【アルファベット(グーグル)】高収益体質を維持できるのか ITの巨人を悩ます二つのコスト 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析財務で会社を読む 2018年8月19日 5:00 会員限定 米グーグルの親会社アルファベットの売上高が初めて1000億ドルを超えた。収入の8割以上を占める広告事業は成長を続けているが、じわりとコストがかさみ始めている。 続きを読む 関連記事 グーグル社員はなぜメールを使わないのか flier 元グーグル社員のノートはなぜ「汚い」のか 大嶋祥誉 グーグルと日本企業は何が違う?元・Google人材開発担当者が語る ハフポスト日本版 グーグルの“儲けのカラクリ”を「1枚の図」にすると? 櫻田 潤 特集 最新記事 求めない練習 絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論 一の苦痛は十の快楽と同じ力を持つ。 リーダーは世界史に学べ 【リーダー必読】弱小国だった秦が「最強の戦闘集団」に変貌した“たった1つの仕組み”とは? 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。 「え? この程度で名門大出身の高学歴?」。高学歴エリートが仕事の壁にぶつかってしまうのはどうしてなのか スキル・キャリア 「とにかくやってみる」がやる気を生み出す秘訣! 記憶力日本一が教える「黄金の4分間」とは? ニュースな本 低金利の定期預金を「元本保証&利回り2.5%」好条件の投資先にする“たった1つの方法” 最新記事一覧