カードフェイスのデザインがかっこいいカードを
クレジットカードの達人がランキングで発表!
第1位に輝いたのは高還元率を誇る「Orico」のカード

2016年2月17日公開(2020年2月20日更新)
ポイ探ニュース(菊地崇仁)
券面がかっこいいクレジットカード

 還元率さえ高ければ、筆者はクレジットカードの券面のデザインにはこだわらないが、意外と券面を重視する人も多いようだ。理由はいくつかあるようだが、例えば、三越で買物をするときに「タカシマヤカード」を出すのは気が引けるという人もいる。また、デートのとき、ユーザー層が比較的若い「楽天カード」や「エポスカード」は出しにくいという人もいるだろう。

 今回は、クレジットカードの券面を気にする人のために、「年会費が無料+還元率が高い+ポイントの使い勝手がいい」と三拍子が揃っているうえ、券面デザインがかっこよくて、デートでも使いやすいクレジットカードを5枚紹介したい。

【デートでも使いやすいクレジットカード・第5位】
請求額が自動的に1%OFFになる「P-oneカード<Standard>」

P-oneカード<Standard>

 第5位の「P-oneカード<Standard>」は、年会費無料で還元率が1%。国際ブランドはVisa、MasterCard、JCBから選択可能だ。ポイント還元ではなく、クレジットカードの請求額が自動的に1%OFFになるのがメリットで、高級ブランド品でも、電気代でも、携帯電話代でも、「P-oneカード<Standard>」で支払っていれば、自動的に1%割引されるのは魅力的だろう。

 筆者が取材を受けているときに「P-oneカード<Standard>」を紹介しても、ライターさんは「どこのクレジットカードですか?」と聞いてくることも多く、まだまだマニア向けのクレジットカードと言える。そのため、デートのときでも出しやすいはずだ。ただし、デートの相手が「P-oneカード<Standard>」のことを知っていたら、ケチくさい人だと思われてしまう可能性があるので注意が必要だ。

P-oneカード<Standard>
還元率  1.0%
おすすめクレジットカード!P-oneカード
発行元 ポケットカード
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 永年無料
家族カード あり(初年度無料、2年目以降は管理費として年200円・税抜)
ポイント付与対象の
電子マネー

(関連記事⇒節約が簡単にできて、毎月「1%」貯金が増える!クレジットカードで決済した支出の「0.5~1%」が自動的にキャッシュバックされるお得なカード比較

【デートでも使いやすいクレジットカード・第4位】
QUICPayが利用できて便利な「JCB EIT(ブラック)」

JCB EIT(ブラック)

 第4位の「JCB EIT」は、年会費無料で還元率が1%。国際ブランドはJCBのみとなる。貯まるポイントはOki Dokiポイント。200 Oki Dokiポイントは、1000 nanacoポイントなどに交換できる。

 券面は6種類から選べ、ストライプ、ステッチ、ブラックの3種類には、ポストペイ型電子マネーのQUICPayが付帯している。ここは、コンビニエンスストアでもスマートに支払うことができ、プレミアムカードのようなデザインが魅力的なブラックをおすすめしたい。

 「JCB EIT」の欠点は、リボ払い専用カードということだ。設定を間違うと高額な金利が発生するため、必ず、支払額がリボ枠を超えないように設定して、実質1回払いの形で利用しよう。

 最近では、JCBのプレミアムカードのロゴに箔が使われることが多くなったため、カラーのロゴが使われている「JCB EIT(ブラック)」は4位とした。

JCB EIT(エイト)
還元率  
おすすめクレジットカード!リボ払い専用の高還元率カードJCB EITカードの詳細はこちら
発行元 JCB
国際ブランド JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
 電子マネー
QUICPay

(関連記事⇒海外旅行保険が「自動付帯」にもかかわらず、年会費無料のお得なクレジットカードはコレだ!「利用付帯」と「自動付帯」のカード活用法

【デートでも使いやすいクレジットカード・第3位】
年会費無料なのに還元率が高い「リクルートカード」

リクルートカード

 第3位の「リクルートカード」は、年会費無料で還元率が1.2%。国際ブランドはVisa、MasterCard、JCBの3つから選ぶことができる。

 貯まるポイントはリクルートポイントだが、1リクルートポイントを1 Pontaポイントに交換可能だ。ローソンを使う人には、使い勝手がいいカードだろう。

 さらに、国際ブランドにVisaもしくはMasterCardを選んだ場合は、楽天Edyとnanacoへのチャージでもポイントが付き、電子マネーに強いのもおすすめポイントだ。

 プレミアム系のクレジットカードは、券面の色がブラックかシルバーのものが多いので、券面がシルバーの「リクルートカード」を見た人は、「プラチナカード?」と思うかもしれない。RECRUITのロゴはそれほど目立たないので、あとはレインボーの線がなければもっとプレミアム感が出るのではないだろうか。

リクルートカード
還元率  1.2%
リクルートカードの公式サイトはこちら!
発行元 三菱UFJニコス、JCB
国際ブランド VISA、Master、JCB
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
 電子マネー
モバイルSuica、nanaco、
ICOCA(VISA、Masterのみ)、
楽天Edy(VISA、Masterのみ)
リクルートカードの公式サイトはこちら

(関連記事⇒「リクルートカード」や「SoftBankカード」、「楽天カード」など、年会費無料の高還元率カードと電子マネーチャージでポイントの2重取りを狙え!

【デートでも使いやすいクレジットカード・第2位】
使う人を選ばない「レックスカードライト」

レックスカードのカードフェイス

 第2位の「レックスカードライト(REX CARD Lite)」は、年会費無料で還元率が1.25%。国際ブランドはVisaのみ。ポイントは月間利用額2000円につき25ポイント貯まり、2500ポイントを2500円分のJデポに交換できる。

 このJデポとは、翌月の請求額から、ポイント分の金額を差し引いてくれるサービスのこと。例えば、請求額が6000円だった場合、2500円分のJデポを保有していると、6000円から2500円が差し引かれ、支払額は3500円になる。実際はポイント還元だが、ほぼキャッシュバックと言えるため、使う人を選ばないクレジットカードだ。

 クレジットカードの券面は、ブラックとレッドの2種類あるが、ここはブラックを選択しよう。落ち着いた色で、ゴールドカードのようなギラツキ感もなく、プレミアムカードのように見えるだろう。ただし、JACCSのロゴが気になる人もいるかもしれない。

※「レックスカードライト」は、カード名が「レックスカード」に変更されました。
レックスカード(REX CARD)
還元率 1.25%
「レックスカード(REX CARD)」のカードフェイス
発行元 ジャックス
国際ブランド VISA、Master
年会費 無料
家族カード あり(年会費無料)
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
関連記事 海外旅行保険が「自動付帯」にもかかわらず、年会費無料のお得なクレジットカードはコレだ!「利用付帯」と「自動付帯」のカード活用法
「レックスカード(REX CARD)」の公式サイトはこちら

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【デートでも使いやすいクレジットカード・第1位】
ポイントの交換先が豊富な「Orico Card THE POINT」

Orico Card THE POINT

 第1位の「Orico Card THE POINT」は、年会費無料で、還元率が1%。国際ブランドはVisaとMasterCardから選べる。100円につき1オリコポイントが貯まり、貯まったポイントはAmazonギフト券やnanacoギフト、Tポイントや楽天スーパーポイントなどの他に、JALやANAのマイルにも交換可能だ。さらに、LINEギフトコードにも交換できるため、ポイントでスタンプを購入することもできる。

 コンビニエンスストアなどで、かざすだけで支払いができるiDやQUICPayのポストペイ型電子マネーが付帯しているのも嬉しい。

 さらに、ネットショッピングにも強く、オリコモールを経由すると、オリコモール経由のポイントに加え、0.5%のボーナスポイントも獲得できる。

 例えば、Amazonで買い物するときに、オリコモール経由で「Orico Card THE POINT」で支払うとする。その場合、決済時の1%還元に加え、オリコモール経由時の0.5%のポイント、さらに、0.5%のボーナスポイントが付与されるので、合計2%還元となる。2%還元といえば、年会費1万円(税抜)の「Amazon MasterCardゴールド」と同等だ。

 Oricoのロゴも最小限におさえられており、「REX CARD Lite」よりも、ブラックカードのように見えるだろう。

(関連記事⇒年会費無料クレジットカードの還元率競争が激化!「Orico Card THE POINT」はネット通販に強く、還元率1.5~2.5%も狙える注目の新登場カード!

【デートでも使いやすいクレジットカード・番外】
ZOZOTOWNでの買い物でお得な「ZOZOCARD(black)」

 「Orico Card THE POINT」と同じようなデザインの「ZOZOCARD(black)」。ICチップもないため、さらに黒が際立つ。

 「ZOZOCARD」は、年会費無料で、還元率が1%。ZOZOTOWNで買い物した場合は、2%還元になる。国際ブランドはMasterCardのみ。

 貯まるポイントはZOZOポイントで、1ポイント=1円としてZOZOTOWNで利用可能だが、上記の5枚ほどポイントの汎用性はないため番外とした。

 最後に、券面デザインがかっこいいクレジットカードの1~5位をまとめると、以下の通りになる。

■券面デザインがかっこいいクレジットカードのランキング
年会費 還元率 ポイント付与対象の
電子マネー
カードフェイス
 第1位「Orico Card THE POINT」(国際ブランド:JCB、Master
無料 1.0~2.0%  モバイルSuica、ICOCA、
 iD、QUICPay、
 au WALLET(MasterCardのみ)
Orico Card THE POINT(オリコ・ザ・ポイント)の公式サイトはこちら
 第2位レックスカードライト」(国際ブランド:VISA)
無料 1.25% モバイルSuica、ICOCA レックスカードライトの詳細はこちら
 第3位リクルートカード」(国際ブランド:VISA、Master、JCB
無料 1.2% モバイルSuica、nanaco、
ICOCA(VISA、Masterのみ)、
楽天Edy(VISA、Masterのみ)
リクルートカードの公式サイトはこちら
 第4位JCB EIT」(国際ブランド:JCB)
無料 1~1.1% QUICPay JCB EITの詳細はこちら
 ※リボ払い専用カード、QUICPayが付帯するのは券面デザインがストライプ、ブラック、ステッチのみ
 第5位「P-oneカード<Standard>」(国際ブランド:VISA、Master、JCB)
無料 1.0% P-oneカードの詳細はこちら

 以上、今回は、「年会費が無料+還元率が高い+ポイントの使い勝手がいい」と三拍子が揃っているうえ、券面デザインがかっこよくて、デートでも使いやすいクレジットカードを紹介した。

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