ダイヤモンド社の雑誌

肥満男性を襲う激痛病 動脈硬化促進の危険も 『痛風』

痛風は血液中の尿酸値が過剰になり、血液に溶け切れずに関節部分にたまることで起こる。患者数は増加の一途をたどっており、現在約50万人。予備群の高尿酸血症の人は200万~300万人に上ると見られている。

(最終回/2009年10月26日)

3000万人の国民病 非飲酒者でも肝硬変に 脂肪肝

肝臓に中性脂肪が過剰にたまった状態が脂肪肝だ。多くの場合、自覚症状がないが、放っておくと慢性肝炎から肝硬変、肝臓ガンへと進む危険性がある。

(第19回/2009年10月19日)

大動脈瘤の破裂はショック死に至る! 大動脈疾患

大動脈は心臓に直接つながっている動脈で、胸部から腹部にかけて走っている。全身でいちばん太い血管で、心臓から送り出された血液を全身に届ける幹線道路のようなものだ。

(第18回/2009年07月30日)

死亡率は減少も患者数は依然、多い「脳卒中」

脳にある動脈が動脈硬化などで破れたり、詰まったりすると血液が流れなくなり、脳組織が壊死してしまう。脳卒中はいくつかのタイプがあるが、代表的なのが脳出血と脳梗塞である。

(第17回/2009年07月16日)

総患者数100万人の「心臓病」 肥満、ストレスに要注意!

「虚血性心疾患」とも呼ばれる「心臓病」は、食生活が欧米化してきたことなどから増えてきた。総患者数は全国で約100万人、年間約7万人が狭心症、心筋梗塞で亡くなっている。

(第16回/2009年07月03日)

患者・予備群1600万人の「糖尿病」 ―ますます急増する現代病

血糖値が異常に高くなってしまうのが糖尿病だ。血糖値の上昇をもたらす要因は、過食、アルコールの飲み過ぎ、運動不足、過労などさまざま。どれも現代人の生活と深くかかわっており、現代病の典型ともいえる。

(第15回/2009年06月19日)

心臓病、脳卒中の主因「動脈硬化」 1年間約30万人が死亡!

日本人の死亡原因に多い心臓病。心臓病による死因の大半を占めるのが心筋梗塞と狭心症で、いずれも動脈硬化が主な原因だ。日本人の死亡原因の2位と3位を占める疾患は動脈硬化が直接的な引き金をひくのである。

(第14回/2009年06月05日)

メタボ予備群合わせて1900万人! “対メタボ国民運動”スタートから1年

昨年4月、40~74歳の全国民を対象に、いわゆるメタボ健診がスタートした。だが、「男性85センチメートルの腹囲基準は厳し過ぎる」「腹囲基準を優先しているのは日本だけ」といった批判が高まっている。

(第13回/2009年03月24日)

いつ、何を、どれだけ食べるか? 「バランスが肝」となる食生活

健康維持は正しい食生活が基本。メタボ対策では量を気にしがちだが、健康的な食生活で最も重視すべきはバランス。“トクホ”を含め、「いつ、何を、どれだけ」バランスよく食べるかが、決め手になる。

(第12回/2009年03月13日)

「ダイエット薬」の正体は漢方薬 体質に合わせた別薬にも期待!

ダイエット薬は基本的に「防風通聖散」と呼ばれる漢方薬がルーツだ。女性をターゲットにしていた流れを一変させ、男性向けに売って大ヒットとなったナイシトール。メタボ市場を狙って後発品も続々登場している。

(第11回/2009年02月24日)

今は昔の「外見より中身」!? 若く見せるための美容医療

米国のエグゼクティブのあいだでは男性の美容形成やエステが珍しくない。 「男は外見より中身」は、今は昔となり、その流れは日本にも及び始めている。

(第10回/2009年02月23日)

「刺激」こそ若さの妙薬! 脳細胞は年をとっても増える

「年をとると脳細胞は減るばかり」という通説は誤り。脳は常に回路を組み直しており、使い方次第では回路を充実させ、脳細胞は増やせるのだ。最先端脳科学の新常識を探った。

(第9回/2009年02月18日)

『抗加齢ドック』で病気を予見! 早期治療で健康に長生き

元気で長生きするためには、早期の病気発見と治療が不可欠。最近、人間ドックとの併設で増えているのが『抗加齢ドック』。どのように活用したらいいのだろうか。

(第8回/2009年02月06日)

健康寿命を延ばす「10の方法」 生活習慣と食事、運動がカギ!

同年代でも若々しく人生を楽しんでいる人もいれば、老け込んで見える人もいる。その差のカギは、“生活習慣、食事、運動”。健康寿命を延ばす秘訣を探った。

(第7回/2009年01月30日)

無理なくできる当世「禁煙」事情 内服薬、パッチ薬、病院治療も

タバコはまさに「百害あって一利なし」。あらゆる病気の発生率は、タバコを吸う人のほうが高い。“根性”だけが頼りだった禁煙に、内服治療薬が登場など、“理性的”禁煙の土台は整っている。

(第6回/2009年01月08日)

行動、体、心の順で自分を変えていく! 禅やイチローに学ぶ「ストレスセルフケア」

ストレスは、老化の原因である活性酸素の発生も促し、健康と若さを保つうえで、ストレスコントロールはとても重要だ。行動から変える実践的な方法を試してみよう。

(第5回/2009年01月05日)

メタボな生活習慣が増幅させる「加齢臭」! 臭いに対して過剰反応の側面も

古本やロウソクの臭いといわれる「加齢臭」。発生原因は加齢にあるが、食生活や強いストレス下にある可能性が高く、すなわちメタボになりやすい生活環境にあることを意味する。

(第4回/2008年12月29日)

メタボと悪循環の関係に陥る 「睡眠時無呼吸症候群」に要注意

「睡眠時無呼吸症候群」とは、睡眠時に気道が詰まり、10秒以上の呼吸停止あるいは低呼吸を繰り返す症状だ。無呼吸症とメタボは相互に関係があり、悪循環に陥り、死の危険を伴うので要注意である。

(第3回/2008年12月19日)

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この連載について

いまや、ガンを含めて日本人の死因の6割を占める生活習慣病。そんな病気にかからないために、日常生活に必要な「正しい知識」を詳しく指南します。「間違った知識は早死にを招く」ということを、肝に銘じましょう。

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