東芝の病は不治か、いまだ続く「忖度」「チャレンジ」 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析週刊ダイヤモンド ここが見どころ 2018年11月5日 5:00 会員限定 2015年の粉飾会計発覚後、東芝では不正の防止策が実施されてきた。だが、残業時間の管理をめぐり、社員が幹部の意思を“忖度”して行うルール違反がいまだに続いていることが分かった。 続きを読む 関連記事 東芝は日立のようにV字回復を果たすことができるか 滋賀利雅 東芝元副社長に聞く、日本の半導体「敗戦」の理由 週刊ダイヤモンド編集部 ソニーは1兆円投資、東芝は売却…真逆の半導体戦略の明暗は? 週刊ダイヤモンド編集部 「東芝でのシナジーは薄れていた」キヤノンが買収した医療機器トップの本音 週刊ダイヤモンド編集部 特集 最新記事 医薬経済ONLINE発 「有力製品がない」東和薬品MRの嘆き…ジェネリック「12月決戦」で露呈した“独り負け”の危機 WSJ PickUp トランプ関税の影響予測は誰もが大外れ チャートで見る WSJ PickUp ガソリン車回帰の米自動車メーカー、中国EVに勝てるか WSJ PickUp ドジャース打倒を望む日本人野球スター 総予測2026 JR東日本・喜勢社長が明かす「広域品川圏」開発の意気込みと「スイカ」を軸に金融事業を飛躍させる秘策とは? 最新記事一覧