米国株投資をするなら「moomoo証券」がおすすめ!
個人投資家をサポートするmoomoo証券の充実のサービスを解説!
米国株に投資するのは、日本株と違って「コスト」が高くなったり、「投資情報」を入手しづらかったりと、特に初心者の個人投資家にはハードルが高い点も多い。そこで重要なのは、個人投資家をしっかりとサポートしてくれる「米国株に強い」証券会社を選ぶことだ。

moomoo証券では、米国株取引の為替手数料が完全無料、取引手数料も業界最安水準(※1)なのに加え、取扱銘柄は業界最多水準(※2)の約7000銘柄と豊富で、そのうち約6000銘柄は24時間取引が可能。さらに、投資に特化した生成AIツール「moomoo AIアシスタント」、1ドルから売買できる「micro米国株」など、突出したサービスを提供している。
【※関連記事はこちら!】
⇒moomoo証券のメリット・手数料・取扱商品は? 米国生まれのネット証券は、米国株の取扱銘柄数が業界トップクラスで売買コストも割安!
また、2025年10月31日までに、このザイ・オンライン経由で口座を開設すると“最大10万円相当”の人気株(の買付代金)がもらえる抽選券が最大4枚もらえるキャンペーンと、4カ月間の米国株取引手数料が無料(上限10万円)になるキャンペーンを同時実施中! 記事の最後にキャンペーン情報を詳しく掲載しているのでお見逃しなく!
では、これから米国株投資を始める人はもちろん、すでに米国株投資をしているベテラン投資家にもおすすめのmoomoo証券のサービスを詳しく紹介していこう!
◆moomoo証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
日本株の売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
すべて0円 | 631本 | 米国 | ||
【moomoo証券のおすすめポイント】 米国やカナダ、オーストラリア、シンガポール、マレーシアなどグローバルにサービスを展開するネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は業界トップクラス。売買手数料は大手ネット証券の約4分の1(上限は22米ドルと他社と同水準)で為替手数料も無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。また、米国株の24時間取引に対応していて日本時間の昼間にも売買可能なほか、1ドルから米国株を買うこともできる。米国株に関するデータや情報も充実しているので、米国株をこれから始める人にも、現在の証券会社の情報が物足りない人にもおすすめ。なお、日本株の売買手数料もすべて0円なので、日本株メインで売買する人にもおすすめだ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AIアシスタント」は、株式投資の基礎知識から市場の動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となるだろう。 |
||||
【関連記事】 ◆【moomoo証券のメリット・手数料・取扱商品は?】米国生まれのネット証券は、米国株の取り扱い銘柄数が業界トップクラスで売買コストも割安! 米国株と日本株のデモトレードも利用可能! ◆外国株(米国株、中国株、韓国株、アセアン株)の売買手数料と取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社 |
||||
※この表は2025年9月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
入手しづらい「米国株」の情報を生成AIが教えてくれる!
対話型AIツール「moomoo AIアシスタント」が強い味方に!

拡大画像表示
米国株投資は、情報の収集や分析が日本株に比べて難しく、特に投資初心者の中にはハードルが高いと感じている人も多いだろう。米国株に投資できる証券会社はたくさんあるが、米国株の決算内容や企業分析についての知りたい情報が充実している証券会社は少ないのが実情だ。
そんな中で、moomoo証券では業界初(※3)のサービスとして“投資に特化した対話型AIツール”の「moomoo AIアシスタント」を提供している。
「通常のAIツールは、一般的な情報提供にとどまります。しかし『moomoo AIアシスタント』は、当社が蓄積した独自の金融データやコミュニティ情報を活かし、幅広い情報を基に投資分析を効率よく行えるよう最適化されています。投資家の質問に対して、関連性の高い情報を抽出することはもちろん、市場データを基に投資戦略のアドバイスも行うので、情報収集の手間が省け投資に専念できます」
そう語るのは、moomoo証券の代表取締役社長・伊澤フランシスコさん。

伊澤フランシスコさん
拡大画像表示
「moomoo AIアシスタント」は決算情報の要約から専門用語の解説、同社の独自データを活用したリサーチ結果まで、個人投資家が「知りたい」ことに即時に答えてくれる、投資に特化した対話型AIだ。日常会話で自由に質問できるので、初心者でも気軽に利用することができる。
また、そもそもmoomoo証券の親会社は米国ナスダック市場に上場するオンライン証券会社「Futu Holdings Limited」ということもあり、「moomoo AIアシスタント」以外にも独自の米国株情報を提供している点にも注目だ。
なお、「moomoo AIアシスタント」は、moomoo証券に口座開設をしていない場合は利用回数に制限があるものの、PCでもスマホでもmoomoo証券のアプリをダウンロードして「新規登録」をすれば試すことは可能なので、興味があれば気軽に利用してみよう。
米国株の取扱銘柄数は約7000銘柄と業界最多水準(※2)!
豊富な取扱銘柄は“セキュリティの高さ”の証明でもある!
moomoo証券の米国株の取扱銘柄数は約7000銘柄と業界最多水準(※2)を誇っている。
「銘柄数の多さは、実は『セキュリティが強固であること』とも関係しています。当社ではセキュリティを最重視しており、お客さまに安心してお取引いただける体制を整えています。例えば、新端末でログインする際、従来の『ID+パスワード+ワンタイムパスワード』に加え、旧デバイス上での最終承認も必要とする“3段階認証”を導入するなど、堅牢なセキュリティ体制を構築しています。そのため、多くの銘柄を常時安定して取引いただけるのです」(moomoo証券・伊澤さん)

拡大画像表示
今年7月、デジタル資産に関する米国初の法律「ジーニアス法」の成立を受け、仮想通貨・イーサリアムの保有高が大きい米国株「シャープリンク・ゲーミング(SBET)」に注目が集まった。セキュリティ面の課題から同銘柄を取り扱える日本国内の証券会社は限られているが、moomoo証券はグローバル基準で構築された強固なセキュリティ体制を有しているので取り扱いが可能になっている。業界最多水準(※2)の約7000銘柄のスムーズな売買環境を実現できているのは、moomooo証券の“セキュリティの高さ”の証明でもあるのだ。
なお、国内ではmoomoo証券しか取り扱っていない「moomoo限定銘柄」をアプリで一覧表示することも可能。他社では売買できない米国株を簡単に検索することができるので、投資したくても投資できなかった米国株を探してみよう。
moomoo証券は米国株を売買する際の為替手数料が完全無料!
取引手数料も業界最安水準(※1)なので米国株を低コストで取引できる!
moomoo証券は米国株を売買する際の手数料も魅力的だ。取引手数料が業界最安水準(※1)なのに加えて、2025年8月1日からは為替手数料を完全無料化! リアルタイム取引はもちろん、円貨決済時も無料になるのは業界で唯一(※4)、moomoo証券だけ。
「為替手数料だけでなく、米国株の取引手数料も約定金額の0.132%(税込)と、主要ネット証券の4分の1程度となっています」(moomoo証券・伊澤さん)
しかも、10月31日までの期間限定で、ザイ・オンライン内のリンクから口座開設をすると「米国株式の取引手数料が合計4カ月無料」になるキャンペーンも実施している。つまり、取引手数料も為替手数料も“無料”で米国株投資を始めるチャンスというわけだ。
そのほか、moomoo証券で取り扱っている約7000銘柄のうち、約6000銘柄では注文だけでなく約定までする「24時間取引」、1ドルから売買が可能な「micro米国株」などの“業界唯一(※5)”の独自サービスも提供している。

「当社ではこれまでも『投資情報の格差をなくす』をコンセプトに、プロの投資家と同等の高品質なツールおよびデータを提供してきました。それをさらに拡充させ、より多くの個人投資家の皆さまに米国株で勝っていただきたいと考えています」(moomoo証券・伊澤さん)
なお、moomoo証券の手数料は米国株だけでなく日本株でも業界最安水準(※1)で、約定金額に関係なく取引手数料は無料! しかも、単元未満株を売買できるサービス「ひと株」でも取引手数料が無料なので、投資額が少ない初心者にも大きなメリットとなりそうだ。
また、「新NISA」にも対応しており、「成長投資枠」対象の投資信託を516銘柄、「つみたて投資枠」対象の投資信託を152銘柄も取り扱っているので、「新NISA」の口座で長期投資をしながら、日本株や米国株でアクティブな運用をすることも可能だ。
【※関連記事はこちら!】
⇒moomoo証券のメリット・手数料・取扱商品は? 米国生まれのネット証券は、米国株の取扱銘柄数が業界トップクラスで売買コストも割安!
※2~3 主要ネット証券の口座数上位5社(SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券)で比較(moomoo証券調べ。2025年8月20日時点)。
※4 約6000銘柄の主要銘柄を24時間取引できるのは証券会社としては業界唯一。
※5 端株の取扱銘柄数が1000銘柄以上の条件で比較。
◆moomoo証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
日本株の売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
すべて0円 | 631本 | 米国 | ||
【moomoo証券のおすすめポイント】 米国やカナダ、オーストラリア、シンガポール、マレーシアなどグローバルにサービスを展開するネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は業界トップクラス。売買手数料は大手ネット証券の約4分の1(上限は22米ドルと他社と同水準)で為替手数料も無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。また、米国株の24時間取引に対応していて日本時間の昼間にも売買可能なほか、1ドルから米国株を買うこともできる。米国株に関するデータや情報も充実しているので、米国株をこれから始める人にも、現在の証券会社の情報が物足りない人にもおすすめ。なお、日本株の売買手数料もすべて0円なので、日本株メインで売買する人にもおすすめだ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AIアシスタント」は、株式投資の基礎知識から市場の動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となるだろう。 |
||||
【関連記事】 ◆【moomoo証券のメリット・手数料・取扱商品は?】米国生まれのネット証券は、米国株の取り扱い銘柄数が業界トップクラスで売買コストも割安! 米国株と日本株のデモトレードも利用可能! ◆外国株(米国株、中国株、韓国株、アセアン株)の売買手数料と取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社 |
||||
※この表は2025年9月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
米国株投資で個人投資家の強い味方になってくれる
moomoo証券のメリットはコレだ!
ここまでに紹介したmoomoo証券が提供する「米国株」投資の強力なサポート内容をまとめると以下のようになる。
moomoo証券が提供しているこれらのサービスで「米国株投資で勝てる環境」を整えよう!
ザイ・オンラインから「moomoo証券」の口座を開設をすると
米国株取引手数料が4カ月無料&“最大10万円相当”の人気株がもらえる!
moomoo証券では10月31日までの期間限定で、ザイ・オンライン内のリンクから口座開設をして、以下の2つの条件を満たすと“最大10万円相当”の人気株(の買付代金)がもらえる抽選券が最大4枚もらえるキャンペーンを実施中!
【条件1】
1万円以上~30万円未満を入金し、かつ、30日間の日次平均資産残高(円貨/外貨預り金・株式含む)が「入金金額の70%以上または1万円以上のいずれか低い金額」を維持すると抽選券1枚。
【条件2】
30万円以上を入金し、かつ、30日間の日次平均資産残高(円貨/外貨預り金・株式含む)が「入金金額の70%以上または30万円以上のいずれか低い金額」を維持すると抽選券3枚
さらに、同じく10月31日までの期間限定で、通常は新規口座開設の特典として「米国株式の取引手数料が1カ月無料」になるが、ザイ・オンライン内のリンクから口座開設をすると無料になる期間が“3カ月”延長されて「米国株式の取引手数料が4カ月無料(上限10万円)」になるキャンペーンも同時に開催中!
10月31日までにザイ・オンライン内のリンクからmoomoo証券の口座を開設して、「最大10万円相当の人気株(の買付代金)」と「米国株の取引手数料4カ月無料」の魅力的な特典をゲットしよう!
◆moomoo証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
日本株の売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||
すべて0円 | 631本 | 米国 | ||
【moomoo証券のおすすめポイント】 米国やカナダ、オーストラリア、シンガポール、マレーシアなどグローバルにサービスを展開するネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は業界トップクラス。売買手数料は大手ネット証券の約4分の1(上限は22米ドルと他社と同水準)で為替手数料も無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。また、米国株の24時間取引に対応していて日本時間の昼間にも売買可能なほか、1ドルから米国株を買うこともできる。米国株に関するデータや情報も充実しているので、米国株をこれから始める人にも、現在の証券会社の情報が物足りない人にもおすすめ。なお、日本株の売買手数料もすべて0円なので、日本株メインで売買する人にもおすすめだ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AIアシスタント」は、株式投資の基礎知識から市場の動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となるだろう。 |
||||
【関連記事】 ◆【moomoo証券のメリット・手数料・取扱商品は?】米国生まれのネット証券は、米国株の取り扱い銘柄数が業界トップクラスで売買コストも割安! 米国株と日本株のデモトレードも利用可能! ◆外国株(米国株、中国株、韓国株、アセアン株)の売買手数料と取扱銘柄数で選ぶ!おすすめ証券会社 |
||||
※この表は2025年9月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年9月7日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2621本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
▼楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!▼ | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2641本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1903本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1869本 | ○ 米国 |
|
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】 MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
||||||
◆moomoo証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 631本 | ○ 米国 |
||||
【moomoo証券のおすすめポイント】 米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。 |
||||||
【関連記事】 ◆moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 為替手数料無料&約6000銘柄を24時間取引可能で、AIツールも使える“低コスト&充実のサービス”を解説 ◆【moomoo証券のメリット・手数料・取扱商品は?】米国生まれのネット証券は、米国株の取り扱い銘柄数が業界トップクラスで売買コストも割安! 米国株と日本株のデモトレードも利用可能! |
||||||
▼【ZAI限定】米国株の売買手数料が4カ月無料になる特典情報も!▼ | ||||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1831本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
||||||
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼ | ||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 155本 | ○ (CFD) |
||||
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 47本 | - | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
▼積極的に売買する短期トレーダーに人気!▼ | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | 3000円プレゼント企画! | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!⇒関連記事 | IPOにも注力するネット証券!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |