ミャンマーの街は日本製中古車だらけ!激動の国でトヨタ、大和証券が存在感を増す理由 財部誠一: 経済ジャーナリスト 予測・分析財部誠一の現代日本私観 2012年4月11日 0:00 会員限定 政治改革とともに激変するミャンマー情勢を受け、今年に入ってから日本企業のミャンマー詣でも急増した。現地を訪れた日本人を驚かせるのがトヨタをはじめとした自動車メーカーや、金融で存在感を増す大和証券・三井住友銀行の活躍だ。 続きを読む 関連記事 残念ですが、国産車では足元にも及びません…BYDの「軽EV」と国産首位・日産サクラの圧倒的な性能差〈再配信〉 鈴木貴博 自動車メーカーの給料ランキング【主要9社】年収980万円超で1位のトヨタを追い上げる「賃上げ率トップ」の企業とは? ダイヤモンド編集部,山本興陽 2大証券会社「採用大学」ランキング2024!トップを争う2強の大学は? ダイヤモンド・ライフ編集部 2大証券会社「採用大学」ランキング2024【全10位・完全版】 ダイヤモンド・ライフ編集部 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧