「Jリート(不動産投資信託)」の中で、2019年秋にアナリストが「買い」と診断した「CREロジスティクスファンド投資法人(3487)」と「阪急阪神リート投資法人(8977)」の2銘柄を紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイ11月号は、恒例の特集「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定! 人気の株500【激辛診断】」の2019年・秋版を掲載! 日本株で注目度の高い人気500銘柄+Jリート14銘柄を、アナリストなどの投資のプロが、さまざまな視点から厳しく判定し、「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価している。
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さらに、特集内では「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「Jリート」「大型株」「新興株」のカテゴリー別で、注目すべきおすすめ銘柄を取り上げている。今回は「Jリート」のカテゴリーから、注目の2銘柄を紹介しよう!

築浅の物流施設が中心で、利回りが比較的高く
長期保有も可能な「CREロジスティクスファンド」!

 東証リート指数は2019年7月、2000ポイントに到達し、リーマンショック前の2007年10月以来の水準を回復した。価格面だけを見ると割高感があるように思えるが、分配金利回りは3.6%程度と、利回り面からは投資余地がある。こうした高利回りは、各銘柄での増配基調が支えている。賃貸市況が堅調なことに加えて、金利低下による支払い利息の減少が増配の要因だ。日本の長期金利は当面、上昇する可能性が低いため、この増配基調は続きそうだ。

 ダイヤモンド・ザイでは、Jリートの中でもまだ上昇余地がありそうな「注目4銘柄」と、「人気10銘柄」の激辛診断を掲載。今回は、「注目の4銘柄」の中からプロが「買い」と診断した2銘柄を抜粋して紹介する(※銘柄診断は、アナリストによる「Jリート分析チーム」が担当。価格などのデータは2019年9月3日時点)。

 まず、物流施設の築浅物件が中心の「CREロジスティクスファンド投資法人(3487)」。

 「CREロジスティクスファンド」は、物流不動産の老舗企業であるCREがスポンサー。保有物件は、スポンサーが開発した築年数が浅いものが中心だ。テナントとは長期契約を締結し、途中解約が実質的にできない場合が大半なので、そのぶん、収益の安定性は高い。利回り面からは長期保有も可能な水準だ。物流系リートは比較的、借入金比率の低い銘柄が多いが、このリートは47%弱とやや高め。この点は留意したいが、運用会社側は現状の低い価格では増資を行わない方針を堅持する模様だ。

「阪神阪急リート」は関西の商業施設が中心で、
2020年中に「2000億規模の増資」を目指す!

 続いて、関西の商業施設を中心に投資する「阪急阪神リート投資法人(8977)」。

 「阪急阪神リート投資法人」の投資先は、関西圏の商業施設が中心。分配金は順調に増加し、目標の分配金水準を3000円から3100円に引き上げた。不動産価格が上昇しているため物件利回りは低下しているが、2019年12月の増資に合わせて取得した物件の利回りは、既存の投資物件のものと同水準を維持している。現状の資産規模は1670億円程度。2020年中に2000億円規模を目指しているため、今後は増資が想定される。一般的に増資時には価格が軟調になることが多いが、その際は買いチャンスだ。

 ここで紹介した2銘柄をはじめ、ダイヤモンド・ザイの「Jリート」のカテゴリーでは、魅力的な銘柄を合計14も掲載しているので、ぜひ記事を読んで投資の参考にしてほしい。
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人気の500銘柄「激辛診断」や「月3000円からできる
投資デビュー大作戦」など、ダイヤモンド・ザイ11月号に注目!

ダイヤモンド・ザイ11月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ11月号の特集「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定! 人気の株500 【激辛診断】2019秋」から、アナリストなどが注目する「Jリート」を2銘柄紹介した。誌面では、そのほかに「高配当株」「株主優待株」「大型株」「新興株」などのジャンル別で「買い」「強気」の銘柄を公開。また、「通期予想に対して進捗率が高い株」「配当利回りが高い株」「初心者必見の少額で買える株」「稼ぐ力が強い高ROE株」「理論株価よりも割安な株」のランキングも掲載しているので、日本株の投資先を探している人には参考になるはずだ
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 また、別冊付録は「いま買いの『米国株』100」! 米国株の魅力を紹介するほか、「大型優良株」「高配当株」「10倍株」などのジャンル別に注目銘柄を合計100種類も取り上げているので、日本株だけでなく米国株にも投資してみたい人なら必見だ!

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