トヨタがGoogleでもAppleでもなく、ソフトバンクと組んだ理由 井元康一郎: ジャーナリスト 予測・分析DOL特別レポート 2018年10月11日 5:00 会員限定 今回、電撃発表されたトヨタ自動車とソフトバンクの業務提携。両者は何度も「日本連合」という言葉を用い、“相思相愛”であることをアピールした。 続きを読む 関連記事 トヨタが新型クラウンでも「日本市場専用」を貫いた理由 桃田健史 トヨタは本当にEVや自動運転で「攻めの姿勢」に転じたか 井元康一郎 トヨタの次世代EVがドイツ勢への強烈カウンターパンチと言える理由 鈴木ケンイチ 孤高のホンダが自動運転でGM・ソフトバンクと始動する「異色の連合軍」 佃 義夫 特集 最新記事 「次の経営幹部」をどう育てる?後継者難を乗り越える実践原則 「大後継者難」時代を生き残る経営者と力尽きる経営者の違い、「自分の次」が見つかるシンプルな発想転換とは 教養としての量子コンピュータ 【二人の大天才】なぜ「量子」は“粒”と“波”なのだろうか? ニュースな本 プレゼンの質疑応答で「スラスラ答える人」がやっている“3つの準備”とは? かの光源氏がドラッカーをお読みになり、マネジメントをなさったら 「人が去っていくリーダー」の特徴・ワースト1 伝え方が9割 2025年「最も素晴らしかった名言」は? 名言グランプリノミネート作発表 最新記事一覧