中野 巧

「エンパシーデザイン・ラボ」主宰、株式会社studio‐K代表取締役

なかの・こう/共感を科学する「エンパシーデザイン・ラボ」主宰。株式会社studio‐K代表取締役。ビジネスにおいて「共感力」を磨くことが、文章力、マーケティング力、コミュニケーション力、企画力など、プロフェッショナルの仕事力を高めるという考えから、「共感」と「再現性」をテーマにした文章作成法「エンパシーライティング(R)」を開発。開発してから8年の間に開催した、全72講座(1日~3日間/5~30万円)がすべて満席という人気の高さで、そのメソッドは、企業研修や教育機関などで広く活用されている。近著『稼ぐ人の「超速」文章術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。

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