柔軟剤を目安量通りに使っても「香害」を引き起こす理由 岡田幹治: ジャーナリスト 予測・分析香害ウォッチ 2018年6月13日 5:00 会員限定 政府や業界が「香害」の低減対策に取り組み始めたが、「使い過ぎ」注意を呼びかける表示をするだけでは、むしろ弊害のほうが大きい。柔軟剤などのすべての成分の表示や安全性の確認などの抜本策が必要だ。 続きを読む 関連記事 柔軟剤のニオイで不調に、退職まで…「香害」という新たな公害 岡田幹治 妻が芳香剤や柔軟剤を乱用、原因は「体臭恐怖症」だった 木原洋美 自分では気づかないニオイで嫌われないために 大野萌子 女子社員に嫌われる「ニオイ」は加齢臭だけではなかった! 吉永麻桔 特集 最新記事 かの光源氏がドラッカーをお読みになり、マネジメントをなさったら 【ドラッカーに学ぶ】多様性の時代。優秀なリーダーはどう舵を取る? 書籍オンライン編集部から 本で行く、13日間の世界一周美術ツアー/12歳までに身につけたい「ことば」にする力 ほか ダイヤモンド社12月の新刊案内 人生は期待ゼロがうまくいく 「やればやるほど空回りする人」と、「なぜかいつもうまくいく人」の決定的な違い チームプレーの天才 「職場の仲間に好かれる人」は仕事で“できないこと”があったときにどうする? ニュースな本 「腹八分目」は長生きにつながるのか?「食と老化」の関係に挑んだ科学者たち 最新記事一覧