日本企業は「ルールは政府がつくるもの」という「受け身」の意識が強く、上からのルール変更に対する迅速な適応が最優先され、ルール自体の構想段階から能動的に参画する意識が欠落している。一方欧米企業は、企業と政府が同じ土俵であるべきルールを議論するべきという認識で動いている。それが日本企業と欧米企業の成長速度の差となっているのではないか。
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~『世界市場で勝つルールメイキング戦略』(國分俊史、福田峰之、角南 篤 編著)を読む
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