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テスラ向け電池で絶好調なのに、住友金属鉱山「複雑な表情」の理由

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「この1~2年は、電池材料メーカーにとって試練の時期になる」。自動車各社が電気自動車(EV)の増産計画を相次ぎ打ち出し、拡大が確実視されるリチウムイオン電池市場。しかし、阿部功・住友金属鉱山電池材料事業部長は、複雑な表情を浮かべてこう語る。

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