銀行OBが独立独歩で活躍し話題、東芝・金融庁へ転身 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2018年2月28日 5:00 会員限定 2017年5月、三井住友銀行の副頭取を退任した車谷暢昭氏は、英投資ファンドCVCキャピタル・パートナーズの日本法人会長兼共同代表に就任した。直近までメガバンクの現役幹部だった人物がファンドのトップに就任するのは初で当時話題になった。 続きを読む 関連記事 元・日銀マンがフィンテック企業に転身、安定人生を捨てた理由 週刊ダイヤモンド編集部 東芝CEOに大物バンカー就任、53年ぶり外部登用に社内は警戒 週刊ダイヤモンド編集部 銀行が「いい就職先」は幻想、既に学生からも敬遠されている理由 山崎 元 ニッポンの老害「相談役・顧問」改革にみずほと三菱UFJが動く理由 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 岸谷蘭丸のイイタイコト なぜ日本のエリートは「医者かコンサル」を選ぶのか?岸谷蘭丸の答えが火の玉ストレートで何も言えない ニュース3面鏡 「サインは紙いっぱいに大きく書け」釜本邦茂が恩師から受けた忠告、その“驚きの理由”とは? 「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則 面接で「最後に質問はありますか」と聞かれたときの〈絶対NGワード〉とは? 見逃し配信 一流経営者が手土産を渡すときに絶対やらないこと〈見逃し配信〉 小宮一慶の週末経営塾 一流のリーダーが実践する「PDCAF」とは何か? 最新記事一覧