ネット証券会社比較

ネット証券の手数料競争が激化し「0円」が常識に!?
楽天証券とSBI証券は、1日10万円までの取引で
売買手数料を「無料化」したので、初心者におすすめ

2017年8月29日公開(2019年12月26日更新)
ザイ・オンライン編集部
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※本記事公開後の2019年12月に、SBI証券、楽天証券、松井証券、岡三オンライン証券が売買手数料の大幅値下げを実施し、各社とも、1日定額制プランなら1日50万円の取引まで売買手数料が無料になった。詳細は、こちらの記事で!
⇒売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1日定額制)


 大手ネット証券会社の楽天証券SBI証券が、相次いで売買手数料の値下げを発表した。

 売買手数料が安くなるのは、どちらの証券会社も、国内株式の現物取引および信用取引の1日定額制プラン。楽天証券は2017年9月1日(金)から、SBI証券は2017年9月4日(月)から引き下げられる。

 値下げの具体的な内容は、以下の通り。

■楽天証券・SBI証券の値下げ内容(1日定額制プラン・税抜)
1日の
約定代金合計
楽天証券
いちにち定額コース
SBI証券
アクティブプラン
松井証券
(参考)
10万円まで 429円⇒0円 96円⇒0円 0円
20万円まで 429円⇒191円 191円 300円
30万円まで 429円⇒286円 286円 300円
50万円まで 429円 429円 500円
100万円まで 858円 762円 1000円
※楽天証券は2017年9月1日から、SBI証券は2017年9月4日から売買手数料を改定。

 注目ポイントは、どちらの証券会社も、1日の約定代金合計が10万円までだと売買手数料が無料になった点だ

 これまでは、松井証券が現物取引・信用取引ともに1日10万円までは売買手数料が「0円」という料金プランを打ち出しており、それが松井証券の大きな魅力のひとつとなっていた。今回の値下げは、楽天証券SBI証券が、松井証券に合わせてきた形となる。

 さらに楽天証券は、「20万円まで」「30万円まで」の料金を新設することで、1日の約定代金合計が50万円までであれば、SBI証券とまったく同じ売買手数料に引き下げてきた。一方、松井証券は10万円を超える売買手数料に関し、楽天証券SBI証券より少し割高となる。

 まさに、大手ネット証券における“仁義なき手数料競争”といった様相を呈しているが、ユーザーである個人投資家にとっては、非常にありがたい話と言えるだろう。

1日10万円まで売買手数料無料だと
「1約定ごとプラン」より安い場合も

 実際、「1日10万円までは売買手数料が無料」というのは、かなりお得だ。

 中には「10万円なんてすぐ超えちゃうから、無料でもあまり意味がない」と感じる人もいるだろう。確かに、資産が多い個人投資家や1日に何回も売買するデイトレーダーにとって「1日10万円まで」というのはあまり関係ない話だろう。

 だが、まだ資金量が少なく、1単元ずつ売買するような初心者・初級者投資家にとっては、「1日10万円まで売買手数料が無料」というのは、魅力的だ。

 1日定額制プランというのは、「1日の取引回数が多い人向けの料金プラン」と思われがちだが、売買手数料が無料となってくれば話は別だ。ザイ・オンラインの「売買手数料ランキング(1約定ごと)」のページを見ると、下の表の通り、1約定ごとプランにおける10万円までの売買手数料は、もっとも安いむさし証券ですら75円(税抜)かかる。

■「1約定ごとプラン・約定代金10万円まで」での売買手数料ランキング
順位  証券会社 1約定ごとプランの売買手数料
[約定代金10万円まで]
(税抜)
1位 むさし証券 75円
2位 ライブスター証券 80円
3位 GMOクリック証券 88円
4位 カブドットコム証券 90円
5位 岡三オンライン証券 99円
6位 立花証券 100円
7位 マネックス証券 100円
8位 SMBC日興証券 125円
9位 楽天証券 139円
9位 SBI証券 139円
※2017年8月25日時点。主なネット証券を対象に調査。
【ランキングの詳細はこちら!】
売買手数料の安さで選ぶ!お得な証券会社ランキング(現物取引・1約定ごと)

 つまり、1日のトレード回数が少なくても、10万円以下で買える銘柄を中心に売買する人は、1約定プランより楽天証券SBI証券松井証券の1日定額制プランのほうが安くなる可能性が高い

 1日に複数の銘柄を売買した場合は、さらにお得だ。例えば、1単元4万円の株を2銘柄購入した場合、むさし証券なら75円×2=150円(税抜)の売買手数料がかかる、しかし、楽天証券SBI証券松井証券の3社なら0円、売買手数料は一切かからない。

国内株式の約36%の銘柄が
売買手数料無料で購入可能に!

 「10万円以下で買える株なんて、“ボロ株”ばかりじゃないの?」と考える人もいるかもしれないが、それは大きな誤りだ。

 最近では、1単元の購入価格の安い株が増えており、2017年8月25日現在、日本の株式市場に上場されている株、約3800銘柄のうち、30%ほどの銘柄が10万円以下で購入可能となっている。

 当然、その中には魅力的な銘柄も数多く含まれており、ザイ・オンラインでも「10万円以下で買えるおすすめ銘柄!」といった内容の記事をいくつも公開している。

【10万円以下で買える株の関連記事はこちら!】
10万円以下で買えて増配と株価上昇を同時に狙える株初心者におすすめの「増配成長株」を2銘柄紹介!少額で投資できる増配株はNISA口座とも相性抜群!
2期連続で2ケタ増益を見込む成長企業でありながら、PBR1倍以下の「割安な10万円以下の銘柄」を発掘!5つの条件で抽出した、初心者におすすめ2銘柄を紹介

 1単元10万円で買える銘柄は、少ない資金で分散投資ができるのが大きなメリットだ。仮に投資資金が50万円あった場合、1単元50万円の銘柄に集中投資するより、1単元5万円の株、10銘柄に分けて投資したほうが、リスクを分散することができるのでおすすめだ。

株主優待銘柄は1単元しか必要ない場合が多く
10万円以下でも買いやすい

 「10万円まで売買手数料が無料」というのは、株主優待狙いの投資家にとっても魅力だ。

 株主優待銘柄というのは、1単元のみ保有しているのがもっとも利回りが高くなり、お得なケースがほとんどだ。資産数千万円の勝ち組個人投資家でも、株主優待狙いの銘柄は1単元ずつしか持っていないという人は多い。

 さらに、10万円以下で買える株主優待銘柄は少なくない。例えば、ザイ・オンラインの「株主優待情報」のページでは、「2017年9月に権利確定する主なおすすめの株主優待」を紹介しているが、そこに載っている6銘柄のうち、4銘柄は10万円以下で購入できる。

■10万円以下で買えるおすすめの株主優待銘柄(2017年9月権利確定)
銘柄名(コード) 最低投資額
(※1)
配当+優待
利回り
(※2)
最新株価
ヤマダ電機(9831) 5万5800円 8.61%
最新株価はこちら(楽天証券公式サイトへ)
マルコ(9980) 4万9800円 8.03%
最新株価はこちら(楽天証券公式サイトへ)
ディア・ライフ(3245) 4万3100円 5.80%
最新株価はこちら(楽天証券公式サイトへ)
アトム(7412) 7万9900円 5.26%
最新株価はこちら(楽天証券公式サイトへ)
※2017年7月14日終値時点。※1「株価×優待がもらえる最低株数」。※2 優待がもらえる最低株数保有時。
【銘柄の詳細情報はこちら!】株主優待情報[2017年]

 また、下の関連記事でも「5万円以下で買えるお得な株主優待銘柄」を紹介しているので参考にして欲しい。

【5万円以下で買える株主優待銘柄の関連記事はこちら!】
5万円以下で買えるお得な「株主優待銘柄」ベスト5!「利回り33%超」「投資額300円で優待がもらえる」など、お得なうえに最低購入金額が安い5銘柄を紹介

信用取引なら、SMBC日興証券で
売買手数料が無料に!

  ちなみに信用取引の場合、SMBC日興証券が、約定金額に関わらず売買手数料をすべて無料としている。約定代金や取引期限といった条件なしに売買手数料が0円なのは、他社にはない大きなメリットだ。

◆SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(1約定ごと、税抜) 投資信託 外国株
10万円 20万円 50万円
125円 180円 400円 1111本 米国、中国
【SMBC日興証券のおすすめポイント】
日本3大証券会社の一角を占める大手証券会社。ダイレクトコース(ネット取引コース)なら、約定価格によってはネット証券並の割安な取引が可能だ。新規口座開設や株式投資信託の購入でANAのマイルが貯まるサービスも行っている。信用取引手数料が無料な点も特長で、アクティブなデイトレーダーにとっては大きなメリットだろう。一方で、大手ならではの充実したサービスも魅力。例えば、IPOの取扱数はトップクラスで主幹事証券を担当するケースも多い。100円から金額指定でも株が買えるユニークなサービス「キンカブ」(金額・株数指定取引)なら、株式でも積立投資が可能。さらに、アナリストレポートが非常に充実しており、銘柄や経済情勢をじっくり調べながら長期的に投資が行える。保有、または登録した国内株式の株価をリアルタイムで見守り、投資戦略に基づいて売却タイミングを知らせる「AI株価見守りサービス」など、実戦的なツールもそろっている。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
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注)この表は、2020年6月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。※ ネット取引での取り扱い投資信託数。

 デイトレードなど、信用取引で積極的に売買したい人にはおすすめだ。信用取引のコストについては、以下の記事で詳細に取り上げている。

【信用取引コストの関連記事はこちら!】
信用取引コストで選ぶ! お得な証券会社ランキング(1約定ごと手数料・金利・貸株料)

取引コストをできるだけ抑えるために
売買手数料の安い証券会社を選ぼう!

 株の売買手数料は1回数十円から数百円程度と小銭程度なので、特に取引頻度の少ない個人投資家の中には、あまり気にしてない人もいるだろう。

 しかし、1単元5万円の株を購入・売却した場合、料金改定前の楽天証券なら税抜で858円、税込だと926円もかかる。率で考えると約1.8%。株式投資において、1.8%というのは無視できないコストだ。SBI証券でも、206円(税込)、約0.4%のコストとなる。

 それだけのコストが、料金改定後は0円となるのだから、今回の手数料引き下げはユーザーにとって大きなメリットと言える。特に資金の少ない初心者・初級者投資家や株主優待投資家は、従来から10万円まで売買手数料が無料だった松井証券に加え、楽天証券SBI証券の口座開設も検討してみるといいだろう。

◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
10万円 20万円 50万円
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
2650本 米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
1約定ごとプランの「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! さらに、1日定額コースは1日50万円以下の取引なら手数料が無料に! 楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだ。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能。楽天スーパーポイントは、国内株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーが利用している。ツール内では日経新聞の記事も無料で読めるのも大きなメリット。投資信託数が2600本以上と多く、さらに米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、幅広い資産クラスに分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆「楽天証券」や「SBI証券」など、5つの証券会社が売買手数料を大幅値下げ! 「1日最高40万円」の取引まで無料で売買できるお得なネット証券も登場!
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】楽天証券の公式サイトはこちら
※この表は、2020年5月29日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
10万円 20万円 50万円
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
2641本 米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手で、1日定額制コースだと現物・制度信用・一般信用取引がそれぞれ1日50万円まで、合計で1日最大150万円まで売買手数料がなんと0円! 手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2600本超でトップクラス。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抑えてトップPTS取引も利用可能で、特に夜間PTSは現物手数料が無料で売買できるのでお得だ。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。また、各種取引で「Tポイント」が貯まり、貯まった「Tポイント」で投信の買付ができる。「2020年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では5年連続13度目の1位を獲得した。
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※この表は、2020年6月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
10万円 20万円 50万円
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
1254本
【松井証券のおすすめポイント】
最大のメリットは、1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料なこと。資金が少ない初心者の個人投資家にはおすすめだ。一方、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。PTS(私設取引システム)では、早朝や昼休み、夜間も取引が可能。すべての投資信託の販売手数料は無料! さらに2020年4月から、信託報酬のうち販売会社(松井証券)が受け取る分の上限を0.3%にして、上回る部分は現金またはポイント還元する「投信毎月現金還元サービス」を開始。こうした徹底的なコストカットにより割安なサービスを提供している。「みんなの株式」による2019年ネット証券年間ランキングでは「投資信託」「信用取引「チャート」の3部門で1位を獲得! その使い勝手の良さは、株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押している。
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※ この表は、2020年6月1日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
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株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
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0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1254本
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 2641本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手で、1日定額制コースだと現物・制度信用・一般信用取引がそれぞれ1日50万円まで、合計で1日最大150万円まで売買手数料が0円と非常に低コスト。投資信託の数は約2700本と業界トップクラス。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株が、2019年7月の値下げにより売買手数料が最低0米ドルから取引可能になったのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2020年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では、5年連続13度目の1位を獲得
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◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 180円 450円 2500円/日 1172本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。
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1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆LINE証券⇒詳細情報ページへ
80円
90円
220円
28本
【LINE証券のおすすめポイント】
サービス開始時は単元未満株と投資信託のみだったが、2020年5月から、1単元単位で売買する通常の現物株取引もスタート。買付時の売買手数料が無料というユニークな料金プランで、買付+売却のトータルで比較すると業界最低水準の売買手数料となっている。スマホに特化した証券会社でパソコンから取引には対応していない、その分、アプリの取引画面はシンプルで初心者でも直感的にわかりやすいデザインになっている。また、300銘柄に限って1株単位での売買が可能で、その売買手数料が日中なら約定金額の0.05%と単元未満株取引の売買手数料としては格安なのも大きなメリット。
※  売買手数料は買付時が無料で売却時のみ発生するので、他社と比較しやすいように売却時の売買手数料を1/2にしたものを掲載。
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◆【LINE証券のメリット・手数料・取扱商品は?】スマホに特化した初心者向けの「スマホ証券は、売買手数料も業界最安値水準!
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◆ライブスター証券⇒詳細情報ページへ
80円 97円 180円 400円/ 2本
【ライブスター証券証券のおすすめポイント】
取引手数料は、現物株、信用取引ともにネット証券最安レベル。現物株は、1約定ごとの「一律(つどつど)プラン」でなら、約定代金5万円以下なら売買手数料が50円。さらに、信用取引の売買手数料はなんと0円で、その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。口座開設から40営業日(約2カ月)までは、現物株、先物・オプションの取引手数料が無料になるキャンペーンも長年にわたって実施中。無料の取引ツール「livestarR2」は高機能化が進んおり、特殊注文機能も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう
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◆【ネット証券おすすめ比較・2019年版】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった!

◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・ライブスター証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 98円 241円 399円/日 115本
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
売買手数料は、1約定ごと、1日定額制ともに最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆DMM.com証券(DMM株)⇒詳細情報ページへ
80円 97円 180円 0本
米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株式と外国株のトレードに特化したネット証券で、最大のメリットは売買手数料の安さ。1約定5万円までなら50円(税抜)で売買可能! 大手ネット証券と比較すると、約定金額が大きいほど割安度が高い。また、売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもメリットだ。取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年2月からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。新規口座開設で1カ月間手数料無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円がキャッシュバックされる。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利
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◆野村證券⇒詳細情報ページへ
139円 300円 477円 1163本
米国、中国、
欧州、アセアン
【野村證券のおすすめポイント】
国内最大手の証券会社なので、安心感は抜群! 最近ではインターネットにも力を入れており、ネット取引専用口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また、大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが充実しており、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPO取り扱い数がトップクラスなのも大きなメリット。特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。会社やレジャーなどの外出先でも株価のチェックや取引をしたい人には、スマホ用株アプリ「野村株アプリ」が便利。
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