2009年に松本恭攝さんがラクスルを起業した当時、スタートアップの調達環境は最悪でしたが、自分たちの理念や事業構想に合う投資家を求めて、丁寧に説明を重ね、海外投資家も増やしているとか。日本の働く世代に手頃な資産運用サービスを届けるウェルスナビ代表取締役CEOの柴山和久さんの著書『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの思考法』発売を記念した、印刷業界の革命児であるラクスル代表取締役CEOの松本恭攝さんとの対談中編では、松本CEOに、資金調達の方針や投資家とのコミュニケーションで心がけていることを聞いていきます。
続きを読む日本の産業の仕組みを変えるために、外国のリスクマネーを呼び込む
松本恭攝さん(ラクスルCEO)×柴山和久さん(ウェルスナビCEO)特別対談中編
最新記事

リーディングカンパニーの採用解剖図鑑
三菱地所の社長と常務が明かす「今最も採用したい人材」、決め手となる“最重要ポイント”とは?【動画】

見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集
【人気特集】電機業界91社&不動産業界43社「3年後の予測年収」ランキング!ソニー、パナ、日立、三井不動産、三菱地所、オープンハウスの年収は上がる?

DOL特別レポート
「財政赤字は縮小したのに…」日本経済が“完全復活”できない根本的な問題とは?

ブラックジャックによろしく
「金持ち中年のスポーツカー」と「サエない若者の自転車」どっちも同乗した女性が吐いた「強烈なひと言」【マンガ】

ニュースな本
「コミュ力が低い子」の親が無意識で繰り返している“NG習慣”とは?〈再配信〉