シャープ筆頭株主に躍り出る台湾鴻海の“本当の狙い” 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析inside Enterprise 2012年4月2日 0:14 液晶テレビの不振にあえいでいたシャープが、ついに台湾資本の受け入れを決断した。事実上の“救済”を買って出たのが、アップルやソニー、任天堂などの商品を作るEMS世界最大手の台湾・鴻海精密工業グループだ。 続きを読む 関連記事 絶妙のタイミングだったシャープ・鴻海の提携両社の視線の先にあるものは「AppleTV」か? クロサカタツヤ シャープ社長 片山幹雄“壊れた”テレビ市場から抜け出す用意はできている 週刊ダイヤモンド編集部 電機各社の明暗はなぜこれほどはっきり分かれたか?日の丸産業を襲う地殻変動の正体と復活への提言 真壁昭夫 誤報なら良かった!このまま撤退で良いはずがないシャープのガラパゴス事業に期待される進化 クロサカタツヤ 特集 最新記事 数字は語る 関税の影響は長引く、ドル安が物価圧力に加わる中、FRBの早計な利下げは命取りにも ニュースな本 人気アイドル知らない人に「そんなことも知らないの?」→相手を傷つけない言葉に変換!人間関係が良くなる「ふわふわ言葉」のすすめ 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 「で、何が言いたいの?」わかりにくいメール書いてない?一発で解決する方法 Lifestyle Analysis 「これ、AIで書いたでしょ」→一瞬でバレる「お礼やお詫びメール」の特徴とは? ニュースな本 国立大学教授の給料が「かなり安い」悲しい理由 最新記事一覧