触ってみて驚きの連続！
初めて見る情報＆データ
個別銘柄の分析ページにある「ビジネスデータ」で詳細な企業情報も入手可能。拡大画像表示
ゆう 驚いたのは個別銘柄の分析ページにある「ビジネスデータ」。アップルを見たのですが、「スマホ出荷量」「商品粗利率」「スマホ市場シェア」「スマホチップ市場シェア」が掲載されている。ここまでの情報がチェックできるアプリは初めて見ました。どれも自分で調べないと出てこない情報です。また、決算情報は次回予測まで載っている。個別銘柄を取引している投資家さんは全員moomooアプリを持ったほうがいいんじゃないかなと思いました。
伊澤 我々が1番力を入れているのはビジュアライゼーションです。情報やデータは企業サイトなどに行けば見つからないことはないんです。ただ、いちいちIRページなどで数字を拾っていくのはかなり手間がかかります。ましてや前期と比較してどうかとなると相当な時間を要します。これを簡単に入手できるようにすることが我々の大きな目的だったので、そこに気づいていただけて嬉しいです。
ゆう しかも、米国株の決算情報や損益計算書のデータなどは円建て表示されるんですね。これも初めて見ました。通常ドル建てだと思うのですが、円建てで計算してくれると非常にわかりやすいです。
伊澤 ゆうさんがmoomooアプリの解説動画を作るとしたら、どんな内容になりますか。
ゆう 機能ランキングとか使い方の動画がいいかなと思います。私自身が感じたランキング、この機能が1番、これが2番というふうにピックアップして説明し、同時に使い方もレクチャーするイメージでしょうか。全部説明していたら、ものすごく時間がかかりそうなので（笑）。
伊澤 投資の手法は人それぞれですよね。moomooアプリをこう使うと、ゆうさんの投資手法のここに合うんだよという動画ができたら非常におもしろいです。ちなみに、9月より米国株の取引も開始しました。
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