「年会費無料」で還元率が高い、クレジットカードのおすすめはコレだ! クレジットカードを選ぶときの大きな基準になる「年会費」。クレジットカードにステータスやハイクラスなサービスを求める人でなければ、「年会費無料」で高還元な「お得なクレジットカード」を利用したほうが得だ。ザイ・オンライン編集部が「還元率」や「付帯サービス」の充実度を比較して選んだ、「年会費無料」のお得な「おすすめクレジットカード」はコレだ!
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【2019年12月時点】
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還元率 | ETCカード (税抜) |
国内旅行 傷害保険 |
海外旅行 傷害保険 |
ショッピング 保険 |
カード フェイス |
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◆楽天カード(楽天カード) |
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1.0~3.0% |
あり (年500円) |
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2000万円 (利用付帯) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる。ただし、楽天市場で月9000円以上を使う人なら「楽天ゴールドカード」がお得で、「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパは最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2019年の最強クレジットカード(全7部門)を公開!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天カード」よりも「楽天ゴールドカード」を使ったほうが確実に得をする“損益分岐点”が判明!楽天市場での利用額次第で「楽天カード」よりお得! ◆「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる! |
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◆dカード(NTTドコモ) |
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1.0~3.0% |
あり (※初年度無料、 次年度以降も 条件次第で無料) |
ー | ー | 100万円 |
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【dカードのおすすめポイント】 テレビCMでもおなじみの「NTTドコモ」のカードだが、auやソフトバンク利用者でもお得! 通常還元率1%と高還元で、2019年9月16日以降の申し込み分から年会費が永年無料になり、ますますお得なカードに進化! さらに、ローソンでの利用分は請求時に3%オフになり、ポイント付与と合計すると常時5%の超高還元が実現!「dカード」で貯まる「dポイント」は携帯電話料金に充当できるほか、「Ponta」にも交換可能となり、ドコモユーザー以外でもお得なクレジットカードだ。 (※ ETCカードの年会費は初年度無料、2年目以降500円。ただし、年1回でも利用すれば次年度以降も無料) |
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【関連記事】 ◆「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード! ドコモ利用者以外は年会費実質無料の「dカード」、ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ! ◆「dカード」はドコモユーザー以外にもおすすめの「高還元+実質年会費無料」クレジットカード!ドコモユーザーなら「dカード GOLD」を使い倒せ! |
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◆JCB CARD W(JCB) |
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1.0~3.0% |
あり (年会費無料) |
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2000万円 (利用付帯) |
100万円 (海外利用分のみ) |
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【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 年会費無料で通常還元率は1.0%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のセブン-イレブンやAmazonなどでは還元率2.0%、スターバックスでは還元率3.0%になるお得なカード。しかも、大手カード会社のクレジットカードだけあって、ポイントの汎用性も抜群! また、2019年7月1日~12月31日の期間に新規入会すると、入会後3カ月間は最大10倍のポイントが貯まる(=還元率5.0%)、お得なキャンペーンを実施中! さらに、「Apple Pay」や「Google Pay」に登録して「QUICPay」で決済すると「20%(最大1万円)」がキャッシュバックされるキャンペーンも2019年12月15日まで実施中なので、入会するなら今がチャンス! |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆VIASOカード(三菱UFJニコス) |
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0.5~10% |
あり (年会費無料、 発行手数料 1000円) |
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2000万円 (利用付帯) |
100万円 |
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【VIASOカードのおすすめポイント】 テレビCMでもおなじみの利用代金の0.5~1.0%が自動的に銀行口座にキャッシュバックされる、とても便利な年会費無料カード。しかも、オンラインショッピングモール「VIASO eショップ」を活用すれば、「Amazon」や「楽天市場」などの加盟ショップで最大10%還元も! |
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【関連記事】【VIASOカード(ビアソカード)】面倒な手続き不要! 利用額の0.5~1%が自動的に銀行口座に振り込まれる現金還元型! | |||||
◆エポスカード(エポスカード) |
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0.5~10% |
あり (年会費無料) |
ー | 500万円 (自動付帯) |
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【エポスカードのおすすめポイント】 マルイのカードとして有名な「エポスカード」。年会費無料ながら、自動付帯の海外旅行保険(最高500万円)のほかにも、ビッグエコーなどのカラオケの室料30%オフ、ファミレスや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国1万店以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用できる特典が充実! マルイの年4回のバーゲン「マルコとマルオの7日間」で10%オフになるほか、「エポスゴールドカード」への招待を受け取れば、年会費が永年無料で還元率も最大1.55%とお得なゴールドカードが保有できる! |
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【関連記事】 ◆「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力! ◆「エポスカード」はマルイ利用者以外にもお得な1枚!還元率は0.5%だが、海外旅行傷害保険の自動付帯など特に海外利用が多い人なら持っていても損はない! |
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還元率 | ETCカード (税抜) |
国内旅行 傷害保険 |
海外旅行 傷害保険 |
ショッピング 保険 |
カード フェイス |
◆ビックカメラSuicaカード(ビューカード) |
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1.0~1.5% |
あり (年477円) |
1000万円 (利用付帯) |
500万円 (自動付帯) |
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【ビックカメラSuicaカードのおすすめポイント】 電子マネー「Suica」利用者がもっとも得するカードがコレ! 初年度は年会費無料、2年目以降は年会費477円(税抜)だが、年に1回でもカード決済をすれば次年度無料で、「モバイルSuica」の年会費(1000円)も無料になる。通常還元率1.0%で、「Suica」「モバイルSuica」チャージは還元率1.5%に。 |
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【関連記事】 ◆Suica利用者が一番得するクレジットカードが判明!全国で使えるSuica搭載のクレジットカードの中で年会費無料+常時還元率1.0%超のお得な1枚はこれ! ◆ICOCA、nimocaなどの地元の交通系ICカードより、「モバイルSuica+ビューカード」を使うほうがお得!スマホからチャージ可能で、全国どこでも1.5%還元! ◆Suica搭載のクレジットカードでおすすめの1枚は?「ビックカメラSuicaカード」は、実質年会費無料で「ビューカード」でもっとも高い還元率1~1.5%に! |
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◆ライフカード(ライフカード) |
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0.5~1.5% |
あり (年会費無料) |
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【ライフカードのおすすめポイント】 通常は還元率0.5%だが、誕生月は3倍の「還元率1.5%」になるのが魅力。また、年間利用額50万円以上で翌年の還元率0.75%、100万円以上で還元率0.9%、200万円以上で還元率1.0%にアップ! 貯めたポイントは、ANAマイルやdポイントのほか、アマゾンギフト券やVプリカに交換可能と、ポイントの交換先も豊富! |
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【関連記事】 ◆「ライフカード」のポイントプログラムが改悪! 誕生月ポイントは5倍⇒3倍、電子マネーチャージでポイント獲得不可など、クレカとしての魅力が半減! ◆「ライフカード」のメリット、人気の秘密とは? 年会費無料ながら、誕生月ポイント3倍など4つのボーナスポイントで還元率が大幅アップ! |
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◆セブンカード・プラス(セブン・カードサービス) |
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0.5~1.0% |
あり (年会費無料) |
- | - | 100万円 |
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【セブンカード・プラスのおすすめポイント】 「セブン&アイHD」発行の高還元&年会費無料のクレジットカード。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同じだが、「セブン-イレブン」や「イトーヨーカドー」などでは常に還元率1.0%で、「セブンマイルプログラム」も併用すれば還元率1.5%に。しかも、還元率5%超の「ボーナス商品」もあるほか、「nanaco」チャージでも0.5%が還元されるので、さらにお得に! |
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【関連記事】nanacoチャージのポイント付与率が激減する「nanacoショック」が発生!nanaco利用者はクレジットカードの見直しを急げ! | |||||
◆インヴァストカード(ジャックス) |
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1.0% |
あり (年会費無料) |
2000万円 (利用付帯) |
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【インヴァストカードのおすすめポイント】 FXやCFDなどを取り扱う「インヴァスト証券」が発行するクレジットカードで、還元率1.0%で貯まるポイントが自動的に投資資金に交換されて、世界のETF(上場投資信託)に積立投資される“新世代”カード。自動的に積立投資されるので、貯まったポイントを無駄にすることがなく、しかも投資成績次第では還元率も大きく上昇する可能性も! 年会費は初年度無料、年1回でも利用すれば次年度も年会費無料になるので、年会費は「実質」無料で利用可能。「無料」「手間いらず」「高還元」の三拍子揃った優れものクレジットカードだ。 (※ 年会費は初年度無料、2年目以降1250円。ただし、年1回でも利用すれば次年度以降も無料) |
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【関連記事】 ◆[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2018]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定!2018年最新版、一番おすすめのカードはコレだ!(ニューカマー部門) ◆「インヴァストカード」は、年会費「実質」無料で、利用額の1%で自動的に株(ETF)に積立投資できる!元手0円で投資ができるので、投資初心者におすすめ! ◆「インヴァストカード」は、クレカ利用でポイントを貯めて、世界の株(ETF)に積立投資できる優れ物!就職、結婚を機に、元手0円で投資デビューしよう! |
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付帯サービスはプラチナ級! | 15社のマイルに自由に交換可能 | JCBから高還元カードから新登場 |
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名前は「ゴールド」でも、実力は「プラチナ」レベル!⇒関連記事はコチラ! | 高還元でマイルが貯まり、好きな会社のマイルに交換!⇒関連記事はコチラ! |
年会費無料で通常還元率1%、アマゾンで 還元率2%!⇒関連記事はコチラ! |
年会費無料&高還元で超人気! | 通常1%、ローソンで5%還元! | 超高級ホテルのポイントが貯まる |
年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で人気⇒関連記事はコチラ! | ローソンで5%還元!auやSB利用者も得するドコモのカード⇒関連記事はコチラ! | マリオットなど高級ホテルの上級会員になれる特典つき!⇒関連記事はコチラ! |
【編集部おすすめの年会費無料で選ぶ!クレジットカード比較・関連記事】
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】
2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!
2019年の最強クレジットカード(全7部門)を公開!

2019年「最強のおすすめクレジットカード」はいったい何なのか? 還元率や年会費、付帯特典、ステータスなど、クレジットカードを比較する項目はたくさんあるが、それらを総合的に判断して、もっともおすすめの「最強クレジットカード」を見つけるのは難しい。
そこでザイ・オンラインでは、連載記事を執筆してもらっているクレジットカードの専門家の2人、岩田昭男さんと菊地崇仁さんに、特徴が異なる7部門について、部門別の「2019年の最強のおすすめクレジットカード」を選んでもらって、「クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019」を決定した!…続きはコチラ
【編集部おすすめの年会費無料で選ぶ!クレジットカード比較・関連記事】
ETCカードを作るなら「年会費無料」で
「発行手数料」も不要の高還元カードを選べ!
【高還元クレジットカードのETCカード比較】

ETCカードの利用で貯まるポイントは、当然、ETCカードに紐付いたクレジットカードのポイントになります。「リクルートカード」のETCカードを利用した場合は「リクルートポイント」、「楽天カード」のETCカードを利用した場合は「楽天スーパーポイント」、「Yahoo!JAPAN JCBカード」のETCカードを利用した場合は「Tポイント」が貯まります。 ということは、ETCカードに紐付けるクレジットカードの還元率が重要ということになります。還元率2.0%の「リクルートカードプラス」と、還元率0.5%の一般的なクレジットカードでは、高速道路の通行料金だけでも獲得できるポイントに4倍もの差が出てくるのです。 では、還元率が高いクレジットカードのETCカードを申し込めばいいかというと、実はそうとも限りません。…続きはコチラ
住民税などの税金、国民年金、国民健康保険は
「nanaco+高還元クレジットカード」で払え!
必見!マイホーム所有者や自営業者の節税方法2014年版!
高還元クレジットカードを使った最新節税方法教えます

6月に特別区民税・都民税(以下、住民税)や固定資産税・都市計画税等の納付書が届き、その金額にショックを受けている方も多いのではないでしょうか? そして、ショックを受けつつも、これらの税金をコンビニや銀行窓口で現金で支払ったり、銀行口座からの引き落としにしている方も多いと思います。…続きはコチラ
【レックスカードライト(REX CARD Lite)】
「最強の年会費無料カード」の座を奪った新カードは
還元率1.25%、海外旅行保険も自動付帯で死角なし!
「レックスカードライト(REX CARD Lite)」のメリットとは?
「レックスカードライト」は、2014年3月に登場した新しいクレジットカード。名前からわかるとおり、還元率1.75%の高還元クレジットカードとして有名な「レックスカード」を発行する「価格.com」が新たに発行を開始した“年会費無料”のクレジットカードだ。
年会費無料のクレジットカードとしては、2013年5月に登場した「リクルートカード」が還元率1.2%で「最強の年会費無料カード」として人気を博していたが、この「レックスカードライト」は年会費無料ながら還元率1.25%と、「リクルートカード」を0.05%上回ることになり、「最強の年会費無料カード」の座を「レックスカードライト」が奪う形となった。…続きはコチラ
【2014年度版】お得なクレジットカード選び!(2)
高還元カードの「還元率」「年会費」を徹底比較!
年間利用金額別「最強のメインカード」はコレだ!
年2万円以上も得する高還元カードの選び方~最強のメインカード編~

「メインカード」を選ぶ際に重要なのは、単純に「還元率」や「年会費」でクレジットカードを選ぶのではなく、自分の「年間クレジットカード利用額」を把握し、「還元率」と「年会費」を考慮して、その「年間クレジットカード利用額」でもっとも得するクレジットカードを選ぶことだ。
というのも、クレジットカード会社としては利用額が多ければ多いほど、店舗などから得られる「手数料」が増えるため、利用額が多い顧客を優遇し、「年間●万円以上の利用で年会費は無料」、もしくは「年間●万円以上の利用でボーナスポイント付与」とするカード会社も多いのだ。…続きはコチラ
【2014年度版】お得なクレジットカード選び!(1)
消費増税で需要が高まる高還元カードが続々登場。
クレジットカードを見直す絶好の機会が来た!
年2万円以上も得する高還元カードの選び方~基礎知識編~

2014年4月、いよいよ消費税が5%から8%に増税された。
今回の消費増税による「節約志向」を先取りするかのように、クレジットカード発行会社は2013年度中に、還元率が高い新しいクレジットカードを新規発行したり、従来のクレジットカードのポイント制度を見直して還元率を高めるリニューアルを行ったりと、この1年で新たに高還元クレジットカードがたくさん登場した。
例えば、昨年5月末に新たに発行された「リクルートカード」と「リクルートカードプラス」は、「じゃらん」や「ホットペッパーグルメ/ビューティー」「ポンパレモール」などを運営する「リクルート」が新たに発行を開始したクレジットカード。
年会費無料の「リクルートカード」は還元率1.2%、年会費2000円(税抜)の「リクルートカードプラス」は還元率2.0%と、いずれも一般的なクレジットカードの還元率0.5%を大幅に上回る還元率の高さで話題になった。…続きはコチラ
【Premium Gold iD×QUICPay】
年会費がもっとも安いゴールドカード!
電子マネー「iD」機能搭載で少額決済にも強い!
「Premium Gold iD×QUICPay」のメリットとは?
数ある「ゴールドカード」の中で、もっとも年会費が低く設定されているのが、オリコカードが発行する「Premium Gold iD×QUICPay」だ。
年会費はなんと「1858円(税抜、税込では1950円)」と、年会費が有料の一般カードと比較しても年会費は決して高くないレベルだが、海外旅行傷害保険が自動付帯になるなど、付帯サービスも充実しているので、20~30代の若い世代にとっての「初めてのゴールドカード」として検討に値するクレジットカードだ。
さまざまな券面のクレジットカードを提供しているオリコカードらしく、「Premium Gold iD×QUICPay」はクレジットカードとしては異例の「タテ型」を採用しており、デザイン面でも他社のゴールドカードとは一線を画しているのも特徴だ。…続きはコチラ
「NTTグループカード」と「DCMX」はどちらが得?
固定電話、携帯電話、プロバイダーなど
NTT利用者が得するクレジットカードを徹底比較!

「NTTグループカード」には、ウェブで明細を確認できる「MyLink」に登録すると年会費が無料になる「NTTグループカードレギュラー」(紙の明細を希望する場合は1200円、税抜)と、年会費が5000円(税抜)で旅行傷害保険が付く「NTTグループカードゴールド」の2種類があります。「NTTグループカードゴールド」は、年間利用額が100万円以上で年会費が無料となるゴールドカードですので、100万円以上利用する場合はレギュラーよりもゴールドの方がおすすめです。…続きはコチラ
還元率10%の「ペルソナSTACIAアメックス」登場!
高還元率&お得なサービスが受けられて
おすすめの百貨店系クレジットカードを徹底比較!

百貨店が発行・提携しているクレジットカードは、還元率が5%以上にもなる「高還元」なクレジットカードとして以前から人気だった。まずは、主な百貨店およびショッピングモールが発行・提携するクレジットカードの還元率や年会費などのサービスを比較してみよう。…続きはコチラ
【ライフカード】
誕生月はポイント5倍=還元率2.5%を超える
圧倒的な爆発力が人気の年会費無料カード!
「ライフカード」のメリットとは?

「ライフカード」は、通常「1000円=1ポイント」が付与され、1000ポイントで5000円分の「JCBギフトカード」や「Amazonギフト券」と交換できる。つまり、100万円分利用すれば5000円分の商品に交換できるので還元率は0.5%で、一般的なクレジットカードと同等だ。
しかし、「誕生月」に限って付与されるポイントが5倍になる制度を導入している。つまり、還元率が0.5%⇒2.5%に上昇するのだ!
「誕生月」に限って付与されるポイントが5倍になる制度を導入している。つまり、還元率が0.5%⇒2.5%に上昇。誕生月だけとはいえ、還元率2.5%というのはクレジットカード業界では最高レベル。しかも、「ライフカード」は年会費が無料なので、「誕生月だけ利用する」ために保有していてもコストはかからない。…続きはコチラ
【「ビュー・スイカ」カード】
「実質」無料で、「モバイルSuica」年会費も無料!
Suicaチャージのほか、乗車券・定期でも1.5%還元!
「『ビュー・スイカ』カード」のメリットとは?

「『ビュー・スイカ』カード「Suicaポイント加盟店」」は、「クレジットカード」と「Suica」、さらに「JR東日本の定期券」の3つの機能が1枚に搭載可能な便利なカード。「定期券」が搭載できるので通勤で「JR東日本」を利用している人や、出張などで新幹線をよく利用する人はもちろんだが、実は関東在住でも「JR東日本」をあまり利用しない人や関東以外に住んでいる人にとっても、とてもお得なクレジットカードだ。 基本的なカードのスペックは、通常の還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同じだが、JR東日本の鉄道利用(定期券、乗車券、特急券、回数券など含む)や「Suica」「モバイルSuica」へのチャージなどでは還元率1.5%となるので、一般的なクレジットカードの3倍もお得になる。…続きはコチラ
新登場の「レックスカードライト」が募集開始!
「年会費無料」+「高還元」のクレジットカードで
「価格.com」と「リクルート」の全面対決に!

年会費無料のクレジットカードとしては、2013年5月末に「">楽天カード」を上回る還元率に注目が集まった。
今回、その「リクルートカード」の還元率を「0.05%」上回る還元率の「レックスカードライト」を「価格.com」が発行したことで、レストラン情報サイト(リクルート=ホットペッパー、価格.com=食べログ)や宿泊予約サイト(リクルート=じゃらん.net、価格.com=フォートラベル)、不動産情報サイト(リクルート=SUUMO、価格.com=スマイティ)など、さまざまな分野で競合していた「リクルート」と「価格.com」が、クレジットカードの分野でも「価格.com」と「リクルート」の全面対決が始まった格好だ。…続きはコチラ
2014年クレジットカード業界大予測!⑤
「オムニチャンネル化」と「複合サービス」で
大手流通系のカードが脚光を浴びる!
2014年のクレジットカード業界の動向から考えるおすすめカード選び(5)

流通大手の本格的なインターネット進出で、「セブンカード」や「イオンカード」が“もっと使える”カードに! 岩田さんが挙げたポイントの5つ目は、すでに人気の「流通系クレジットカード」が、今後もっと利便性が向上して、さらなる脚光を浴びる可能性があるという点だ。
それはなぜか。実は「セブン&アイホールディングス」や「イオン」の小売大手2社が「ネットショッピング」への本格的な参入が予想されるためだ。そもそも、日本ではクレジットカードを利用する目的の1位が「ネットショッピング」というデータがある。…続きはコチラ
2014年クレジットカード業界大予測!④
カード会社が特典豊富な「限定カード」発行で
20代向けのカードのサービス競争が激化する!
2014年のクレジットカード業界の動向から考えるおすすめカード選び(4)

「高級カード」路線のほかに、最近クレジットカード会社が力を入れているのが「若年層の獲得」だ。「特に力を入れているのが『JALカード』で、2013年に20代限定の『JAL CLUB EST』というサービスを始めました。『JAL CLUB EST』に入会すると、マイルの有効期間が3~5年に延長されたり、搭乗ボーナスマイルが5%増えたりするほか、サクララウンジが使えるようにもなるなど、特典が充実しています。航空会社のラウンジは、カード会社のものと比較すると格段に快適ですが、従来はマイルプログラムの上級会員でなければ利用できませんでしたが、『JAL CLUB EST』に入会すれば、年3回、サクララウンジを無料で利用できます。20代で特典を利用した若者にとっては『ずっと使い続けたい』という強いモチベーションになるのではないでしょうか」…続きはコチラ
2014年クレジットカード業界大予測!②
「高還元率競争」は還元率1.5~2%前後で激化!
「高還元+質(サービス)」も求められる時代に!
2014年のクレジットカード業界の動向から考えるおすすめカード選び(2)
2014年のクレジットカード業界の動向を予測して、それを踏まえたクレジットカードの選び方について考える「2014年のクレジットカード業界の動向から考えるおすすめカード選び」。
第1回では「(1)カード決済サービス『SQUARE』上陸でカードの利用シーンが拡大」について解説したが、第2回は2つ目のポイント「(2)クレジットカードの『還元率競争』が新しい局面へ」について、引き続き、生活消費ジャーナリストの岩田昭男さんに解説してもらおう。…続きはコチラ
「高還元率カード」+「nanaco」を活用して
「セブン-イレブン」「イトーヨーカドー」の買い物で
常時3%、最大8%も得する方法教えます!
「『イオンカードセレクト』を使って、イオンで得する方法」に続き、今回は「イトーヨーカドー」や「セブン-イレブン」で得する方法について解説していきます。…続きはコチラ
イオンで一番得するのは「イオンカードセレクト」!
意外と知らない「イオンのポイント2重取り」と
「イオン銀行」+「WAON」を使った節約術を公開!
今回は、「ザイ・オンライン」の男性読者には馴染みがないかもしれませんが、スーパーマーケットの「ポイント」&「クレジットカード」を取り上げたいと思います。お得な情報があるので、奥様やお母様に教えてあげると喜ばれるかもしれません。…続きはコチラ
【三井住友VISAクラシックカード】
圧倒的な信頼度と安心感の世界ブランド!
年会費無料特典&充実の付帯サービスが魅力!
「三井住友クラシックカード」のメリットとは?

クレジットカードの国際ブランド「VISA」は、世界200カ国以上・3000万店以上で利用可能で、国際ブランドの売上高の世界シェアでは40%以上と、圧倒的な地位を築いており、日本でもさまざまなカード会社が発行するクレジットカードに搭載されている。
しかし、日本で最初に「VISA」と契約したのが「三井住友カード」で、その「三井住友カード」が発行するスタンダードなクレジットカードが「三井住友VISAクラシックカード」だ。「三井住友VISAクラシックカード」の魅力は、何と言っても発行会社である「三井住友カード」の圧倒的な信頼感にある。…続きはコチラ
「楽天カード」の強力ライバル! 年会費無料で
還元率1.2%、付帯保険も充実の革命的カード!

2013年5月末、求人情報サイト「リクナビ」や結婚情報サイト「ゼクシィ」、不動産情報サイト「SUUMO(スーモ)」などを運営するリクルートがクレジットカード会社と提携して発行したのが、年会費無料で還元率1.2%の「リクルートカード」と、年会費2000円(税抜)で還元率2%の「リクルートカードプラス」の2枚。
特に、年会費無料で還元率1.2%の「リクルートカード」は、同じく年会費無料で人気の「楽天カード」を上回る高いスペックになっており、「リクルート」がクレジットカード事業に本気で取り組む姿勢がうかがえる。…続きはコチラ
「年会費」と「還元率」の「損益分岐点」に注目!
「年会費無料」にこだわりすぎて
本当にお得なクレジットカードを見逃すな!
クレジットカードを選ぶ際に、誰もが重要な基準としているであろう「年会費」。しかし、実は「年会費無料」にこだわりすぎると、還元率が高い、付帯サービスが充実しているなど、本当にお得なクレジットカードを見逃してしまう可能性があるかもしれないので気を付けよう。
例えば、今年5月末に「リクルート」が発行した新しいクレジットカードには、年会費無料の「リクルートカード」と、年会費2000円(税抜)の「リクルートカードプラス」の二種類がある。この2枚のクレジットカードを例にとって、年会費と還元率の「損益分岐点」を考えてみよう。…続きはコチラ
年会費2000円(初年度無料)で「ゴールドカード」の
充実した付帯サービスと高還元を得られるのが魅力!

充実したポイントプログラムで使うほどに還元率アップ!
特に、利用金額と利用期間によって、ポイント付与率が大幅にアップして還元率が上がる「グローバルPLUS」「プレミアムスタープログラム」、指定した月のポイント付与率が1.5倍になる「アニバーサリー月」など、ポイントプログラムが充実しているのが大きな特徴。
貯まったポイントはカタログから選んで好きな商品に交換できるほか、「楽天スーパーポイント」や「ビックポイント(ビックカメラ)」、さらにJAL(日本航空)やユナイテッド航空のマイルにも交換が可能だ。 …続きはコチラ
年会費無料で高還元、付帯サービスも充実の
「リボ払い専用カード」の上手な使い方とは?
ここ数年、クレジットカード会社各社から「リボ払い専用」のクレジットカード」が続々と誕生し、その人気が拡大中だ。今回は「リボ払い専用カード」の人気の理由と上手な利用方法、そして利用する際の注意点を紹介しよう。
なぜ、これらの「リボ払い専用カード」が人気を集めているのか。
上記に掲載した「リボ払い専用カード」の特徴をまとめると、以下のようになる。
①ほとんどの「リボ払い専用カード」が年会費無料
②年会費無料のクレジットカードとしては異例の高還元率
③「リボ払い」なら毎月の支払い金額が一定のため、家計が管理しやすい
つまり、「年会費無料でありながら高還元で、月々の支払いも楽」ということになる。しかし、注意しなければならない点があるのも「リボ払い専用カード」の特徴だ。年会費無料で高還元、付帯サービスも充実の
「リボ払い専用カード」の上手な使い方とは?
ここ数年、クレジットカード会社各社から「リボ払い専用」のクレジットカード」が続々と誕生し、その人気が拡大中だ。今回は「リボ払い専用カード」の人気の理由と上手な利用方法、そして利用する際の注意点を紹介しよう…続きはコチラ
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2019年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全7部門の“2019年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2019年12月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税抜) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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◆dカード | ||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【dカードのおすすめポイント】 テレビCMでもおなじみの「NTTドコモ」のカードだが、auやソフトバンク利用者でもお得! 通常還元率1%と高還元で、2019年9月16日以降の申し込み分から年会費が永年無料になり、ますますお得なカードに進化! さらに、ローソンでの利用分は請求時に3%オフになり、ポイント付与と合計すると常時5%の超高還元が実現!「dカード」で貯まる「dポイント」は携帯電話料金に充当できるほか、「Ponta」にも交換可能となり、ドコモユーザー以外でもお得なクレジットカードだ。 |
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【関連記事】 ◆「dカード」は「dポイント」を貯める最強カード! ドコモ利用者以外は年会費実質無料の「dカード」、ドコモ利用者は「dカード GOLD」がおすすめ! ◆「dカード」はドコモユーザー以外にもおすすめの「高還元+実質年会費無料」クレジットカード!ドコモユーザーなら「dカード GOLD」を使い倒せ! |
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◆アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード |
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1.5%~ | 1万円 | AMEX | Suica ICOCA |
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【アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのおすすめポイント】 「マイル系最強カード」との呼び名が高いクレジットカード。対象航空会社・旅行会社28社で航空券代金やツアー代金を決済すると通常の3倍のポイントが貯まるので、航空会社発行のカードよりもマイルが貯まりやすいのが魅力。さらに、貯まったポイントは提携航空会社15社のマイルに自由に交換可能で、しかもポイントは無期限で貯められるのも大きなメリット! 「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券に交換すれば、還元率は1.5%よりも高くなる! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~3.0% | 永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 2017年10月24日に、JCBから年会費無料&高還元のエントリーカードが登場! 年会費無料で通常還元率は1.0%、さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のイトーヨーカドーやセブン-イレブン、Amazonなどでは還元率2.0%、スターバックスでは還元率3.0%と、驚異的な還元率に! しかも、大手カード会社のクレジットカードだけあって、ポイントの汎用性も抜群! |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆エポスカード(エポスカード) |
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0.5~10% | 永年無料 | VISA | Suica 楽天Edy |
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【エポスカードのおすすめポイント】 マルイのカードとして有名な「エポスカード」。年会費無料ながら、自動付帯の海外旅行保険(最高500万円)のほかにも、ビッグエコーなどのカラオケの室料30%オフ、ファミレスや居酒屋チェーンで飲食代10%オフなど、全国1万店以上の飲食店、レジャー施設を割引価格で利用できる特典が充実! マルイの年4回のバーゲン「マルコとマルオの7日間」で10%オフになるほか、「エポスゴールドカード」への招待を受け取れば、年会費が永年無料で還元率も最大1.55%とお得なゴールドカードが保有できる! |
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