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苦労した採用活動で「目からウロコ」の経験
正社員主義を貫く理由と“熟年起業”の心得を語る
翻訳会社「アラヤ」中嶌重富社長のきまじめ経営【後編】

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アラヤは、中嶌重富社長が2004年に創業した新興の翻訳会社である。社歴8年ながら、今年度は年商16億円に達する見込みだ。前篇では起業のいきさつ、特徴や強みをどう作り上げていったかを聞いたが、後編では経営に対する基本姿勢、将来像、熟年企業の心得について語ってもらった。

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