれることは知っておきたい。

 なお、リーダーズカードでは6月15日までに入会すると最大5500円分、6月30日までに入会すると2000円分のポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中。さらに得するチャンスを見逃すな!

ネットユーザーにオススメの高還元率カードはコレ!

楽天カード
還元率 1.0~3.0%
(通常時は還元率1.0%、楽天市場や楽天ブックス利用時は還元率3.0%に。なお、楽天市場・楽天ブックス利用時に獲得できる+1.0%分はポイント付与の翌月末までの期間限定ポイント)
楽天カードの詳細はこちら!
発行元 楽天カード
国際ブランド VISA、Master、JCB、AMEX
年会費 永年無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
楽天Edy(還元率0.5%)
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還元率、年会費etc.で比較! 人気のおすすめクレジットカード

還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆三井住友カード(NL)

0.5~7.0% 永年無料 VISA
Master
iD
三井住友カード(NL)の公式サイトはこちら
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力!
※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群!
NTTドコモ「dカード」の公式サイトはこちら

 ◆楽天カード

1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
楽天Edy
(楽天Edyへの
チャージ分は
還元率0.5%)
楽天カード公式サイトはこちら
【楽天カードのおすすめポイント】
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~7.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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還元率 年会費
(税込)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス

 ◆JCB CARD W(ダブル)

1.0~10.5%
(※)
永年無料 JCB QUICPay
JCB CARD W(ダブル)公式サイトはこちら
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】
39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に!
※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。
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「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証!
JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード!
JCB CARD Wの公式サイトはこちら

 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

0.3~1.5%
(※1)
3万9600円 AMEX
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。
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アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう!
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトはこちら

 ◆au PAY カード

1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
VISA
Master
au PAY カードのカードフェイス
【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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au PAY カードの公式サイトはこちら

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