◆【Credit Card of the Year 2019】 クレジットカードの専門家が選んだ 2019年のおすすめカードを発表! |
クレジットカード保有者ならだれもが一度は「ゴールドカード」に憧れたことがあるはず。とはいえ、実際にはゴールドカードの審査の厳しさ、年会費の高さに尻込みしてしまう人も多いだろう。しかし、実は年会費が格安で、審査も緩めに設定されているゴールドカードがある。それが20代限定の「ヤングゴールドカード」や年会費が3000円以下の「格安ゴールドカード」だ。
今回は、これらの「ヤングゴールドカード」と「格安ゴールドカード」の年会費や還元率、旅行保険や空港ラウンジなどの付帯サービスなどを徹底比較して、「おすすめのゴールドカード」を紹介! これを参考に、ひと足早く「ゴールドカード」の上質なサービスを体験しよう!
一般的な「おすすめゴールドカード」はこちらの記事を参照!
⇒【クレジットカードおすすめ比較】おすすめのゴールドカードはコレだ!
⇒クレジットカードおすすめ比較カテゴリ記事一覧
【2019年2月時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税抜) |
海外旅行 傷害保険 |
入会資格 | カード フェイス |
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楽天ゴールドカード(楽天カード) | ||||
1.0~5.0% | 2000円 | 最高 2000万円 (利用付帯) |
原則として 年齢20歳以上で、 安定した収入がある方 |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及び韓国・仁川国際空港、 ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) 【海外空港のラウンジ】× |
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【楽天ゴールドカードのおすすめポイント】 2016年9月に発行が開始された大人気「楽天カード」のゴールドカード。通常還元率の1.0%は「楽天カード」と同じだが、楽天市場や楽天ブックス利用時には最低でも還元率5.0%となり、還元率3.0%の「楽天カード」を上回る。楽天市場や楽天ブックスで年間10万8000円以上の買い物をするなら、間違いなく「楽天カード」より「楽天ゴールドカード」のほうがお得! 国内28空港+ハワイ・韓国の空港ラウンジを利用できる特典も付帯しているので、楽天市場のヘビーユーザーなら検討する価値あり! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2019年の最強クレジットカード(全7部門)を公開!(メインカード部門) ◆「楽天カード」よりも「楽天ゴールドカード」を使ったほうが確実に得をする“損益分岐点”が判明!楽天市場での利用額次第で「楽天カード」よりお得! |
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MUFGカード ゴールド(三菱UFJニコス) | ||||
0.5~1.5% | 初年度無料、 2年目以降1905円 |
最高 2000万円 (自動付帯) |
原則として18歳以上で、 本人または配偶者に 安定した収入のある方 (学生を除く) |
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【国内空港のラウンジ】△ 国内主要6空港、国際線利用時のみ 【海外空港のラウンジ】× |
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【MUFGカード ゴールドのおすすめポイント】 年会費は初年度無料、2年目以降も1905円と格安ながら、最高2000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯(初年度は無条件。2年目以降は年間利用額20万円以上の場合)。さらに国内渡航遅延保険も付帯しており、LCC(格安航空会社)をよく利用する人には安心。また、国際線利用時の主要空港(成田、羽田、関西、中部など)のラウンジも利用可能になっている。 |
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【関連記事】 ◆「格安ゴールドカード」のサービスの実力は? 年会費2000~3000円で、審査も通りやすい、「格安ゴールドカード」の本命カードはコレだ! ◆即日発行できる、おすすめクレジットカードはコレ!最短即日~翌日発行が可能な上に、年会費無料や海外旅行保険が付帯など、おすすめのカードを公開! ◆【MUFGカード ゴールド】年会費1905円(税抜)で「ゴールドカード」の充実した付帯サービスと高還元を得られるのが魅力! |
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JCB GOLD EXTAGE(JCB) | ||||
0.5~2.5% | 初年度無料、 2年目以降3000円 |
最高 5000万円 (利用付帯) |
20歳以上29歳以下で、 安定継続収入のある方 |
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【国内空港のラウンジ】◎ 国内28空港及びダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港) 【海外空港のラウンジ】× |
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【JCB CARD EXTAGEのおすすめポイント】 通常還元率は0.75%(初年度および年20万円以上利用時)、入会後3カ月は1.5%、海外利用分は常時1%。さらに「スターバックス」では還元率2.5%、「Amazon」「セブン-イレブン」などでは1.5%に! 国内28空港+ハワイ・ホノルル空港のラウンジも利用可能。しかも年会費は初年度無料、2年目以降3000円と格安。日本発の国際ブランド「JCB」の最高峰カード「JCBザ・クラス」を目指せる、ハイクラスカードの入門としてお得なゴールドカード! |
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【関連記事】 ◆クレジットカードは還元率だけで選ぶな!(前編)プラチナやブラックなどのハイクラスカードを目指す近道は「育成型クレジットカード」の活用にあり! ◆最強プラチナカード「JCBザ・クラス」を保有して東京ディズニーリゾートでVIP待遇を受けよう!定番カード「JCB ORIGINAL SERIES」の魅力とは? |
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Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカード) (オリコカード ザ プレミアム ゴールド) |
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1.0~2.5% | 1806円 | 最高 2000万円 (自動付帯) |
原則として 年齢20歳以上で、 安定した収入がある方 |
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【国内空港のラウンジ】× 【海外空港のラウンジ】× |
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【Orico Card THE PREMIUM GOLDのおすすめポイント】 年会費1806円と最安にもかかわらず、還元率は通常1.0%、搭載している電子マネー「QUICPay」「iD」の利用時は1.5%、さらに「オリコモール」経由でAmazonなどのネットショッピングを利用すると還元率2.5%と、驚異の高還元! また、最高2000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯、全国のレジャー施設やホテルなどが優待価格で利用できる「Orico Club Off」入会などのメリットも! |
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【関連記事】Amazonで得する「Orico Card THE POINT」のゴールドカード登場!年会費1950円で高還元+限定優待サービスが充実! | ||||
三井住友VISAプライムゴールド(三井住友カード) | ||||
0.5~1.0% | 初年度無料、 2年目以降5000円 (※ 条件次第で2年目以降の 年会費1500円) |
最高 5000万円 (うち1000万円は 自動付帯、 最高1000万円の 家族特約も自動付帯) |
満20歳以上30歳未満で、 安定継続収入のある方 |
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【国内空港のラウンジ】○ 国内28空港 【海外空港のラウンジ】× |
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【三井住友VISAプライムゴールドのおすすめポイント】 還元率は一般的なクレジットカードと大差ないが、国内28空港の空港ラウンジが利用可能なほか、海外旅行傷害保険も最高5000万円のうち1000万円が自動付帯で、最高1000万円の家族特約も自動付帯と、ゴールドカードならではの付帯サービスが魅力。日本で初めて「VISA」を搭載した三井住友カード発行のゴールドカードで圧倒的な信頼感とステータスは文句なし! (※「マイ・ペイすリボ」に登録、かつ年1回以上の利用で次年度以降は年会費半額。さらに「Web明細サービス」の利用で1000円割引) |
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【関連記事】ゴールドカードが20代でも簡単に保有できる! 審査基準も緩やかで、付帯サービスも充実している、おすすめの若者限定「ヤングゴールドカード」を紹介! | ||||
年会費無料&高還元で超人気! | 付帯サービスはプラチナ級! | ネット通販で還元率1.5%超! |
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年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気!⇒関連記事はコチラ! | 名前は「ゴールド」でも、実力は「プラチナ」レベル!⇒関連記事はコチラ! | 通常1%、入会後6カ月は2%、ネット通販は1.5%以上⇒関連記事はコチラ! |
13社のマイルに自由に交換可能 | 超一流の付帯特典とステータス! | 「Suica」で一番得するカード |
高還元でマイルが貯まり、好きな会社のマイルに交換!⇒関連記事はコチラ! | レストラン特典や空港ラウンジなど付帯特典は超一流!⇒関連記事はコチラ! | 還元率1.0~1.5%で、モバイルSuica年会費も無料に!⇒関連記事はコチラ! |
【編集部おすすめのヤング&格安ゴールドカード比較・関連記事】
「格安ゴールドカード」のサービスの実力は?
年会費2000~3000円で、審査も通りやすい、
「格安ゴールドカード」の本命カードはコレだ!
前回は、主に20代をターゲットとした「ヤングゴールドカード」について紹介しました。「ヤングゴールドカード」の機能は、普通のゴールドカードとほとんど遜色ありません。例えば、充実した旅行保険が付帯されていたり、専用のコールセンターが設けられていたり、空港のゴールドカードホルダー向けラウンジを利用できたりもします。カード券面もゴージャスな金色のものが多く、普通のゴールドカードと見分けがつきません。
それでいて、年会費は3000~5000円程度と、普通のゴールドカードの半分以下です。このように、ローコストでハイスペックなカードを持てるわけですから、「ヤングゴールドカード」を持つことは若者の特権といっても過言ではないのです。
さて、このように「ヤングゴールドカード」はゴールドカードとしては年会費が安いわけですが、ほかにも年会費の安いゴールドカードはあります。
それが「格安ゴールドカード」と呼ばれるカード群です。「格安ゴールドカード」の年会費の水準は2000~3000円程度と、「ヤングゴールドカード」とあまり変わらないか、さらに安いくらいです。しかし、例えば「これからゴールドカードを持ってみたい」という人が、手始めに持ってみるには手頃な一枚であると言えます。
そこで、ここからは「格安ゴールドカード」のメリットとデメリット、さらに注目すべきカードについても取り上げたいと思います。…続きはコチラ
ゴールドカードが20代でも簡単に保有できる!
審査基準も緩やかで、付帯サービスも充実している、
おすすめの若者限定「ヤングゴールドカード」を紹介!
毎年、春になると、新社会人の方を中心として、新しくクレジットカードを作る人が増加します。雑誌などのメディアでもクレジットカード特集が目立つようになり、新社会人ならずとも「心機一転、保有しているクレジットカードを見直してみよう」という機運が、一年のうちで一番盛り上がる傾向にあるようです。
そんなわけで、今回はこの連載でも、主に新社会人の方、あるいは20代の方に向けて、通称「ヤングゴールドカード」と呼ばれている、おすすめの「若者向けゴールドカード」を紹介していきたいと思います。
「ヤングゴールドカード」の代表的なものには、三井住友カードが発行する「三井住友VISAプライムゴールドカード」やJCBが発行する「JCB GOLD EXTAGE(エクステージ)」などがあります。…続きはコチラ
【MUFGカード ゴールド】
年会費1905円(税抜)で「ゴールドカード」の
充実した付帯サービスと高還元を得られるのが魅力!
MUFGグループ(三菱UFJフィナンシャルグループ)の「三菱UFJニコス」が発行する「MUFGカード ゴールド」は、年会費わずか1905円(税抜)ながら、「ゴールド」のサービス&ステータスが手に入る特別なクレジットカードだ。
特に、利用金額と利用期間によって、ポイント付与率が大幅にアップして還元率が上がる「グローバルPLUS」「プレミアムスタープログラム」、指定した月のポイント付与率が1.5倍になる「アニバーサリー月」など、ポイントプログラムが充実しているのが大きな特徴。
貯まったポイントはカタログから選んで好きな商品に交換できるほか、「楽天スーパーポイント」や「ビックポイント(ビックカメラ)」、さらにJAL(日本航空)やユナイテッド航空のマイルにも交換が可能だ。…続きはコチラ
【Premium Gold iD×QUICPay】
年会費がもっとも安いゴールドカード!
電子マネー「iD」機能搭載で少額決済にも強い!
数ある「ゴールドカード」の中で、もっとも年会費が低く設定されているのが、オリコカードが発行する「Premium Gold iD×QUICPay」だ。
年会費はなんと「1858円(税抜、税込では1950円)」と、年会費が有料の一般カードと比較しても年会費は決して高くないレベルだが、海外旅行傷害保険が自動付帯になるなど、付帯サービスも充実しているので、20~30代の若い世代にとっての「初めてのゴールドカード」として検討に値するクレジットカードだ。
さまざまな券面のクレジットカードを提供しているオリコカードらしく、「Premium Gold iD×QUICPay」はクレジットカードとしては異例の「タテ型」を採用しており、デザイン面でも他社のゴールドカードとは一線を画しているのも特徴だ。…続きはコチラ
ゴールドカードやプラチナカードの「旅行保険」は
家族特約や航空機の遅延補償などが充実!
「このカードさえあれば旅行先でも安心」な1枚は?
前々回は「プライオリティ・パス」、前回は「ダイニングサービス」と、変化し続けるゴールドカード・プラチナカード業界で、今どのようなサービスがトレンドになっているかを解説してきました。
「プライオリティ・パス」にしろ、「ダイニングサービス」にしろ、どちらも「T&E(トラベル&エンターテインメント)」につながるサービスです。元々、ゴールドカードやプラチナカードには、T&Eに強いカードが多いので、これらが急速に普及したのも自然な流れといえるでしょう。
T&Eカード会員になっていると、「プライオリティ・パス」や「ダイニングサービス」以外にも、電話一本で旅行の手配をしてくれるサービスデスクを利用できたり、空港への送迎サービスを受けられたり、手荷物の宅配サービスがあったり、ホテルの部屋のアップグレードをしてもらえたり――と、さまざまな恩恵を受けられます。
そんなT&Eの各種サービスの中でも、ほとんどすべての人にとって非常に便利なサービスが、「海外旅行傷害保険」の自動付帯です。一般的なクレジットカードでも、海外旅行傷害保険が付帯されているものはありますが、ゴールドカードやプラチナカードのほうが補償は充実しています。しかし、各カードの詳しい補償内容や、カードごとの特色などについては、ご存じない方が多いかもしれません。そこで、ここからは海外旅行傷害保険の充実しているクレジットカードを紹介していきます。…続きはコチラ
【クレジットカードおすすめ比較】
ゴールドカードのおすすめランキング!
「ゴールドカード」はかつては限られたごく一部の人だけが保有を許されていたが、最近は年会費が安く、コストパフォーマンスに優れているものの、審査はそれほど厳しくない「ゴールドカード」も登場してきている。「還元率」だけを比較すると一般カードのほうが優れているものも多いが、「ステータス」や「付帯サービス」では、やはり「ゴールドカード」は特別な存在。ここでは、ザイ・オンライン編集部が調べた「ゴールドカード」のおすすめランキングを発表する!…続きはコチラ
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2019年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】
2019年版、最優秀おすすめクレジットカードはコレだ!
【2019年2月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税抜) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
楽天カード | ||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2019年の最強クレジットカード(全7部門)を公開!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天カード」よりも「楽天ゴールドカード」を使ったほうが確実に得をする“損益分岐点”が判明!楽天市場での利用額次第で「楽天カード」よりお得! ◆「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる! |
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OricoCard THE POINT | ||||
1.0~2.5% | 永年無料 | JCB Master |
Suica ICOCA |
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【OricoCard THE POINTのおすすめポイント】 年会費無料ながら新規入会後6カ月は2.0%の高還元率で、7カ月以降も通常還元率が1.0%の高還元クレジットカード。ネットショッピングでは「オリコモール」活用で「Amazon」で還元率2%になるほか、「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」でも還元率2.5%(各ショップのポイント含む)になるなど、ネットショッピングでは最強レベル。また、「iD」と「QUICPay」を搭載しているので少額決済でも便利。貯めたポイントは「Amazonギフト券」「iTunesギフトコード」なら即時交換ができるので、ポイントの使い勝手も◎! |
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アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード | ||||
1.5%~ | 1万円 | AMEX | Suica ICOCA |
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【アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのおすすめポイント】 「マイル系最強カード」との呼び名が高いクレジットカード。対象航空会社・旅行会社28社で航空券代金やツアー代金を決済すると通常の3倍のポイントが貯まるので、航空会社発行のカードよりもマイルが貯まりやすいのが魅力。さらに、貯まったポイントは提携航空会社15社のマイルに自由に交換可能で、しかもポイントは無期限で貯められるのも大きなメリット! 「長距離+ビジネスクラス」の特典航空券に交換すれば、還元率は1.5%よりも高くなる! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2019年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2019年の最強クレジットカード(全7部門)を公開!(マイル系カード部門) ◆航空・旅行アナリストがおすすめ!貯めたポイントを航空会社15社で自由に使える万能型のマイル系クレジットカードとは? |
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JCB CARD W(ダブル) | ||||
1.0~3.0% | 永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 2017年10月24日に、JCBから年会費無料&高還元のエントリーカードが登場! 年会費無料で通常還元率は1.0%、さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のイトーヨーカドーやセブン-イレブン、Amazonなどでは還元率2.0%、スターバックスでは還元率3.0%と、驚異的な還元率に! しかも、大手カード会社のクレジットカードだけあって、ポイントの汎用性も抜群! |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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Yahoo! JAPANカード | ||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master |
Suica ICOCA nanaco (nanacoへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【Yahoo! JAPANカードのおすすめポイント】 Tポイントを貯めるなら、Yahoo! JAPANカードが最強! 年会費無料で通常還元率は1.0%、Yahoo!ショッピング利用時は最低3.0%(カード決済分が2.0%、Yahoo!ショッピング分が1.0%)に! 「Tカード」機能も搭載しているので、TSUTAYAやファミリーマートなど、Tポイント加盟店をよく利用する人は、Yahoo! JAPANカードさえ持ち歩けばTポイントがガンガン貯まるので利便性も高い。また、「nanaco」チャージでも0.5%分のTポイントが貯まる! |
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【関連記事】 ◆「Yahoo! JAPANカード」はTポイント利用者必携!年会費無料で還元率1%、Tカード機能も搭載し、Yahoo!ショッピングではポイント3倍の高スペック! ◆Yahoo!ショッピングなら楽天より楽に20%還元に!「ソフトバンク携帯」+「Yahoo! JAPANカード」で効率よくTポイントを稼いで得する方法を伝授! |
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