クレジットカードおすすめ最新ニュース[2018年]
2015年2月6日公開(2017年11月1日更新)
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ポイ探ニュース(菊地崇仁)

プラチナカードの年会費が実質3分の1以下に!?
招待不要でつくれる「三井住友プラチナカード」の
年会費5万円を劇的に安くする裏ワザを大公開!

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 今回は、三井住友カードのプロパーカード(他社と提携せず、自社で発行しているクレジットカード)の中でも、最上位クラス位置づけられる「三井住友プラチナカード」を紹介したい。

 筆者は、三井住友カードの提携カードである「ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード」を保有している。このクレジットカードは、プロパーカードである「三井住友プラチナカード」とは多少サービスが異なるが、コンシェルジュサービスなど一部のサービスが共通している。そこで本記事では、筆者が実際に利用したコンシェルジュサービスなどは自分の体験談から、それ以外のサービスは申込書やパンフレットからの情報をもとに解説していこう。

三井住友プラチナカード
 還元率  0.3~0.5%
おすすめクレジットカード!高還元率の三井住友プラチナカード
三井住友プラチナカード公式サイトはこちら
 発行元  三井住友カード
 国際ブランド  VISA、Master
 年会費(税抜)  5万円
 家族カード  あり(年会費無料)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 -

「三井住友プラチナカード」は
インビテーションなしで申し込める

 「三井住友プラチナカード」の基本サービスは、「コンシェルジュサービス」や「ホテルや旅行の割引」、「2名以上の予約で1名分のコース料理が無料となるレストランでの特典」など、プラチナカードとしては一般的な内容となっている。

 そして、「三井住友プラチナカード」ならではの特徴としては、インビテーションなしでも申し込めることが挙げられる。

 プラチナカードの多くは、自分から申し込むことができない。まず、下のランクであるゴールドカード利用を続け、そのうちカード会社の方からプラチナカードへのランクアップの招待(インビテーション)が来るのを待たなければならないのが一般的だ。

 しかし「三井住友プラチナカード」は、カード会社からのインビテーションがなしで自分から申し込むことができるため、いったん「三井住友VISAゴールドカード」を申し込み、そこからステップアップをするという手順を踏まなくても良い。

 とはいえ、「三井住友プラチナカード」が他のプラチナカードと比較してハードルが低いわけではなく、基本的な審査はインビテーションが送られるプラチナカードと同じとなる。

「三井住友プラチナカード」の年会費5万円は
やり方次第で実質1万3920円まで下げられる

 「三井住友プラチナカード」のポイントプログラムは、「ワールドプレゼント」となる。
 月間利用金額1000円につき1ポイント獲得でき、1000ポイント貯まると「VJCギフト券」5000円分に交換できる。1ポイントの価値は5円相当と考えられるため、還元率は0.5%だ。ポイントの有効期限は4年で、これは一般クレジットカードの2倍の期間となっている。

 「ワールドプレゼント」には、年間利用額に応じて翌年のポイント付与率がアップする特典がある。下の表のように、50万円以上利用すると「V1」、100万円以上利用すると「V2」、300万円以上利用すると「V3」と呼ばれるステージになり、それぞれのランクでのポイントアップ率は20%、30%、60%となっている。

■「ワールドプレゼント」のステージとポイントアップ率
年間利用額(※) ステージ 翌年のポイントアップ率 ボーナスポイントを
考慮した還元率
 300万円以上 V3  50万円で300ポイント
 以降10万円ごとに60ポイント
0.8%
 100万円以上 V2  50万円で150ポイント
 以降10万円ごとに30ポイント
0.65%
 50万円以上 V1  50万円で100ポイント
 以降10万円ごとに20ポイント
0.6%
 50万円未満  0% 0.5%
 ※毎年2月~翌1月まで


三井住友プラチナカード」での年間利用金額が300万円の場合を考えると、ボーナスポイントを考慮した還元率は0.8%で、獲得ポイントは2万4000円分となる。年会費は5万円(税抜)、消費税8%時だと5万4000円(税込)なので、獲得ポイント分を差し引くと、実質的な年会費は3万円(税込)となる。

 さらに、「三井住友プラチナカード」は、カード利用代金の「WEB明細サービス」に登録することで、年会費は1000円 (税抜)割引される。その割引分まで考慮すると、実質年会費は2万8920円(税込)まで下がる。

  ・5万4000円ー1080円(税込)ー2万4000円=2万8920円

 また、プラチナカードでリボ払いをする人は少ないだろうが、「三井住友プラチナカード」では「マイ・ペイすリボ」が利用できる。「マイ・ペイすリボ」は、毎月の支払額を自分で決められるリボ払いのサービスだが、これを利用することで獲得ポイントが2倍となる特典が受けられる。

 年間利用金額が300万円、「マイ・ペイすリボ」でポイントを2倍にした場合を試算すると、年間獲得できるポイントは3万9000円分還元率は1.3%となる。

  ・通常ポイント3000p+マイ・ペイすリボ3000p+V3ボーナス1800p
   =7800p
  ・7800p×5円=3万9000円分
  ・3万9000円÷300万円×100=1.3%

 さらに、「マイ・ペイすリボ」+「WEB明細サービス」登録で、実質年会費は1万3920円(税込)と一般的なゴールドカード並みまで下げることが可能となる。

  ・5万4000円ー1080円ー3万9000円=1万3920円

 なお、「マイ・ペイすリボ」を利用すると年利15%のリボ金利がかかるため、普通に利用するのはおすすめできない。リボ金利を最小限に抑える方法を知らない場合は、使わないほうが良いだろう。

 「三井住友プラチナカード」を含む三井住友カード発行のクレジットカードの年会費を下げる方法は、関連記事で詳しく解説しているので、こちらも参考にして欲しい。
(関連記事⇒「三井住友VISAカード」「ANA VISA Suica」「Amazon MasterCardゴールド」などの年会費を最大で半額~無料にできる3つの方法とは?

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