クレジットカードおすすめ最新ニュース[2016年]
2015年11月9日公開(2016年10月5日更新)
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「クレジットカードおすすめ最新ニュース[2016年]」

著者・コラム紹介

菊地祟仁 きくち・たかひと
北海道札幌市出身。98年に法政大学工学部を卒業後、日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。02年に退社後、友人と起業したシステム設計・開 発・運用会社を経て、06年にポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。以後、ポイント、クレジットカード、マイ レージに関する豊富な知識を生かし、テレビや雑誌等でも活躍中。

クレジットカードおすすめ最新ニュース[2016年]

ポイ探ニュース(菊地崇仁)

QUICPayはどのタイプがもっとも便利?
「Orico Card THE POINT」などのクレカ一体型から
コイン型まで、様々なタイプのQUICPayを一挙紹介!

 QUICPayは、ポストペイ型(後払い型)の電子マネーだ。利用した後に支払う方式のため、プリペイド型の電子マネーのように「チャージ金額が足りずに支払えない!」ということがない。支払い上限は1回当たり2万円。年会費は無料だが、発行手数料が有料の場合もある。ちなみに、スペルは「QUICK」ではないので検索するときなどは注意して欲しい。

 ポストペイ型の電子マネーは、プリペイド型の電子マネーのように、チャージ時にクレジットカードでチャージすることでクレジットカードのポイントを貯め、さらに電子マネー利用時に電子マネーのポイントを貯めることもできない。そのため、どちらかと言うと電子マネー初心者向けとなるのではないだろうか。

 ただし、ドラッグストアチェーンのツルハで毎月1日と10日、20日には5%キャッシュバックが行われるなど、QUICPay独自のキャンペーンも多いため、プリペイド型の電子マネーよりもお得に利用できる場合もある。

 また、ポストペイ型の電子マネーは、基本的にクレジットカードに紐付いており、そのクレジットカードの利用金額に合算される。そのため、年間のカード利用金額によってボーナスポイントがある場合は、QUICPayを利用するのも良いだろう。

 そんなQUICPayだが、実は様々なタイプが存在する。そこで今回は、各タイプそれぞれの形状とメリット・デメリットを紹介していきたい。

1.専用カード型

 専用カード型は、クレジットカード会社に申し込み、クレジットカードとは別に発行されるタイプとなる。クレジットカードとQUICPayで2枚のカードが必要になるが、コンビニエンスストアではQUICPayカードのみ、通常の買い物にはクレジットカードという使い方が可能だ。

 会社員の人は、QUICPayカードを社員証が入っているIDカードケースに入れておき、お昼休みにコンビニエンスストアで利用するという使い方も便利だろう。

 発行会社には、JCB、トヨタファイナンス、オリコ、セディナ、日専連、UCSカード、アプラスがある。上の写真は、JCBで申し込んだQUICPayだ。

2.クレジットカード一体型

 クレジットカードにQUICPayが搭載された一体型のタイプだ。クレジットカードと1枚になっているため、カードが複数にならないメリットがある。

 ただし、クレジットカード一体型QUICPayを発行しているのは、トヨタファイナンスとオリコだけであり、クレジットカードの選択肢が少ないのがデメリットとなる。

 写真は「Orico Card THE POINT」で、QUICPayだけでなくiDも一体型となっている。

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)
 還元率  1.0~2.0%
 発行元  オリコカード
 国際ブランド  VISA、Master、JCB
 年会費  無料
 家族カード  あり(年会費無料)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 モバイルSuica、ICOCA、
 iD、QUICPay、
 au WALLET(MasterCardのみ)
(関連記事⇒年会費無料クレジットカードの還元率競争が激化!「Orico Card THE POINT」はネット通販に強く、還元率1.5~2.5%も狙える注目の新登場カード!

3.電子マネー一体型

 これは「QUICPay(nanaco)」と呼ばれ、セブン・カードサービスが発行しているnanacoにQUICPayが付帯するタイプだ。nanacoカードに加え、「セブンカード・プラス」または「セブンカード」、「アイワイカード」が別途必要になる。nanacoカード単体では利用登録できないので注意が必要だ。

 セブンイレブンではnanacoとして、その他のコンビニではQUICPayとして利用することが可能だ。

セブンカード・プラス
 還元率  0.5~1.5%
「nanaco」チャージ用のクレジットカードとして注目したい!おすすめクレジットカード!セブンカード・プラス
「nanaco」チャージ用のクレジットカードとして注目したい!セブンカード・プラス公式サイトはこちら
 発行元  セブン・カードサービス
 国際ブランド  VISA、JCB
 年会費
(税抜)
 初年度無料、2年目以降463円
(年5万円以上で次年度年会費無料)
 家族カード
(税抜)
 あり
(初年度無料、2年目以降186円。ただし、本会員との合計利用額が年5万円以上で次年度以降の年会費も無料)
 ポイント付与対象の
 電子マネー
 モバイルSuica、ICOCA、
 nanaco
(関連記事⇒nanacoチャージのポイント付与率が激減する「nanacoショック」が高還元カードで発生中!一方、「セブンカード・プラス」の存在感が急上昇!

4.モバイル型

 QUICPayの中で一番使いやすいのが、このモバイル型だろう。おサイフケータイで設定することによって利用できる。カードタイプよりも発行までの時間が短く、発行手数料も無料となっている。

 おサイフケータイには、QUICPayだけでなく、nanacoやWAON、楽天Edy、モバイルSuicaなど、他の電子マネーもインストールできるため、非常に使い勝手が良い。

 モバイル型はJCB、トヨタファイナンス、クレディセゾン、オリコ、セディナ、日専連、UCSカード、UCカード、アメリカン・エキスプレス、アプラスと、発行会社の数が多いのもメリットだ。

5.キーホルダー型

 キーホルダー型には、「スピードパスプラス」と「ANA QUICPay+nanaco」の2種類がある。

 「スピードパスプラス」は、自動車のキーに付けておけば、エッソ・モービル・ゼネラルのセルフサービスステーションなら非接触でガソリンの支払いが可能となり、使い勝手が良い。

 「ANA QUICPay+nanaco」は写真のように飛行機の尾翼の形をしており、「ANA JCBカード」と「ソラチカカード」の保有者のみが申し込める。ANAのSkipサービスも利用できるため、空港でちょっとした買い物時に便利だろう。
(関連記事⇒「ANA QUICPay+nanaco」は、「nanaco」など3つの機能が一体になったキーホルダー型電子マネー。セブン-イレブンでマイル還元率1.6%以上も可能に!

 「スピードパスプラス」と「ANA QUICPay+nanaco」のどちらも、発行手数料として300円(税込)が必要となる

6.コイン型

 「QUICPayコイン」は、500円硬貨よりも一回り程度大きいコイン型のQUICPayだ。発行手数料は300円(税込)。発行会社はJCBのみとなる。

 「QUICPayコイン」は非常にコンパクトなので、オリジナルリストバンドなどを利用すれば、ランニングなどの際に財布を持たなくてもコンビニなどで買い物ができるようになる。ただし、ランニング時でもスマホや携帯電話を持っている人なら、おサイフケータイのほうが便利だろう。

 以上、今回は6つのタイプのQUICPayを紹介した。筆者は、やはり一番使い勝手が良いのはモバイルタイプだと考える。おサイフケータイを持っている人は、QUICPayを申し込んで利用してみて欲しい。

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還元率 年会費
(税抜)
ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
カード
フェイス
 楽天カード
1.0~4.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
Suica
ICOCA
nanaco
※nanacoはJCBのみ
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【楽天カードのおすすめポイント】
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 OricoCard THE POINT
1.0~2.5% 永年無料 VISA
JCB
Master
Suica
ICOCA
OricoCard THE POINTカード公式サイトはこちら
【OricoCard THE POINTのおすすめポイント】
年会費無料ながら新規入会後6カ月は2.0%の高還元率で、7カ月以降も通常還元率が1.0%の高還元クレジットカード。ネットショッピングでは「オリコモール」活用で「Amazon」で還元率2%になるほか、「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」でも還元率2.5%(各ショップのポイント含む)になるなど、ネットショッピングでは最強レベル。また、「iD」と「QUICPay」を搭載しているので少額決済でも便利。貯めたポイントは「Amazonギフト券」「iTunesギフトコード」なら即時交換ができるので、ポイントの使い勝手も◎!
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OricoCard THE POINTの公式サイト!!Yahoo! JAPANカードの公式サイトはこちら
 Yahoo! JAPANカード
1.0~3.0%
永年無料 VISA
JCB
Master
Suica
ICOCA
nanaco
※nanacoはJCBのみ
Yahoo! JAPANカードの公式サイトはこちら
【Yahoo! JAPANカードのおすすめポイント】
2015年4月1日に新登場!
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(イオン銀行の
普通預金金利が
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永年無料 VISA
JCB
Master
Suica
ICOCA

WAON
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