ソフトバンク10兆円ファンドは同社自身をも根本から変革する 真壁昭夫: 多摩大学特別招聘教授 予測・分析今週のキーワード 真壁昭夫 2017年5月30日 5:00 会員限定 ソフトバンクが中東産油国などと共同で作った「10兆円ファンド」は米中が突出していた世界のベンチャーファンドの世界を変える可能性がある。それだけでなくソフトバンク自体もソフトバンクでなくなるかもしれない。孫正義氏が見据えるものは何なのか。 続きを読む 関連記事 ソフトバンク孫社長が次に狙う大型投資「AI半導体の覇者」 週刊ダイヤモンド編集部 ソフトバンクARM買収、10年後が見えなくても価値がある理由 鈴木貴博 ソフトバンクのARM買収 米国テック界の反応は? 瀧口範子 ソフトバンクだけが多角経営で「勝ち組」になれた秘密とは? 三木雄信 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧