薬局が廃棄する年間100億円超の薬に商機発見「リバイバルドラッグ」とは 山田英夫: 早稲田大学ビジネススクール教授 経営・戦略山田英夫のビジネスモデル・ラボ 2017年12月20日 5:00 会員限定 年間100億円分以上の医薬品が、期限切れのために薬局で廃棄されている。その有効活用を促すのがリバイバルドラッグ。ユニークなビジネスモデルに注目が集まり始めた。余った薬に買い手が殺到する「ポイント入札」の仕組みとは? 続きを読む 関連記事 セブン銀行「無敵のATM戦略」はこうして生まれた 山田英夫 フィットネスのカーブス、幽霊会員をつくらずに収益を生む「逆転の発想」 山田英夫 リクルート「スタディサプリ」に教師や社会人までもが殺到する理由 山田英夫 成田空港を支える「非航空系事業」の知られざる収益力 山田英夫 特集 最新記事 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? ニュースな本 「老後は投資を引退するべき」は早計、資産形成のプロが「生涯投資」を勧める納得の理由 リーダーの仮面 40代でまったく成長しなくなる人の「最悪の習慣」とは? 書籍オンライン編集部から お金の知恵を楽しく学べる! 両@リベ大学長のオールカラー漫画超大作ほか ダイヤモンド社8月の新刊案内 季節の兆しカレンダー 「過去に縛られたまま」だと運気は下がる一方…立秋を前に見直したいこと【神様は見ている】 最新記事一覧