大いなる無駄「バレンタインデー」日本はいつまで続けるのか 井出留美: 食品ロス問題専門家、消費生活アドバイザー、栄養学博士 予測・分析News&Analysis 2017年2月14日 5:02 会員限定 毎年恒例のバレンタインデー。販売できる時期が限られていることで、「食品の無駄」が出ていることは否めない。そもそも業界側が仕掛けたイベントを、消費者が「鵜呑み」にして続ける時代なのだろうか。 続きを読む 関連記事 バレンタインも憂鬱、コンビニバイト店員「自腹購入」の実態 奥田由意 コンビニ恵方巻「大量廃棄」問題の解決が難しい事情 井出留美 義理チョコ禁止に7割の女子が賛成、本当にあげたいものは? 唐仁原俊博[ライター] 卵は常温で2ヵ月保つ!大量の食品廃棄を生む賞味期限のウソ 奥田由意 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧