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カツラーは今日も闘っているのだ!

カツラーとは、カツラをつけている人を意味する愛称です。カツラーは人知れず、日々闘いの連続。闘う相手は、汗・風・水(温泉)、他人の視線(たぶん自意識過剰)、恋人・妻・家族、そして自分自身。そんなカツラーの哀しくも闘う姿をご紹介しましょう。

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「カツラーは今日も闘っているのだ!」の全記事一覧
  • 第7回 カメラは、カツラーの天敵である 

    [2010年03月11日]
    カメラがなぜカツラーの天敵かといえば、写真に撮られると普段以上に「あ、カツラだ」とわかりやすくなる。光の反射と吸収の具合か、自然なふんわり感がない。絵具で塗りつぶしたような一様さというか、妙なのだ。

  • 第6回 「春」もカツラーにとっては敵である 

    [2010年03月04日]
    カツラーになって、大好きな春が「敵」になってしまった。春はなんと、風の強い日が多いことか。少しでも風に揺れていれば気が重くなる。言うまでもなく、カツラの乱れが気になるからだ。

  • 第5回 CMはカツラーを惑わせる「いたずらな悪女」か 

    [2010年02月25日]
    私がカツラ・メーカーを選ぶとき、基準にしたのは「有名かどうか」だった。他の商品を選ぶときもブランド力に惹かれる場合はもちろんあるが、仮に無名メーカーの製品でも、自分がデザインや機能性を気に入ったらむしろ喜んで買うほうだ。ところが、カツラの場合は「有名であること」が絶対的ともいえるほど、大きな決め手になった。テレビのコマーシャルは、カツラーを惑わせる「いたずらな悪女」のような存在だ。一時、ある増毛法のCMが一世を風靡したことがあった。そのCMは日本じゅうに衝撃を与えた。

  • 第4回 恋愛はカツラーの敵(?)である 

    [2010年02月18日]
    誰かを好きになったとき、気持ちをどう伝えるかは永遠のテーマ。カツラーの場合はさらにもうひとつ、もっと大変な難関が待っている。「オレさ、実はカツラなんだよ」

  • 第3回 「他人の視線」は、カツラーにとって最大級の敵である 

    [2010年02月12日]
    初対面で名刺を交換する。「小林信也です。よろしく……」頭を下げてから相手の顔を見ると、なぜか相手の顔が上(私の髪のほう)に向いている。胸がズキッとする。(ばれたか……、カツラとバレたのか?)(乱れているのか、カツラがはねて、わかっちゃっているのか?)話す間にも相手の視線がしばしば上に向くなんて経験を、私はいったい何度重ねたことだろう。そのたび、不安に胸が締めつけられ、自己嫌悪にさいなまれる。(こんなみっともない思いまでして、なんでカツラをかぶっているんだ)

  • 第2回 カツラーになると決断した27歳の春
    最大の敵は「無知」だった 

    [2010年02月04日]
    カツラを初めて買うとき、私はカツラについてほとんど何も知らなかった……。(バレるのか、わからないのか)ばっかり考えて、装着感や身体に与える影響、生活する上での不自由にまったく思考が及ばなかった。

  • 第1回 もし空港の金属探知機に反応したら…
    日々恐怖と闘うカツラーの告白 

    [2010年01月28日]
    私はカツラーです。カツラをかぶって生きています。いまは快適なカツラー・ライフ。だから明るく「カツラだよ」と言いふらしていますが、以前は苦痛の日々でした。東京の冬は、ちょっと寒いけど毎日青空でうれしい。雪国生まれなので、1月、2月に土が見える生活なんて夢のよう。でも乾燥しすぎるのは、カツラーの大敵。ほんとに悲惨なカツラ人生。でも、カツラってこういうものなんだろうと思い込み(思い込まされ)、丸12年間もその呪縛から逃れることができませんでした。

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