(2022年8月1日更新!)
2人の専門家が選んだ「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー(2022年版)」のほか、クレジットカードの還元率や年会費、付帯サービスなどを比較して“おすすめクレジットカード”を公開! 株式会社ダイヤモンド社が発行するマネー情報誌「ダイヤモンドZAi」がクレジットカードのスペックを比較して、本当におすすめなクレジットカードをわかりやすく紹介! また、クレジットカードの達人・岩田昭男氏と菊地崇仁氏が選出した「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー(2022年版)」や、お得なキャンペーン情報などを参考に、自分にピッタリのクレジットカードを見つけよう!
【※クレジットカードの専門家2人が選んだ最強カードはコレ!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2022年の最優秀クレジットカード”を詳しく解説!
【2022年8月1日時点・最新情報】
|
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
![]() |
【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! ◆「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる! |
||||
◆三井住友カード(NL) |
||||
0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! (※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。) |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&マックで最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
||||
◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
||||
1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
![]() |
【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 (※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能) |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
||||
1.0~5.5% | 永年無料 | JCB | QUICPay |
![]() |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料の高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)通常還元率は1%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のAmazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「ポイントップ登録(無料)」をすれば「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! |
||||
【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
||||
◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
||||
0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
![]() |
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出! 全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!(ニューカマー部門) ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで3%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! |
||||
◆三井住友カード ゴールド(NL) | ||||
0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 SBI証券での積立投資など、一部の支払いは集計の対象外。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
||||
◆au PAY カード | ||||
1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
![]() |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! (※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料) |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!(スマホ決済+クレジットカード部門) ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆Pontaポイントが貯まりやすいクレジットカードは?「ローソンPontaプラス」や「au PAYカード」「リクルートカード」など4枚の年会費や還元率を比較して検証! |
||||
◆2022年、最強の「おすすめクレジットカード」はコレだ!◆
ザイ・オンラインでは、2014年からジャンル別の「最強のおすすめクレジットカード」を決める「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー」を発表している。「最強のおすすめクレジットカード」を選ぶのは、クレジットカードやポイントの専門家として知られている「岩田昭男さん」と「菊地崇仁さん」の2人で、「メインカード部門」や「年会費無料カード部門」「マイル系カード部門」「ゴールドカード部門」「法人カード部門」など、全8部門の「最強のおすすめクレジットカード」を公開している。
ここでは、2022年1月に発表した「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版」に選選ばれた、全8部門中の7部門、合計14枚のおすすめクレジットカードをまとめて紹介しよう。なお、岩田さんと菊地さんがそのクレジットカードを選出理由や、各クレジットカードの細かいスペックなどは、下記の記事を参考にしてほしい。
【※関連記事はこちら!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!
■【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー(2022年版)】で
|
||||
◆メインカード部門⇒詳細記事はこちら! |
||||
カード名 | カードフェイス | |||
岩田昭男さん |
楽天カード |
![]() |
||
【岩田さんが「楽天カード」をおすすめする理由】 2022年のメインカード部門では、8年連続で「楽天カード」を選出した。「楽天カード」は、クレジットカード、楽天ポイントカード、電子マネーの楽天Edyの3つの機能を1枚に集約した三位一体型カードとして利便性が高い。通常の還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ポイント加盟店では還元率が3.0%から最大15.0%にもなり、ポイントの2重取り、3重取りが簡単にできるのも特徴。また、「楽天ペイ」アプリ内の「楽天キャッシュ」に楽天カードでチャージすると0.5%還元+「楽天ペイ(アプリ決済)」で「楽天キャッシュ」から支払えば1.0%還元となり、合計で1.5%の高還元に。そして……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
||||
菊地崇仁さん |
楽天カード |
![]() |
||
【菊地さんが「楽天カード」をおすすめする理由】 メインカード部門では、今年も「楽天カード」を選出した。正直、ここ数年は改悪が多く、メインカードとして全面的におすすめできるクレジットカードではなくなってきたが、消去法で考えると、やはり「楽天カード」が安定している。楽天市場での「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」によるポイント還元率の高さ、楽天証券での「楽天カード」を使った投信積立でのポイント還元など、ここまで効率良くポイントを稼げる組み合わせはほぼない。楽天市場や楽天ブックスではポイントが+2倍(=合計還元率は3%)の楽天ポイントを獲得でき……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
||||
◆マイル系カード部門⇒詳細記事はこちら! |
||||
カード名 | カードフェイス | |||
岩田昭男さん |
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・
|
![]() |
||
【岩田さんが「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(マリオットボンヴォイアメックス・プレミアム)」をおすすめする理由】 「SPGアメックス」の後継カードとして登場した「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」は、100円ごとに「Marriot Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」のポイントが3ポイント貯まり、JALやANAはもちろん、提携している世界40社以上の主要な航空会社のマイレージプログラムに自由に移行できるうえ、1回に6万ポイントを移行するごとに5000マイルがボーナスとして付与されて「6万ポイント⇒2万5000マイル」と交換できるので、マイル還元率は1.25%(1マイル=1.5円換算の場合は還元率1.875%)と高還元に。「Marriott Bonvoy」のポイントは増減すれば有効期限が延長される“実質無期限”のポイントなので「最強のマイル系クレジットカード」と言える。……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム」の年会費や還元率、無料宿泊特典を解説! 家族カードを保有&年間150万円の利用で「SPGアメックス」よりもお得! |
||||
菊地崇仁さん |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード |
![]() |
||
【菊地さんが「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(セゾンプラチナ・アメックス)」をおすすめする理由】 「SPGアメックス」に変わって、「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(セゾンプラチナ・アメックス)」を新たに選出する。「セゾンプラチナ・アメックス」の年会費は2万2000円(税込)で、登録料無料の「SAISON MILE CLUB」に登録すると、カード利用額1000円につき10マイル(JALマイル)が自動的に貯まるのに加え、2000円につき1ポイントの永久不滅ポイントが貯まる。登録期間中は年15万マイルの上限があるので、年間利用額が1500万円を超えると1000円につき1ポイントの永久不滅ポイントしか貯まらなくなるが、一般的な使い方であれば15万マイルの上限は気にならないだろう。なお、貯まった永久不滅ポイントもJALマイルに移行することで、合計のマイル還元率は1.125%となる(1マイル=1円換算。1マイル=1.5円換算で計算すると還元率は1.6875%になる)……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆「セゾンプラチナ・アメックス・カード」の付帯特典は、年会費の約30倍の価値がある!「招待日和」や「クラブ・コンシェルジュ」など、60万円以上も得する特典とは? |
||||
◆ゴールドカード部門⇒詳細記事はこちら! |
||||
カード名 | カードフェイス | |||
岩田昭男さん |
イオンゴールドカードセレクト |
![]() |
||
【岩田さんが「イオンゴールドカードセレクト」をおすすめする理由】 やはり2022年も「イオンゴールドカードセレクト」を選出した。「イオンゴールドカードセレクト」は、誰でも持てるわけではない「招待制」だが、ゴールドカードにもかかわらず、年会費は無料。「直近1年間のイオンカードセレクトのショッピング利用が100万円以上」など、招待の基準がある程度は公開されているので手に入れやすいのもありがたい。「イオンゴールドカードセレクト」の最大のメリットは、全国のイオンにある「イオンラウンジ」が使えることで、ラウンジ内ではドリンクが無料で飲めるほか、新聞・雑誌・ホームページ閲覧が可能。さらに、「イオンゴールドカードセレクト」なら最高5000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯のうえ、国内6空港のラウンジも利用できるなど、年会費無料とは思えないほどのサービスが魅力……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! |
||||
菊地崇仁さん |
エポスゴールドカード |
![]() |
||
【菊地さんが「エポスゴールドカード」をおすすめする理由】 一度でも年間50万円以上を利用するか、インビテーションから申し込んだ場合、年会費無料で利用できる「エポスゴールドカード」が、2022年も最強のゴールドカードだと考える。年会費が無料になるゴールドカードとして「三井住友カード ゴールド(NL)」も登場したが、無料になる条件は「年間100万円」と高めに設定されており、「エポスゴールドカード」の「年間50万円」のほうが圧倒的に条件を達成しやすい。「エポスゴールドカード」は格安ゴールドカードとは異なり、「空港ラウンジ」の利用や最大2000万円の海外旅行傷害保険も自動付帯という、通常のゴールドカードと同レベルの特典が付帯しているにもかかわらず、年会費が無料になるという非常にお得なゴールドカード。通常還元率は0.5%だが……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力! |
||||
◆プラチナカード部門⇒詳細記事はこちら! |
||||
カード名 | カードフェイス | |||
岩田昭男さん |
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・
|
![]() |
||
【岩田さんが「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(マリオットボンヴォイアメックス・プレミアム)」をおすすめする理由】 「マイル系カード部門」と同じく、「SPGアメックス」の後継カードである「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」を選んだ。「Marriot Bonvoyアメックス・プレミアム」は4万9500円(税込)となり、他社の最上位カード並みの年会費となったが、サービス面では「無料宿泊特典」や「Marriot Bonvoy」のゴールド会員資格など「SPGアメックス」のお得な特典を引き継ぎながら、他社の最上位カードを上回るメリットが追加されている。もっとも大きいメリットは「年間400万円以上を利用」すれば、世界的なホテルグループ「マリオット・インターナショナル」の会員プログラム「Marriot Bonvoy」の“ゴールドエリート”より一段階上の“プラチナエリート”の資格が得られるようになったこと……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(マイル系カード&プラチナカード部門) ◆「Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム」の年会費や還元率、無料宿泊特典を解説! 家族カードを保有&年間150万円の利用で「SPGアメックス」よりもお得! |
||||
菊地崇仁さん |
三井住友カード プラチナプリファード |
![]() |
||
【菊地さんが「三井住友カード プラチナプリファード」をおすすめする理由】 2021年に引き続き、今回も「三井住友カード プラチナプリファード」を選出した。新型コロナウイルスも落ち着き、プラチナカードの特典も使えるようになってきたものの、まだ海外旅行特典を利用できるほどには回復はしていない。「三井住友カード プラチナプリファード」は“ポイント特化型プラチナカード”となっており、ポイント還元率が非常に高いのが特徴。プラチナ特典として付帯するのは「Visaプラチナ」の特典のみで、一般的なプラチナカードに付帯している国際線の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」、2人以上でコース料理を予約すれば1人分が無料になるレストラン特典「招待日和」などは付帯しない。しかし、通常還元率は1%で、入会後3カ月以内に40万円以上を利用すると4万ポイントがボーナスポイントで獲得できるほか、年間利用額100万円ごとに1万ポイント(400万円利用分までで、上限は4万ポイント)が獲得できるので、年会費は3万3000円(税込)だが、年間400万円以上をカード決済する人には年会費無料の還元率1%のクレジットカードを利用するよりもお得になる。また、……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード プラチナプリファード」のメリットとデメリットを解説! 年会費や特典、付帯保険などを「三井住友カード プラチナ」と比較して魅力を検証! |
||||
◆年会費無料カード部門⇒詳細記事はこちら! |
||||
カード名 | カードフェイス | |||
岩田昭男さん |
OricoCard THE POINT(オリコカード ザ ポイント) |
![]() |
||
【岩田さんが「OricoCard THE POINT」をおすすめする理由】 「Orico Card THE POINT」の魅力は、年会費無料にもかかわらず、どこで利用しても100円で1オリコポイントが貯まるので還元率1.0%、入会後6カ月間は還元率が2倍の2.0%にアップするという高い還元率。ネットショッピングサイト「オリコモール」を経由すると常時0.5%の特別加算があるほか、「Yahoo!ショッピング」では最低でも+1.5%で還元率3.0%以上、「Amazon」でも購入する商品のカテゴリによって還元率が最大+4.0%もアップする。また、「iD」と「QUICPay」の2つの電子マネーが搭載されているので、コンビニなどでの少額決済もクレジット利用額と合算されてポイントが貯まるのでかなりお得だ。しかも……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆「Orico Card THE POINT」は、還元率1.0%、年会費が永年無料のお得な高還元率カード。入会6カ月間は最大還元率がなんと3.0%に! |
||||
菊地崇仁さん |
Likeme by saison card |
![]() |
||
【菊地さんが「Likeme by saison card」をおすすめする理由】 前回までは2年連続で「Booking.comカード」を選出していたが、新型コロナウイルスの影響によって「キャッシュバックポイント」の付与が2022年3月末で終了することが決定し、新規発行も2021年9月末で受付が終了した。そこで今回、新たに選出したのは「Booking.comカード」に近いカードとして誕生した「Likeme by saison card」だ。「Likeme by saison card」は、流行している縦型の券面デザイン&カード番号などの情報が裏面に表示されており、年会費は無料、カードのショッピング利用分が自動的に1%キャッシュバックされるお得なクレジットカードとなっている。キャッシュバック系のクレジットカードはポイントの使い道を考える必要がなく、……⇒続きはこちら! |
||||
◆法人カード・ビジネスカード部門⇒詳細記事はこちら! |
||||
カード名 | カードフェイス | |||
岩田昭男さん |
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード |
![]() |
||
【岩田さんが「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」をおすすめする理由】 法人カードなら「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」をおすすめする。法人カードは大企業向けのコーポレートカードよりも個人事業主に向けたビジネスカードに焦点が当たっており、その中で一歩抜きんでているのが「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・ビジネス・カード」だ。一般的な法人カードが「会社設立後3年」などを入会資格とするのに対して、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」は「会社設立1年未満」でもつくれるのが大きな特徴。会社設立期間が短くても入会できるところには、若いスタートアップの会社を応援しようという「アメックス」の思いが込められている。もともと「アメックス」は「T&E(Travel & Entertainment・旅行と娯楽」をモットーにする会社で、「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」も旅行関連のサービスで強みを……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」は付帯特典とステータスが抜群の“最強の法人カード”!経費管理や出張で役立つ充実のサービスを使い倒せ! |
||||
菊地崇仁さん |
ラグジュアリーカード(ブラック) |
![]() |
||
【菊地さんが「ラグジュアリーカード(ブラック)」をおすすめする理由】 前回までは「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」を選出していたが、今回は「ラグジュアリーカード(ブラック)」を選んだ。「ラグジュアリーカード(ブラック)」の年会費は11万円(税込)と非常に高額だが、税金の支払いでも還元率が変わらず、さらに「事前入金サービス」に対応しているので、クレジットカードの限度額以上の支払いが可能になっている点が評価できる。「事前入金サービス」を利用すると、最大9999万円までの支払いが可能であり、さらに税金の支払いでも1.25%分のポイントを獲得できる。国税や東京都税などは、税金をクレジットカードで支払う際の手数料が0.83%程度となっており、還元率1.0%のクレジットカードと比較すると、還元率1.25%の「ラグジュアリーカード(ブラック)」のほうが大幅にプラスになる。税金だけでなく、……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆「ラグジュアリーカード」は、日本で最高峰レベルの特典&年会費を誇る富裕層向けクレジットカード! コスパの高さでは年会費5万円の「チタン」がおすすめ |
||||
◆ニューカマー部門⇒詳細記事はこちら! |
||||
カード名 | カードフェイス | |||
岩田昭男さん |
ラグジュアリーカード(ブラックダイヤモンド)【招待制】 |
![]() |
||
【岩田さんが「ラグジュアリーカード(ブラックダイヤモンド)」をおすすめする理由】 今回は2021年11月に募集が始まった、完全招待制で入会金110万円、年会費66万円(ともに税込)の「ラグジュアリーカード(ブラックダイヤモンド)」を選出した。「ラグジュアリーカード(ブラックダイヤモンド)」は、その名のとおり、カード券面に天然の「ダイヤモンド」が組み込まれている。ここ数年、年会費が高くて付帯特典が充実している上級クレジットカードのリニューアルが目立っているが、「ラグジュアリーカード(ブラックダイヤモンド)」の付帯特典、サービスはほかに類を見ない豪華さになっている。具体的には「大手エアラインのビジネスクラスで日本-ハワイを往復できるマイル」や「最高20万円相当のマリオットギフトカード」などが毎年もらえるほか、ファッションブランドサイト「GILT」の目利き担当者がユーザーの好みに合わせて選んだギフト(1回15万円相当)がもらえるなどの付帯特典がついている。また、……⇒続きはこちら! |
||||
【関連記事】 ◆「ラグジュアリーカード(ブラックダイヤモンド)」は年会費+入会金=176万円もする最上級カード! 本物のダイヤが埋め込まれたカードで使える豪華特典は? |
||||
菊地崇仁さん |
bitFlyer クレカ(bitFlyer Credit Card) |
![]() |
||
【菊地さんが「bitFlyer クレカ(bitFlyer Credit Card)」をおすすめする理由】 2021年12月1日に募集が始まった「bitFlyer クレカ」は、日常的な支払いをすると自動的に「ビットコイン」が貯まる新しいクレジットカードだ。これまで、貯めたポイントで投資信託を購入できるクレジットカードなどはあったが、自動的に「暗号資産」が貯まるクレジットカードは「bitFlyer クレカ」が日本初となる。「bitFlyerクレカ」を利用すると、利用代金の0.5~1.0%分の「ビットコイン」が貯まるので「値動きが激しい『ビットコイン』などの暗号資産を購入する勇気はないが、少しは持ってみたい」という人におすすめだ。定期的に買い付ける「ドルコスト平均法」で「ビットコイン」が貯まるので、一気に購入するよりも比較的安定した運用が可能となる。「bitFlyer クレカ」には、年会費が無料の「スタンダード(bitFlyer Credit Card)」と、年会費が初年度無料で、2年目以降は1万6500円(税込)の「プラチナ(bitFlyer Platinum Card)」の2種類がある。ただし、「プラチナ」の場合は年150万円以上を利用すると2年目以降も年会費が無料……⇒続きはこちら! |
【※クレジットカードの専門家2人が選んだ最強カードはコレ!】
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2022年の最優秀クレジットカード”を詳しく解説!
付帯サービスはプラチナ級! | 超高級ホテルのポイントが貯まる | JCBから高還元カードから新登場 |
---|---|---|
名前は「ゴールド」でも、実力は「プラチナ」レベル!⇒関連記事はコチラ! | マリオットなど高級ホテルの上級会員になれる特典つき!⇒関連記事はコチラ! | 年会費無料で通常還元率1%、アマゾンで 還元率2%!⇒関連記事はコチラ! |
年会費無料&高還元で超人気! | 対象コンビニなどで最大5%還元 | ヒルトンホテルで朝食無料に |
年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で人気⇒関連記事はコチラ! | 対象コンビニ&マクドナルドでは最大5%還元で超お得!⇒関連記事はコチラ! | ヒルトン「ゴールドステータス」付帯で、朝食 が無料に!⇒関連記事はコチラ! |
【クレジットカードおすすめ比較】専門家が人気クレカの還元率や年会費&選び方を解説![2022年]の記事一覧
-
法人カード会員が使える「JALオンライン」で、お得に
“クラスJ”の座席を予約できるキャンペーンが実施中!
ビジネスクラス相当の座席を普通席料金で利用可能![2022年8月14日]法人カードの保有者が利用できる「JALオンライン」で、普通席の料金でクラスJを利用できる「みんなでクラス Jキャンペーン」が実施中! 普通席の料金……More
-
「ラグジュアリーカード」の付帯特典が拡充! JALマイ
ルへの移行上限が撤廃、「スモールラグジュアリーホテ
ル」の上級会員資格が付帯と、さらにお得なカードに![2022年8月13日]「ラグジュアリーカード」の付帯特典が拡充して、さらにお得なクレジットカードに進化! 「ラグジュアリーカード」で貯めたポイントをJALのマイルに……More
-
「JCBザ・クラス」付帯の「JCBスマートフォン保険」
は最大10万円まで補償してくれてお得! 故障や盗難
も補償対象になるなど、手厚い内容にリニューアル![2022年8月11日]「JCBザ・クラス」に付帯する「JCBスマートフォン保険」がリニューアルし、さらに補償内容が手厚くなった! 従来は、購入から2年以内のスマートフォ……More
-
「楽天キャッシュ」の使い方やチャージ上限、有効期限
などを解説!「楽天カード」からチャージ可能で、スマ
ホ決済「楽天ペイ」を活用すれば実店舗でも決済可能![2022年8月7日]「楽天キャッシュ」の使い方や有効期限、利用上限、チャージ方法などを詳しく解説!「楽天キャッシュ」「楽天ポイント」「楽天Edy」のそれぞれの違い……More
-
楽天証券の積立投資で「楽天カード+楽天キャッシュ」
を利用して、最大1%分の楽天ポイントを貯める方法!
楽天キャッシュのオートチャージ&積立をやってみた[2022年8月6日]楽天証券が「楽天カード」による投信積立時の還元率を2022年9月から改悪! ただし「楽天カード」でチャージした「楽天キャッシュ」を利用すれば、202……More
-
馬主向け「ラグジュアリーカード(ブラックカード)」が
登場! 競争馬をセリで落札した際に利用できる唯一の
クレジットカードで、お得な「馬主限定特典」も付帯![2022年8月3日]「ラグジュアリーカード」が、馬主向けのブラックカードの発行を2022年7月26日から開始! 馬の競りの落札でも利用できる唯一のクレジットカードとな……More
-
アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!
【2022年8月最新版】「アメリカン・エキスプレス」の
入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう![2022年8月1日]「アメリカン・エキスプレス(アメックス)」が発行するクレジットカードのお得なキャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」のクレジ…<Sponsored Content>…More
-
「dポイントクラブ」の最高ランク“5つ星”は、d払いの
還元率が最大20%超に!「dポイントカード」の還元率
も通常の2.5倍になり、dポイントがザクザク貯まる![2022年7月31日]「dポイントクラブ」がリニューアルして、「dポイントカード」の提示でお得にdポイントが貯まるようになった! さらに、高ランクになるほど、誕生月……More
-
「どこかにビューーン!」は、新幹線の往復チケットが
6000ポイントで手に入ってお得! 新青森駅など、JR
東日本の新幹線駅にお得に行ける新サービスを解説![2022年7月30日]クレジットカードの「ビューカード」などで貯めたJRE POINTで、お得に新幹線に乗れるサービス「どこかにビューーン!」が2022年12月にスタート! 4つ……More
-
成田空港国際線の「JALサクララウンジ」が誰でも利用
可能に! 料金を支払うことで、飲み物や軽食のほか、
シャワールームも完備の空港ラウンジを利用できる![2022年7月27日]成田空港国際線のJALサクララウンジが、エコノミークラスの搭乗者でも利用できるようになった! 通常は、JMBダイヤモンド、JGCプレミア、JMBサファイ……More
-
「楽天ポイント」がJALのマイルと交換可能になって
「楽天カード」の魅力がアップ! ANAとJALの両方の
マイルに相互交換可能になってマイル初心者にも最適[2022年7月24日]「楽天カード」などで貯めた楽天ポイントをJALマイルに交換する方法を解説! 楽天ポイントとJALマイルの相互交換サービスが始まって、クレジットカー……More
-
auじぶん銀行「じぶんプラス」のステージを効率よく
上げる攻略法を伝授! 最上位の「プレミアム」になれ
ば、振込手数料やATM出金手数料が月15回まで無料に[2022年7月23日]「auじぶん銀行」の会員プログラム「じぶんプラス」で、ステージを効率よく上げる方法を解説! 最上位ステージの「プレミアム」に簡単に到達できる方……More
-
【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】
アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、
還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう![2022年7月21日]「アメリカン・エキスプレス(アメックス)」が発行する、おすすめのクレジットカード15枚をまとめて解説! アメックスの王道クレジットカード「アメ…<Sponsored Content>…More
-
「楽天トラベル」で“期間限定ポイント”を使うときは
要注意! レンタカーやホテルの支払いに期間限定ポイ
ントを使うとキャンセル時にすべて失効する可能性も[2022年7月20日]「楽天トラベル」などで宿泊予約やレンタカー予約をするときは、期間限定ポイントを利用しないのがおすすめ! 万が一、予約をキャンセルするときにポ……More
-
「ビューカード」の利用で、最大1万ポイントが当たる
キャンペーンが実施中!「JALカードSuica CLUB-A
ゴールドカード」などは、当選確率が10倍にアップ![2022年7月17日]「ビューカード」で合計3万円(税込)以上を利用すると、最大1万円相当のJRE POINTが当たるお得なキャンペーンが実施中! さらに、青森・岩手・秋田……More
-
積立投資でポイントが貯まる「クレジットカード+証
券会社」を解説! つみたてNISAなどで投資信託の積
立投資を始める人にもおすすめの組み合わせを紹介![2022年7月16日]クレジットカードで投資信託の積立投資ができるサービスをまとめて紹介!「クレジットカード+証券会社」を利用して、お得にポイントを獲得しながら投……More
-
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、
本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!?
日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?[2022年7月16日]「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックスゴールド)」は、プラチナカード並みの実力を秘めた「最強のゴールドカード」だ! 年会費…<Sponsored Content>…More
-
クレジットカードのサービス終了後はどうなるのか解
説! カード番号が異なる新カードが送られてくる場合
もあるので、固定費の支払いに使っている人は注意![2022年7月13日]クレジットカードがサービスを終了するとどうなるか、カード専門家が解説! 東京五輪のオフィシャルグッズ的なクレジットカード「TOKYO 2020 CARD」……More
-
「dカード GOLD」が、最大2万1000円相当のdポイ
ントがもらえる入会キャンペーンを開催! カード利用
額の15%還元なので、無駄なくポイントを獲得可能![2022年7月10日]「dカード GOLD」が最大2万1000ポイントのdポイントを獲得できる、お得なキャンペーンを実施中! 「dカード GOLD」は、通常時期でも「入会・利用特典……More
-
「三井住友カード プラチナプリファード」は、年会費以
上に得する特典が付帯! 対象コンビニなどで最大5%
還元、スーパーや旅行の支払いなどでも高還元率に![2022年7月9日]「三井住友カード プラチナプリファード」をセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドなどで利用すると、最大5%還元でお得!「三……More
「クレジットカード」に関するよくある質問(FAQ)
-
「クレジットカード」を使うメリットは何ですか?
クレジットカードを使うことで、利用金額に応じた「ポイント」が貯まったり、「キャッシュバック」が受けられたりするので、現金で買い物をするよりも利用額の0.5~1.0%程度を得することができます。また、お釣りのやりとりが必要ないのでスムーズに支払いができたり、利用明細が確認できたりするのも大きなメリットと言えます。
-
「クレジットカード」は、何を基準に選ぶべき?
クレジットカードを選ぶ際に重視すべきなのは、主に「年会費」「還元率」「付帯サービス」の3つです。特に最近は「年会費が無料なのに、還元率が1%以上」というクレジットカードが増えているので、昔から利用している「年会費が有料で、還元率が0.5%程度」というクレジットカードを持っている人は早めに見直すのがおすすめです。
※詳しくは下記の記事を参照してください。
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!
-
クレジットカードの「還元率」とは何ですか?
「還元率」とは、クレジットカードの利用時に「付与されるポイント」や「キャッシュバックされる金額」の割合のことで、「付与されるポイントの価値(またはキャッシュバック金額)÷利用金額×100」で計算できます。現在では年会費が無料のクレジットカードでも還元率「1.0%」以上のクレジットカードが増えています。
※詳しくは下記の記事を参照してください。
-
一般カードと「ゴールドカード」や「プラチナカード」の違いは何ですか?
「ゴールドカード」や「プラチナカード」は、一般カードよりも利用限度額が高めに設定されているほか、空港ラウンジが利用できたり、旅行保険が充実していたりするほか、特定の高級レストランのコース料理を2名以上で利用すると1名分が無料になるサービスなど、特別な特典が付帯しています。その分、年会費(税込)は「ゴールドカード」で3000~1万1000円程度、「プラチナカード」は2万~5万5000円程度、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」のように14万3000円(税込)もするカードもあります。年会費は高いですが、特典を利用できるなら、年会費以上に得をすることも可能です。
※詳しくは下記の記事を参照してください。
-
クレジットカードで貯まる「マイル」とは何ですか?
「マイル」とは、特典航空券と交換できる「航空会社のポイントサービス」で、ANAやJALのほか、ユナイテッド航空やデルタ航空などの航空会社との提携カードでは、カードの利用額に応じて「マイル」が貯まるようになっています。交換する特典航空券のルートや座席の種類によっては、1マイル=5円以上の価値になることも珍しくなく、マイル系のクレジットカードは還元率が1.5~5%超になることも。ただし、使い方にはコツが必要なので注意も必要です。
※詳しくは下記の記事を参照してください。