共学化の1期生の大学受験に挑み
約半数が難関国立か国公立医学部へ
4位に入った完全中高一貫校、高槻(大阪府)を見てみよう。
2017年の入学偏差値は55ながら、23年は卒業生249人に対し、東京大学5人、京都大学27人、大阪大学25人など難関国立大に99人が合格し、国公立大医学部に31人(一部、難関国立大医学部と重複)が合格と、難関校にも引けを取らない結果を残した。
その最大の要因は、男子校だった高槻が17年から共学化し、その1期生が大学受験を迎えたことにある。
加えて、「同一法人である大阪医科薬科大学との高大連携プログラムや、グローバル教育などの特色ある教育が進学実績にも貢献している」と同校。実際、高槻は文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校、スーパーグローバルハイスクール(SGH)ネットワーク参加校だ。
24年の入学偏差値は58と上昇しており、共学1期生の進学実績から今後はさらに難化しそうだ。
【大学グループ別レバレッジ度ランキングの見方】
●学校名の横の(公)は公立、(国)は国立であることを示す。他は私立。
●それぞれの対象大学グループの大学の平均難易度(偏差値)に、2023年の高校別大学合格者数を掛けて卒業生数で割ったものを、その高校(中高一貫校)の対象大学グループの合格力とした。その合格力を対象となる中高一貫校(偏差値55未満)のグループで偏差値化した。また、対象となる中高一貫校のグループで17年の入学時偏差値を再偏差値化した。合格力の偏差値から入学時偏差値の再偏差値化したものを引いた数値を対象大学グループの「伸長度」とした。順位は小数第2位以下を加味している。
●入学時偏差値は日能研の中学入学偏差値を使用。合格可能性80%を目安としている。2017年の偏差値については、首都圏は16年7月15日発行の予想偏差値、関西圏は16年7月27日発行の予想偏差値、東海圏は16年6月発行の予想偏差値。24年については、首都圏が23年7月14日発行の予想偏差値、関西圏が23年7月22日発行の予想偏差値、東海圏が23年5月発行の予想偏差値。日程や方式により複数の偏差値がある場合、最も低い偏差値データを採用した。17年、24年のいずれかのデータがない学校は掲載していない。よってランキングの対象からも除外した。
●大学の難易度は、駿台予備学校の「第2回駿台atama+共通テスト模試」(A判定ライン・合格可能性80%)の全データから2部・夜間主コース、私立大学共通テスト利用入試を除いた難易度の平均を学部平均難易度とし、その平均値を各大学の平均難易度とした。ただし、共通テスト利用入試のみの私立大学は共通テスト利用入試のデータを使用した。日能研、駿台予備学校は基データの提供のみ。
●高校別大学合格者数は大学通信調べ。大学合格者数は、大学発表と高校への調査による判明分。大学の公表値には、内部合格者や推薦などの人数を含んでいないことがある。高校調査数は、既卒生など一部不明のことがある。未集計や非公表の学校、判明した大学合格者数が卒業生数よりも少ない学校は掲載していない。よってランキングの対象からも除外した。
協力/大学通信
●学校名の横の(公)は公立、(国)は国立であることを示す。他は私立。
●それぞれの対象大学グループの大学の平均難易度(偏差値)に、2023年の高校別大学合格者数を掛けて卒業生数で割ったものを、その高校(中高一貫校)の対象大学グループの合格力とした。その合格力を対象となる中高一貫校(偏差値55未満)のグループで偏差値化した。また、対象となる中高一貫校のグループで17年の入学時偏差値を再偏差値化した。合格力の偏差値から入学時偏差値の再偏差値化したものを引いた数値を対象大学グループの「伸長度」とした。順位は小数第2位以下を加味している。
●入学時偏差値は日能研の中学入学偏差値を使用。合格可能性80%を目安としている。2017年の偏差値については、首都圏は16年7月15日発行の予想偏差値、関西圏は16年7月27日発行の予想偏差値、東海圏は16年6月発行の予想偏差値。24年については、首都圏が23年7月14日発行の予想偏差値、関西圏が23年7月22日発行の予想偏差値、東海圏が23年5月発行の予想偏差値。日程や方式により複数の偏差値がある場合、最も低い偏差値データを採用した。17年、24年のいずれかのデータがない学校は掲載していない。よってランキングの対象からも除外した。
●大学の難易度は、駿台予備学校の「第2回駿台atama+共通テスト模試」(A判定ライン・合格可能性80%)の全データから2部・夜間主コース、私立大学共通テスト利用入試を除いた難易度の平均を学部平均難易度とし、その平均値を各大学の平均難易度とした。ただし、共通テスト利用入試のみの私立大学は共通テスト利用入試のデータを使用した。日能研、駿台予備学校は基データの提供のみ。
●高校別大学合格者数は大学通信調べ。大学合格者数は、大学発表と高校への調査による判明分。大学の公表値には、内部合格者や推薦などの人数を含んでいないことがある。高校調査数は、既卒生など一部不明のことがある。未集計や非公表の学校、判明した大学合格者数が卒業生数よりも少ない学校は掲載していない。よってランキングの対象からも除外した。
協力/大学通信
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