話術のプロは、場面によって人格を使い分ける 田坂広志: 田坂塾 塾長、多摩大学大学院 教授 予測・分析7つの知性を磨く田坂塾 2018年2月7日 5:06 会員限定 ダボス会議でのビル・ゲイツは「辣腕の経営者」の人格ではなく、「慈愛に満ちた社会貢献家」の人格が現れている。このように、場面によって人格を使い分けることが、プロフェッショナルの話術において重要なポイントだ。 続きを読む 関連記事 トランプ大統領が知っておくべき「国家リーダーの品評会」ダボス会議の怖さ 田坂広志 ダボス会議でしか学べない世界トップリーダーの話術の秘密 田坂広志 ダボス会議で学んだ「最高の話術」の秘密は“聴く力”だった 田坂広志 米国の経営者が富を独占してから慈善事業に寄付する理由 佐藤智恵 特集 最新記事 ニュースな本 小学校低学年の暴力が10倍超に急増!幼稚な暴力に走る「3歳児みたいな小学生」の特徴とは? ニュースな本 頭の良さではない!「勉強を楽しめる人」の決定的な特徴 リーダーは世界史に学べ 【世界史の失敗学】なぜ「正しいこと」なのに部下は猛反発? 漢の劉邦に学ぶ「変革が拒否される」納得のワケ 良書発見 【今すぐやめて】やるごとに「人生がムダ」になる悪習・ワースト1 リーダーの仮面 「仕事を教えるのがヘタなおじさん」の共通点・ワースト1 最新記事一覧