2024.3.5 人口増に転じた流山市は「眠っていた地域資源」にどうやって気づいたのか?【流山市長・井崎義治氏インタビュー前編】 日本の自治体で唯一「マーケティング課」を擁する千葉県流山市。東京のベッドタウンで急速に少子高齢化が進むなか、2003年5月に井崎義治氏が市長に就任して以来、マーケティング発想によるさまざまな施策を講じて、人口増+財政黒字化を実現した。…
2019.7.19 問題山積でも「投票率」はどん底になってしまう理由 ブレイディみかこ氏が「近年、最も圧倒された本」と評し、佐藤優氏が「金融工学の真髄、格差問題の本質がこの本を読めばよくわかる」と絶賛、25ヶ国で続々刊行の世界的ベストセラー『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい…
2019.7.17 先進国最低!?選挙をスルーし続ける日本人の末路 ブレイディみかこ氏が「近年、最も圧倒された本」と評し、佐藤優氏が「金融工学の真髄、格差問題の本質がこの本を読めばよくわかる」と絶賛、25ヶ国で続々刊行の世界的ベストセラー『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい…
2019.3.29 人間を不幸にする「本能」への対抗手段は、『FACTFULNESS』が教えてくれる 統計家・西内啓氏とTakram代表・田川欣哉氏が、30万部を突破したベストセラー、『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』共訳者・上杉周作氏を迎え、デザイナー、エンジニア、統計家それぞれの視点から同書について語り合う鼎談の第3回。
2019.3.28 『FACTFULNESS』の問題意識は、大学進学率もはしかワクチンの摂取率も下がり続ける日本にこそ必要だ 統計家・西内啓氏とTakram代表・田川欣哉氏が、30万部を突破したベストセラー、『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』共訳者・上杉周作氏を迎え、デザイナー、エンジニア、統計家それぞれの視点から同書について語り合う鼎談の第2回。
2019.3.27 ディストピアな未来は本当か?世界への目線をニュートラルにしてくれる名著を語る 統計家・西内啓氏とTakram代表・田川欣哉氏が、30万部を突破したベストセラー、『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』共訳者・上杉周作氏を迎え、デザイナー、エンジニア、統計家それぞれの視点から同書について語り合う鼎談の第1回。
2019.1.28 【最新スキル】ニューパワーを使いこなす3つの方法 あなたはニューパワーか、それともオールドパワーか? パワーの急激なシフトで、人生と働き方のルールが根本的に変化した! 「独占」から「シェア」へ、「機密主義」から「透明性」へ、「リーダー主導」から「コラボレーション」へ――。世界の流…
2018.11.22 選挙からAI開発まで、より広い分野で求められるデータ分析 【対談】ハーバード大学教授・今井耕介×統計家・西内啓(4) 社会科学分野、特に政治学でのデータ活用を牽引するハーバード大学教授・今井耕介氏と、ベストセラー『統計学が最強の学問である』シリーズの著者・西内啓氏が、世界レベルのデータサイエンス・統計学の状況を存分に語り合う対談の第4回。
2018.11.21 データサイエンスが浸透しない日本のアカデミア 【対談】ハーバード大学教授・今井耕介×統計家・西内啓(3) 社会科学分野、特に政治学でのデータ活用を牽引するハーバード大学教授・今井耕介氏と、ベストセラー『統計学が最強の学問である』シリーズの著者・西内啓氏が、世界レベルのデータサイエンス・統計学の状況を存分に語り合う対談の第3回。
2018.11.20 データサイエンスは学問の世界をどう変えているか? 【対談】ハーバード大学教授・今井耕介×統計家・西内啓(2) 社会科学分野、特に政治学でのデータ活用を牽引するハーバード大学教授・今井耕介氏と、ベストセラー『統計学が最強の学問である』シリーズの著者・西内啓氏が、世界レベルのデータサイエンス・統計学の状況を存分に語り合う対談の第2回。
2018.11.19 世界銀行やNGOでも活用されるデータサイエンス 【対談】ハーバード大学教授・今井耕介×統計家・西内啓(1) 社会科学分野、特に政治学でのデータ活用を牽引するハーバード大学教授・今井耕介氏と、ベストセラー『統計学が最強の学問である』シリーズの著者・西内啓氏が、世界レベルのデータサイエンス・統計学の状況を存分に語り合う対談の第1回。
2018.3.2 小平奈緒、実は試合直前「○○」に徹底してこだわっていた レアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッド、アーセナルなど世界のトップチームや数々のオリンピック選手、一流ビジネス企業などに指導をしてきた「伝説のスリープコーチ」が、毎日、最も効率よく「疲れ」が取れ、最高のパフォーマンスを発…
2017.3.25 ハリウッドで生きる術は、新渡戸稲造の『武士道』に学んだ 2014年にドラコ・ロサのアルバム「VIDA」でグラミー賞の「ベスト・ラテン・ポップ・アルバム部門」作品賞を受賞したレコーディングエンジニア・プロデューサー、SADAHARU YAGI氏のインタビュー第2回。ヤギ氏はアメリカでの下積み時代、英語にも…
2017.3.18 デヴィッド・ボウイの音源は、なぜ音程が外れているのか? ハリウッドの最前線で活躍する一人の日本人がいる。レコーディングエンジニア・プロデューサーSADAHARU YAGI。ヤギ氏は2014年、ドラコ・ロサのアルバム「VIDA」の制作に携わり、世界で最も権威ある音楽賞であるグラミー賞を「ベスト・ラテン・…
2015.10.27 275万部を突破したベストセラー『もしドラ』の第2弾『もしイノ』が12月に登場! 2009年に発売され、大ブームを巻き起こした『もしドラ』から6年。ついに第2弾となる『もし野球部の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら』(もしイノ)が発売決定! そのストーリーは……
2014.3.6 処女作で50万部も実現できる!現役編集者が明かす、無名著者がベストセラーを生む方法 ダイヤモンドの原石である著者候補を発掘する「ダイヤモンド社著者養成講座」が2014年4月に開講する。その内容と、「無名の著者でもベストセラーが出せるのか」という疑問に、処女作『伝え方が9割』が50万部を突破した現役担当編集者らが答える。
2013.12.3 自己肯定で”本番力”が劇的に上がる!いま話題の「OKライン」とは? これまでの不振が嘘のように勝利を重ね、最後の最後まで賞金女王争いを演じた横峯さくら選手。彼女の躍進を支えた「OKライン」とは? そのメソッドを提唱し、彼女に伝授したのがメンタルトレーナーの森川陽太郎さんに、本番に強くなる秘訣を聞き…
2012.11.15 被災地の「記憶」を記録する―岩手県大船渡市・復興地図センター・瀬尾夏美氏 311から約1年半、今日も被災地で奮闘努力を続ける人たちがいる。本連載は、彼らにスポットを当てて、「被災地の今」を伝えていくこの連載、2回目は、2012年4月から被災地に移り住み、その姿を「記録」していく一人の美大生の活動をお伝えする。(編…
2012.11.14 復興現場の「今」を伝える―岩手県大船渡市・おおふなと夢商店街協同組合理事長・伊東修氏 311から約1年半、復興予算が被災地以外で使われている問題など、新たな問題が浮上しているが、被災地はいまだかつての姿を取り戻せてはいない。それでもなお、今日も被災地で奮闘努力を続ける人たちがいる。本連載は、彼らにスポットを当てて、「被…