【九州旅客鉄道(JR九州)】財務マジックで背伸び上場 問われる鉄道事業の稼ぐ力 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2016年12月2日 5:02 会員限定 10月に上場したJR九州。今期518億円の営業利益を見込み、まずまずの収益力に見えるが、5200億円に上る減損処理によって捻出されたものだった。本業である鉄道事業の稼ぐ力は弱いままだ。 続きを読む 関連記事 JR九州上場、成長戦略は「鉄道以外」で勝負! ダイヤモンド・オンライン編集部 「企業研究」本ランキング!JR九州躍進の物語が売れる理由 hontoビジネス書分析チーム 遅い乗り物が面白い!「ななつ星」が見せた新しい価値 伊藤慎介 新幹線被災で訪日需要腰折れ、JR九州上場にも暗雲 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧