SBI主導の邦銀仮想通貨連合から地銀が一斉離脱した理由 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2018年4月25日 5:12 会員限定 SBIグループが主導し、3メガバンクを含む最大61行の邦銀が加盟していた「内外為替一元化コンソーシアム」。仮想通貨「リップル」の技術を使い、安価で高速な送金プラットフォームの開発を目指すこの連合に今、異変が起きている。 続きを読む 関連記事 「地銀の7割は5年後に赤字」金融庁の試算を再現してみた 週刊ダイヤモンド編集部 メガバンクの仮想通貨、成功のカギは他行への送金コスト 野口悠紀雄 仮想通貨の米リップル社トップが断言「金融機関は誤解している」 週刊ダイヤモンド編集部 コインチェック不正流出で再考すべき仮想通貨の問題点 真壁昭夫 特集 最新記事 ニュースな本 問題社員に辞めてもらいたい!→裁判で不利になる典型的な「NG対応」とは? 「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決 「エントリーシートはいりません」→キーエンスの採用方針がスゴすぎてぐうの音も出なかった 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック 最新記事一覧