横浜市内の海辺を望むエリアに
新たな高級物件が誕生

横浜みなとみらいに
新たなサンシティが誕生

 2016年1月には、横浜のウオーターフロントに、 サンシティみなとみらいEASTが新たにオープンする。

 横浜駅からバスで13分、みなとみらいまで車で7分の立地にあるコットンハーバー地区は、停泊するクルーザーが間近に見える。電車を利用すれば、東京都心へも30分程度だ。そんな海辺の一角に、人生をより豊かに、アクティブに楽しみたいと考えるシニアに最適な居住空間が実現する。

 横浜港とベイブリッジを一望するダイニングや、広々としたラウンジなどの館内施設は、一流ホテルを思わせるグレード感に満ちた上質空間となる。

サンシティみなとみらいEASTレストラン完成予想CG

 共用スペースとして、ライブラリー、アトリエ、フィットネスルーム、プール、理美容室、マッサージ室、健康相談室、一時介護室、大浴場、ビリヤードルーム、AVルームなどを備え、スタッフが“おもてなし係”としてサポートするという。

 居室は全228室。広さや間取りのバリエーションの多さとともに、サンシティが培ってきた実績を生かした、快適さや安全へのさまざまな配慮が施されているのも魅力だ。

 また、入居時自立の住宅型有料老人ホームであっても、サンシティみなとみらいＥＡＳＴでは、充実した医療介護体制を整えている。館内にある横浜みなとメディカルクリニック（別法人）で日々の健康管理や定期健診を行い、クリニックの休診時や夜間にも、館内には看護師が24時間常駐するため迅速な対応が可能だ。

 高度医療が必要な際は、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院との協力体制が整えられている。そして、介護が必要になった場合に備え、介護保障が付くのも大きな安心である。

 有料老人ホームのイメージを一新するサンシティみなとみらいＥＡＳＴは、シニアライフを前向きに生きる人にとって理想的な居住環境といえる。